[過去ログ] 【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第9階層 (19レス)
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10: 2020/01/14(火)00:21 ID:12BmaAHk0(9/16) AAS
チーム「ユグドラシル」
【背景】
かつて、エトリアとハイラガードの世界樹を制した若き聖騎士が率いるチーム。
リーダーであるクラウスは、ヴィクトリアの王位継承の儀式にエトリアからの使節団の一員として招かれており、その際に積極的に人脈を広げようとしていたアルバートとの知己を得ている。
ヴィクトリアがレムリアの世界樹攻略をすることを聞きつけ、ミーミルの泉への協力を申し出る。
彼が世界樹攻略に協力する目的は、世界樹の存在意義と自らが世界樹を制覇した意味を知ることである。
己が探す答えを見つけるために、クラウスはかつての仲間達と共にレムリアに向かう。

● クラウス
肩書:世界樹の聖騎士 (パラディン/プリンス)
外見:ショタパラディン♂ (エトリア)→ショタパラディン♂ (レムリア)
性格:No.08(青年・真面目)
来歴:
チームユグドラシルのリーダー
武門の名家であり、王家の血脈にも繋がるエトリア貴族の次男坊。(ただし王位継承権順位は3桁目)
かつてエトリア、ハイラガードの世界樹を制覇した熟練の冒険者。
良家の坊っちゃんらしい温和で礼儀正しい優等生だが、実家の剣術指南の元傭兵(ククリの祖父の老ブシドー)からしごかれたこともあって、傭兵らしいシビアでしたたかな思考,行動をとることもできる。
かつてエトリアの迷宮を踏破するも、遺都シンジュクの存在や、最後まで世界樹を守ろうとしたヴィズルの執念と覚悟を目の当りにし、
世界樹の存在意義を十分理解しないまま探求を続けたことが正しかったのか苦悩した経験を持ち、自身の行為の意味を知るための探求を続けている。
剣技よりもリーダーシップや戦場での指揮能力に優れたタイプで、自分のギルドメンバーを誰一人死なせたことがないことが彼の誇りである。
なお、ギルドメンバー達は皆成長し外見が変わっているのに、いつまでも幼い自分の容姿に密かなコンプレックスを抱いている。

「僕は世界樹を殺した。その意味を僕は知らなければならない」
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