[過去ﾛｸﾞ] 【派遣＆請負】 テクノプロ その39【20代妻子持ち】 (1002ﾚｽ)
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671(2): 2022/09/21(水)18:45 ID:zay6QAHp0(1/3) AAS
3+5は素数の足し算だが、
この前NHKの 笑わない数学でやってたけど、掛け算は遺伝子(素因数)が伝わるけど足し算は遺伝子を破壊する。
3×5は元の素因数を引き継ぐが
3+5は元の素因数を引き継がない。
だから3+5は3×5より数学的には困難である。
だから足し算を式に含むフェルマーの最終定理は難問だった。でもABC予想が正しい事が証明されれば足し算に関する難問の多く(フェルマーの定理も含めて)が簡単に証明される。
一応、京都大学数理解析研究所の望月教授が宇宙際タイヒミュラー理論で証明したらしいけど難解すぎて多くの数学者はその証明に納得してないらしい。
wikipediaより
↓
宇宙際タイヒミュラー理論（うちゅうさいタイヒミュラーりろん、英語: Inter-Universal Teichmüller Theory、略称: IUT）は、数学者望月新一によって開発された、数論におけるさまざまな予想、特にABC予想を解く要件[1]の考察により、遠アーベル幾何などを拡大した圏の宇宙際 (IU) 幾何を構想した数学理論である[2]。 望月によれば、それは「楕円曲線を備えた数体のタイヒミュラー理論の算術版」である。望月が2000年代に開発した、p進タイヒミュラー理論、楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論、および、数論的log Scheme圏論的表示の構成等に続いた研究であり、「一点抜き楕円曲線付き数体」の「数論的タイヒミューラー変形」を遠アーベル幾何等を用いて「計算」する数論幾何学の理論である
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