[過去ログ]
ザガーロの副作用や後遺症 (1002レス)
ザガーロの副作用や後遺症 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
647: 毛無しさん [sage] 2019/08/21(水) 23:01:07.56 ID:p2YCj+Qm >>646 こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載www ググれば出てくる出てくるw https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp あーあバレちゃったwww やっぱな、そりゃ必死なわけだwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/647
648: 毛無しさん [] 2019/08/23(金) 00:13:39.04 ID:k1vkjdmJ ザガーロですらこれだぜ?www わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害 要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。 男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。 エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。 生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。 脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。 一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。 前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。 このことが添付文書には記載されていない。 http://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/648
649: 毛無しさん [sage] 2019/08/23(金) 00:25:11.26 ID:Ydt5E/sj >>648 こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載www ググれば出てくる出てくるw https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp あーあバレちゃったwww やっぱな、そりゃ必死なわけだwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/649
650: 毛無しさん [] 2019/08/23(金) 22:53:29.21 ID:k1vkjdmJ 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、 5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。 フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ(デュタステリド)が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。 短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。 ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。 肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが 今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。 さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。 5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。 これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか? 血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。 https://www.bmj.com/content/365/bmj.l1204 https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/650
651: 毛無しさん [sage] 2019/08/23(金) 22:56:52.06 ID:OA6I6izM >>650 こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載www ググれば出てくる出てくるw https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp あーあバレちゃったwww やっぱな、そりゃ必死なわけだwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/651
652: 毛無しさん [] 2019/08/24(土) 22:53:49.76 ID:CGHT63+k ザガーロですらこれだぜ?www わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害 要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。 男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。 エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。 生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。 脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。 一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。 前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。 このことが添付文書には記載されていない。 http://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/652
653: 毛無しさん [sage] 2019/08/24(土) 23:04:24.82 ID:H9mF0+CR >>652 こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載www ググれば出てくる出てくるw https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp あーあバレちゃったwww やっぱな、そりゃ必死なわけだwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/653
654: 毛無しさん [] 2019/08/25(日) 17:54:45.72 ID:ZJBC5llZ 2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。 ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。 注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、 原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを 内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。 イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、 前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。 治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン) 台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン) 両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。 さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/654
655: 毛無しさん [sage] 2019/08/25(日) 17:56:04.31 ID:AA6A0Oag >>654 こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載www ググれば出てくる出てくるw https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp あーあバレちゃったwww やっぱな、そりゃ必死なわけだwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/655
656: 毛無しさん [] 2019/08/26(月) 19:48:57.65 ID:r2dOBUBL 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、 5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。 フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ(デュタステリド)が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。 短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。 ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。 肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが 今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。 さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。 5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。 これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか? 血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。 https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/656
657: 毛無しさん [sage] 2019/08/26(月) 20:01:22.39 ID:1EpujzTy >>656 こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載www ググれば出てくる出てくるw https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp あーあバレちゃったwww やっぱな、そりゃ必死なわけだwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/657
658: 毛無しさん [] 2019/08/27(火) 06:41:33.81 ID:TcfV9vAg >>656 お前、その記事無断転載しているが、そのページに無断転載禁止と下の会社名のところにデカデカと書いてあるぞ。 その会社にここのお前の転載を教えておいた。 会社が5chの運営に問い合わせでもしたら、書き込み時間とIPでお前の身元がバレるから、ガクブルしとけ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/658
659: 毛無しさん [] 2019/08/27(火) 23:27:44.08 ID:UGpYVrxD ザガーロですらこれだぜ?www わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害 要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。 男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。 エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。 生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。 脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。 一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。 前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8〜10:註1)が、3〜4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。 このことが添付文書には記載されていない。 http://www.npojip.org/chk_tip/No64-04.pdf http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/659
660: 毛無しさん [sage] 2019/08/27(火) 23:31:55.08 ID:GvbkN3/o >>659 こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載www ググれば出てくる出てくるw https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp あーあバレちゃったwww やっぱな、そりゃ必死なわけだwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/660
661: 毛無しさん [] 2019/08/28(水) 00:11:03.44 ID:E/jHpL77 2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。 ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。 注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、 原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを 内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。 イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、 前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。 治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人(内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン) 台湾のデータペースは前立腺肥大治療を受けた91708人(内 1251人がデュタステリド、4194人がフィナステリド、86263人がタムスロシン) 両国を合わせて14万人の治療データが用いられ、今回の結果を導く為に、イギリスと台湾の過去11年のデータを元に検証が行られていること。 さらに膨大な治療実績や民族や生活習慣などの背景も加味された上で総合的に5aリダクターゼ抑制剤(AGA薬)に長期使用によって2型糖尿病の発症リスクがコホート解析で結論付けられた点です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/661
662: 毛無しさん [sage] 2019/08/28(水) 00:19:52.36 ID:NvZKJFUb >>661 こいつ、カピラスを販売するblogページからそのまま転載www ググれば出てくる出てくるw https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&q=Capillus+ikumouhatsumoujp&oq=Capillus+ikumouhatsumoujp あーあバレちゃったwww やっぱな、そりゃ必死なわけだwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/662
663: 毛無しさん [sage] 2019/08/28(水) 08:41:05.88 ID:GM/9uOCY みなさん気を付けてください 私の友人はこれを10錠ODして帰らぬ人となりました・・・ くれぐれもODだけは http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/663
664: 毛無しさん [sage] 2019/08/29(木) 03:40:48.38 ID:jNhSrhz2 ザガーロって効果ある? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/664
665: 毛無しさん [sage] 2019/08/29(木) 03:41:22.34 ID:jNhSrhz2 >>663 これでODって・・・ はげで狂ったのか 気持ちわからんでもないけど http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/665
666: 毛無しさん [] 2019/08/29(木) 06:56:00.81 ID:Ti+YJSo0 今回の論文で重要なことは、前立腺肥大の治療で使用されたデュタステリドやフィナステリドが直接的に前立腺肥大の悪化によって、2型糖尿病の発症率が高まったことではなく、 5aリダクターゼを抑制する為に、使用されたデュタステリドやフィナステリドが2型糖尿病の発症を高めた点です。 フィナステリドが抑制する5aリダクターゼの?型は前立腺や皮膚に確認されることが多いのですが,ザガーロ(デュタステリド)が抑制する5aリダクーゼ?型は肝臓や脂肪で発生します。 短期的にはフィナステリドやタムスロシンでは確認されたなかったものの、デュタステリドは早期の段階でインスリンが抑制され始めたことが確認されました。 ところが5年を超えた時点で前立腺肥大でAGA阻害薬を服用していた患者に対し、タムスロシンを治療薬として使用していた患者数を比較すると、2型糖尿病を発症した患者数が大きく差が生じるようになりました。 肝臓に与える影響の早さに違いはあっても、長期服用することでデュタステリドとフィナステリドと共に肝臓代謝に影響を与え、体内のインスリンが低下することで2型糖尿病を誘発している可能性があることが 今回のエジンバラ大学が発表したコホート解析論文でわかりました。 さらに今回の研究で分かったことが、大半の患者はAGA阻害薬を使用していることでDHTレベルは低いものの、その分、テストステロンの量が多くアンドロゲン欠乏が肝臓や脂肪で確認されました。 5aレダクターゼによるコルチゾールの不活性化の防止は、代謝組織におけるグルココルチコイドの蓄積をもたらし、これもまたインスリン抵抗性を促進している可能性があります。 これらを考えると5aリダクターゼ阻害薬を前立腺肥大の治療に使用している方が2型糖尿病を発症するリスクは高く、これらの薬を処方するに当たっては代謝性疾患を引き起こおこさないか? 血糖の上昇やインスリン欠乏症に陥っていないかを注意深く経過観察することを薦めると結論つけました。 https://www.nytimes.com/2019/04/18/well/live/prostate-drugs-may-raise-diabetes-risk.html http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hage/1556093247/666
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 336 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.301s*