[過去ログ] ネプチューン&イモトの世界番付 (621レス)
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466: 2017/05/08(月)08:03 ID:dKNivWu+(1) AAS
風呂から上がり、ベッドでしばしの休憩タイム。……というかこの時点で中級店・格安店なら
とっくに“そろそろ時間ですよコール”が鳴っている時間のはず。このゆったり感は高級店じゃなきゃ味わえないよなあ。
しかしこれからはまったく未知の領域。私め、1度のお遊びで2回戦までは可能だと自覚しているものの、
3回戦は試みても不発に終わる(もしくはムスコが勃たない)場合がほとんど。「たぶん3回戦はムリかもしれない……」そう告げると、
「え?? そう言われると逆に燃えちゃうな?」
小悪魔風に微笑んだ凛ちゃんが抱きついてきた。マ○トでの“エロ職人の顔つき”はどこへやら、無邪気な表情で私めの上に乗っかり
「ん??」
とキスをせがんでくる。そのギャップにドキっとする私め。
そこから恋人のようなイチャイチャタイム。横になってキスをしながらお互いの体を触り合っていると、自然と凛ちゃんを責めたくなってきた。
さっきまでひたすら尽くされまくったのでその反動なのかもしれない。
凛ちゃんをあお向けに寝かせ、彼女の両手を頭上に上げ、私めの片手で軽く拘束。首筋から脇を舐めあげる。
「やっ、そんなとこ恥ずかし……んっ……」
M女モードの目つきになった凛ちゃん。恥ずかしがりながらも感じている反応を見た途端、勃っていなかった私めのムスコが
ピクンっと反応した。「この子……責めても楽しそうだぞ……」私めの脳内が責めモードへ切り替わる。
触れるか触れないか……わざと焦らすかのようなソフトタッチで全身を撫で、そのたびにピクンピクン動く凛ちゃんの反応を
楽しんだ後、貪るように乳首を吸い、舐めまくる。
「あああああっ!」
私めの舌は下腹部へ這い、あえてアソコは通り過ぎて太ももから膝、膝の裏、内股、そしてアソコの周辺を舐め回す。
「んもう?焦らしちゃだめえ?!」
凛ちゃんの腰がおねだりをしているかのようにいやらしく動いている。うっすらと濡れている凛ちゃんのアソコを目の前に
してそろそろ私めも限界だ。下から上に軽く舐める。
「!!!!!」
電流が走ったかのように背中をのけぞる凛ちゃん。そこから焦らし解禁のクンニタイム。
「んあああああ! だめえええ!」
と言われたところで舐めるのをピタリと止める。
「???? え……?」
「だっていま『だめ』って言ったから」
「いじわる?!!」
「どうする? もっと舐めて欲しい?」
「……うん」
「どこを?」
「あ?もう?!(照)……あ……あ○こを舐めて……ください……」
(ペロ)
「ああああ! いい??!」
クリトリスを舐めながら人差し指をアソコにあてがい、ゆっくりと動かす。
「あん! 指……入れて……」
淫乱M女になった凛ちゃんのリクエストに応じ、ヌルヌルに濡れている秘部をなぞり、第一間接までゆっくりと出し入れする。
「もっと奥まで……動かして……」
催促するかのように私めの指をギュウギュウ締め付けてくるので、○スポットをなぞるように浅く深くの出し入れを繰り返す。
「もうダメ……欲しくなって来ちゃった……あれ? 私なにもしてないのに……」
凛ちゃんの目線が私めの下腹部を見ている。
責めに徹していて気付かなかったが、凛ちゃんの喘ぐ反応を楽しんでいるうちに私めのムスコはギンギンになっていた……
「あれ??『勃たないかも』って言ってたのに?」
イタズラっぽく笑い、またまたお口でスキンを着けてくれる凛ちゃん。
「……来て……」
いてもたってもいられなくなった私めは正○位で挿○。
「んんん!」
3回戦目とはいえ、先ほどまでとことんご奉仕プレイを受けている身だったので、体力はじゅうぶんにある。
私めの腰はどんどん加速度を増していき……
「ああああああああ!」
今度は彼女を四つんばいにさせてバックから。この体勢から見るとウエストの細さとヒップの大きさの対比が
なんとも欲情をそそり、否が応でもS心に火がつく。ボリュームのあるお尻を鷲づかみにして腰を振りまくる。
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