◆風・ＡＬＰについて語るスレ9◆

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931: 癒されたい名無しさん [sage] 2008/05/19(月) 13:27:31 ID:vhogU3VO

○　ＡＬＰの＜セミナー＞　○
ＡＬＰの＜セミナー＞は、一般的なセミナーとは大きく異なる部分があります。
一般的なセミナーでは単に講義が為され、知識や技術が主に言葉で伝達されます。一方、一見同様に見えるＡＬＰの＜セミナー＞の実際は、＜ヒーリング＞であり＜交流＞そのものです。
もちろん一般のセミナーと同じように情報は言葉でも伝達されますが、それと同時に、言葉の情報量とは比べものにならないほど莫大なものが、エネルギー（波動）で伝えられます。
エネルギーは留まるものではないので、一方通行では終わらず、会場はより大きく深い交流の場となります。波動の高い講師のセミナーを受ければ、それはより深い部分からのヒーリングと成り得るのです。
「参加者の皆さんは、この波動をどのようにお感じになるんだろう？」皆さんの反応を心より楽しみにし＜セミナー＞会場に向かいました。

○　会場が温まらないのは？　○
会場に入ると、参加者の方が大変緊張されているのが分かりました。
「何かを得よう」「学ぼう」、自分の目先の望みを手に入れようと必死になる余り、着席した講師と『交流』しようと試みられる方はごく少数です。。
もちろん、他の参加者との交流もほとんど行われないままです。個々人のエネルギーは８～９割方、自己完結しているように拝察しました

開始直後から、講師は部屋の波動を上げ始め、会場のエネルギーを一つにまとめていこうとします。
いつもなら講師がエネルギーを発し始め参加者の方が交流されると、凄まじい量のエネルギーがゴーッと活性し、会場全体を包みます。
すぐに身体がエネルギーで満ち熱くなります。 ですが、今回のセミナーはいつもと少し様子が違います。エネルギーが全く変化せず、むしろ当初より寒々しくも感じられました。

講師は余すことなくとうとうとエネルギーを発していますが、それはおもしろいように途中から消失していってしまいます。まるで砂漠に水を撒くようなもので、全く会場に満ちません。
「一体このエネルギーはどこに行ってしまうのかなぁ？」観察していると、参加者のお一人お一人がエネルギーをご自分の元に引き入られ、溜め込もうとされる一方なのが分かります。
個人個人を観察すると、手持ちのエネルギーが十分な量となっているのには目もくれず、「まだまだ、もっともっとエネルギーが必要！」と言わんばかりに、無邪気にエネルギーを享受しようとされます。
このままでは講師のエネルギーは無くなる一方です。せっかくのいい波動・パワフルなエネルギーが、全く水の泡となっています。
皆さんがそのエネルギーを囲い込むことによって、エネルギー自体の活性も押さえ込んでしまわれるからです。

しばらくしても状況は変わらなかったので、しびれを切らした講師が、その点について参加者の皆さんに説明しました。
するとなんと、その瞬間から会場全体のエネルギーが循環し始め、寒々しかった会場の気温が一気に高まり始めたのです。
私は「皆さんが少し意識を変えられただけで、こんなにも違うものなのか！」と、正直大変驚きました。その後は順調にエネルギーが活性していきました。

もし、ＡＬＰのセミナーに参加されることがあれば、ＡＬＰのセミナーは「知識・技術を得る場」ではなく、「ヒーリングの場・交流の場」だということを思い出していただけると幸いです。
前者の場合、参加者が常に受け身（貰うだけ）でいても特に問題になりませんが、後者の場合では、参加者の皆さんに「貰ったら返す・循環させる」という主体性をお持ち頂くことが必要になります。
双方で循環させていくことによって、エネルギーがさらに高まっていくからです。波動の高いセミナーは、講師・スタッフだけでなく参加者の皆さんとご一緒して創っていくものです。どうかご協力頂けましたら幸いです。

http://life9.5ch.net/test/read.cgi/healing/1209205533/931

932: 癒されたい名無しさん [sage] 2008/05/19(月) 13:28:08 ID:vhogU3VO

○　受け取られる方と、受け取られない方　○
講師は、「我」や「マイワールド」と言う言葉をしばしば使います。
それが一体どんなものなのか、未だに私も把握し切れていませんが、
「我」や「マイワールド」と思しきものを、エネルギー的に観察することは多々あります。

私が拝察するところ、「我」・「マイワールド」をあまりに強くお持ちの方は、身体の回りにくぐもったエネルギーのバリアを作っていらっしゃることが多いです。
その為、講師がどんなに沢山のエネルギーを注いでも、それが全く入っていきません。つまり、潜在的に交流ができていないわけです。
しかしそういう方に限って、強い自問自答を繰り返され、「これってこういうことだようね？」「そうだよね。」「私は理解できているよね。」とご自分の中だけで理解を進めていかれます。
拝見していると、話の「部分部分」だけが、その方の中に入っていく感じです。それが自分のエネルギーとなってモクモクと増えて行かれるようです。

もう一点、「常に“無いもの”を追い求める」方についてお話ししたいと思います。
「私はあれについての話が聞きたくて来た。」
「ＨＰに書いてあった内容は、きっとこういう形でお話しされるだろう。」
そのように思い込んで、お話を聴かれて居る方が結構多くいらっしゃいました。

気になったのは、「この内容といえば、きっとこういう話だ」と、ご自分であまりに強く決めつけていらっしゃるので、
講師がまさにそのテーマについて、思いも寄らない方向から話している場合に、全くそれに気が付かれないケースが多いことでした。

私が感じる範囲ですが、講師の話は、ごく身近な例を挙げられるもののその意図するところは、一朝一夕には汲み尽くされないほど大きく深いものであることがほとんどです。
そのお言葉の意味を、ずっと後になってからしか理解できないこともしばしばです
講師は「皆さんの求めているもの」を、「皆さんが想像されているのとは大きく異なる説明・形式」を以てお話しになられることが多います。
どうか頭を柔らかく保ち、講師の話の中に、求めているものを感じようとしてみて下さい。

受け取られる方は、どんな小さな話からでも多くのエネルギーを受け取り、交流をされます。
その一方で、受け取られない方は、どんな大きなエネルギーを与えられていても、全くと言っていいほど、それに気付かれません。

http://life9.5ch.net/test/read.cgi/healing/1209205533/932

934: 癒されたい名無しさん [sage] 2008/05/19(月) 13:29:41 ID:vhogU3VO

４月３日　宇宙も注目？

この感想を「記憶」を辿るのではなく、セミナーに参加していた時間にチャネりながら書きたいと思います。（早速、実践です！）

セミナーが始まって２０分程は、クライアントさんのチャネリングに対しての興味や好奇心、話を聞ける事への期待、気持ちの動きを感じながら、私も一緒にワクワクして話を聞いていました。
クライアントさんの緊張を和らげる為に、講師が分かり易く、チャネリングとは何かを話し始めると、部屋のエネルギーが大きく動き始めたのを感じました。
「ＡＬＰ」以外の場所から飛んでくる思念も同時に感じ、「話すことは放送をしていることと同じ効果がある。」と以前講師が話していたのを実感しました。

講師がチャネリング能力の転写を始めると、まず頭がクラクラして意識がボーッとしてきました。頭の上でエネルギーがマーブル状に混ざっていくようにみえました。
正直言ってこのときはしばらくお話に集中できませんでした。（すみません。）
ですがせっかく頂いた機会なので必死になって丹田を下げ、講師が何をしているのか感じてみました。
講師の動かす波動・エネルギーは（私の感じられる範囲では）更に高く強くなって、私の身体で感じとることはいっぱいいっぱいでした。
同じようにクライアントさんのなかには、頭にエネルギーが溜まったり、私と似たような状態になっていらっしゃる方もいました。
あとセミナーが進むにつれ、頭だけで話を聞いてらっしゃるクライアントさんが多かったように思います。（感じないなんてもったいない！）

私は楽しんで感じる事にフォーカスしようと気持ちを切り替えて、また講師のしていることに意識を集中しました・・・すると、んっ？
気持ちを切り替えたことで身体に余裕ができてきたのか、周りの状況に意識が向くようになったからでしょうか？ 始まってから今まで見えていなかったものが見えてきたんです！

講師の左上の宙に動く光の存在に気がつきました。
更に意識を集中して感じながら見てみると、宙で動いているその動く光の存在はどんどん増えていきました。（私が気づいていなかっただけで最初から沢山いたのだと思います。）
その光は左上だけでなく右上にもいて、講師の様子を上から観察しているようでした。
その光にチャネってみると、光の正体は宇宙存在だとわかりました。

http://life9.5ch.net/test/read.cgi/healing/1209205533/934

935: 癒されたい名無しさん [sage] 2008/05/19(月) 13:30:25 ID:vhogU3VO

私は普段チャネリングの勉強をさせて頂いているときに、ビジョンで宇宙存在を見たり、いくつかのエネルギーを一度に感じた事はことはありましたが、
今日の様に数え切れないほどの宇宙存在を視覚で認識したのは初めてでした。

「なんて凄い場所に私はいさせてもらっているんだろう！」と興奮しながら、しばらく宇宙存在にチャネっていると、存在たちの意識に繋がったようで
「地球にはこんなこと（チャネリング能力を開くこと）ができる存在 （講師のこと）がいるんだぁ。」
「能力を開いていくということは、私たちと繋がることができる存在が増えていので嬉しい。ここには（ＡＬＰのことだと思います。）チャネリングができる存在が既に沢山いるなぁ。」
としげしげ眺めながら情報を集め、好奇心もかき立てられているようで、私たちの感覚でいうと少しウキウキしている、そんな意識を感じました。

宇宙存在たちは、講師がタキオンの話をするときも、興味があるようでとても反応していました。彼等の興味があることを講師が話すと光の動きが激しくなるんです。
私は講師の波動や宇宙存在のエネルギーの心地よさを感じながら、
彼等のウキウキした気持ちや一人言を聞いて「宇宙存在にもこんな感情があるんだ。こんなに好奇心があるなんて結構お茶目なんだ。」と意外な一面に可笑しくてにやけてしまいました。

講師のヒーリングでハートが開いてきたクライアントさんは、講師の「愛」や宇宙存在のエネルギー・「愛」を感じて涙を流している方もいました。
その頃になると宇宙存在の数は部屋中に溢れて、セミナールームの天井の辺りは眩しくて目を開けていられないほどでした。
その光景は私達を見守っているようでした。（セミナーの途中で見えていたときより、もっと増えていました。）

宇宙存在と同じように私も「こんな能力を持った人が地球にいて、こんな体験をさせてもらえるんだ。」と驚きと感動、講師への感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

セミナー終了後に講師が「しばらくこの宇宙存在のエネルギーを感じてみてください。」と部屋をあとにされると、
クライアントさんたちは気持ちよさそうにあの空間を感じていました。みなさんのハートが暖かくなっているのを感じました。

恵まれた環境で勉強させていただいていること、これから自分に何ができるのかを改めて考え直す機会を与えていただことに感謝しています。

http://life9.5ch.net/test/read.cgi/healing/1209205533/935

936: 癒されたい名無しさん [sage] 2008/05/19(月) 13:33:01 ID:vhogU3VO

４月３日　感覚を遊んでます♪

徹底チャネリング・セミナー、ものすごかったです。
エネルギー酔いしました。身体がものすごく熱くなって、頭も膨張して、膝下がくがくで、終わる頃にはパンパンでした。
目を瞑って聞いている時に、既に白かったのが、いきなり１，２段階更に明るく真っ白くなりました。
終わって、ぽーっとしながら目を瞑っていたら、花びらが舞うようにゆっくり白い光が踊ってくれて、楽しく、嬉しかったです。
手にフォーカスした時に手が熱くなるのも、反対に顔が熱くなるのもはっきり感じられました。
ダライラマとサイババにチャネった時はきちんと違う感覚を取れました！
本当に楽しかったです♪ありがたいです！

その後、アメリカ人のクライアントのヒーリングに入った時、自分が進んでいるのに気が付くことが出来て本当に感激です！
ヒーラーの先生方が「頭が痛い」と言えば私も既に感じていたし、「膝に違和感」と言えば膝に熱がある事に気が付きました。
それより、何より、先生のクライアントに対してのヒーリングを、スタッフになってから初めて見れた事に感激しました。。。涙がでました。。。

先生が抜いていた時に、クライアントの足から抜けていった熱の量を体感しました！
ずーーっと、足をやらせてもらってて、よかった…
私もクライアントの時はこんなにしてもらってたんだ…
先生のヒーリングに対するスタンスを、クライアントの時とは違う目線で見れてよかった…
丹田の説明を英語でする時も、印堂の呼吸の説明をする時も、すでに訳してて、すらすらとスムーズに出てくる自分が嬉しかったし、役に立てたのもうれしかった…
今日は私にとって、何のご褒美だったんだろう、って思える様な日でした…

クライアントさん、波動マシーンでぐっすり眠って下さいました。
東洋医学とかに全く知識がなくって、抵抗も無く、何を説明しても素直に聞いてくれるアメリカ人でよかったです。
帰りに日本に来たら、又、来てね、と言ったら「是非また来たい」って言ってもらえました…　ありがたかったです…
本当に、本当にありがとうございました。
楽しかったです。本当に凄かったです。ありがとうございました…

http://life9.5ch.net/test/read.cgi/healing/1209205533/936

937: 癒されたい名無しさん [sage] 2008/05/19(月) 13:42:00 ID:vhogU3VO

４月５日　セミナーの感じ方　その２

こんにちは。スタッフＡです。
今日の感想は、前回の４月３日の感想と一緒にお目通し頂きますと、より楽しんでいただけるかと思われます。

ALPでは、セミナーもヒーリングも一期一会です。セミナーでお伝えする内容は決まってはいますが、それがどのように展開されるかは、当日フタを開けてみないと分かりません。
なぜなら、セミナーはその時々の参加者の皆さんがお持ちになるテーマやお求めになられているものに基づいて組み立てられるからです。
その為、同じセミナーに参加しても、全く別のセミナーのように感じられる場合も決して少なくはありません。今回、２度目の「徹底！チャネリング」セミナーも、まさにそのようなものでした。

○　まず始めに　○
お部屋に入ると、皆さんのエネルギーはすごくユラユラしてアンバランスでした。
３日の皆さんの緊張とは種類の違う「緊張」で、それは言葉にすると「これから行われるコトに対する期待、それに伴う大きな不安、そして戸惑い」という複合的なものでした。
講師は席に着くやいなや、すぐに皆さんが抱えてらっしゃるチャネリングに対する「拒否拒絶・アレルギー」について指摘します。
おもしろいことに、指摘された直後から、全体的な「複合的な緊張」のエネルギーが勢いよく活性しはじめ、講師の話が進むに連れ、その部分がヒーリングされていくことが分かりました。
「おもしろい！！！」その変化にようやく気付けた時、もう既にこの＜セミナー＝交流＞が始まっていたことが分かりました。
今回も、私がまだクライアントだったときのセミナー受講体験を交えて、今回のセミナーがどのような感じだったかをお伝えしたいと思います。

○　身体・感覚で聴くと・・・　○
今回は、「感覚・身体で聴こう」とされている方が比較的多かったのが特徴的でした。そのようなスタンスでお聴きになられると、必然的に講師のエネルギーにフォーカスしてお話をお聴きになることになります。
通常の五感とは違う部分でお話しをお聴きになられていることが分かります。エネルギーの部分で交流が行われているからです。
受け取られる量、お感じになる量は人それぞれですが、おしなべて講師が伝える情報量・エネルギー量の多さに“圧倒されている”方がほとんどでした。
換言すれば、エネルギーがあまりにも膨大なので、“暑気あたり”ならぬ“エネルギーあたり”を起こされている状態とも言えます。もちろん、かくいう私も“エネルギーあたり”を起こしていましたが・・・（笑）。

http://life9.5ch.net/test/read.cgi/healing/1209205533/937

938: 癒されたい名無しさん [sage] 2008/05/19(月) 13:43:03 ID:vhogU3VO

○　“エネルギーあたり”　○
私が感じる範囲にしか過ぎませんが“エネルギーあたり”というのは、対応出来ないほどの大きなエネルギーに触れた時に起こるようです。
そういう場合は、エネルギーが過活性して膨張し、身動きが取れなくなってしまったり、思考が分散してしまったり、さらには意識が飛んでしまったりします。
そんな時は思うようには身体を動かせず、とにかく「ボーーーーッ」としてしまいます。焦点を定めようとしても中々定まらず、どうしても宙を見るような目つきになってしまいます。
「何かスゴイことを聴いている。大きなエネルギーが来ている。」
波動があまりに高い為、エネルギーの部分のみで「何となく」それを感じます。
その波動の振動数が落ちてきて肉体レベル・思考レベルの「変化」として感知されるには、まだその先ある程度の時間が必要になるのです。
もちろん、講師が話す日本語の意味は理解できます。
ですが、まさに話を聴いているその最中には、「何かスゴク分かりかけているような、でも、全くワケが分からないような・・・。」という不思議な感覚に襲われ、
厳密には講師の話をしっかりと把握しきれないのです。

○　「質問のある人は・・・？」　○
話を元に戻します。波動にフォーカスしてお話を聴かれ、エネルギーあたりをされている皆さんは、ボーーーーーーーーッとされています。
話が一段落した折、そんな皆さんに講師が質問します。

講師：「何か質問のある人は？」　　　　　皆さん：「・・・・・・。」
講師：「いませんか？」　　　　　　　　　　 皆さん：「・・・・・・。」
講師：「今の話、分かった？」　　　　　　　皆さん：「・・・・・・。」
講師：「え？分からない？どっち？」　　　皆さん：「・・・・・・。」
講師：「大丈夫？付いてきてます？」　　　　皆さん：「・・・・・・。」
講師：「・・・。おーい。何とか言って下さい（汗）。」
講師：「質問、ないんですか？！大丈夫ですか？！」

ひたすらボーーーーーーーーッとされている皆さん。

・・・分かります。分かります。分かりますともっ！私は心の中で強く頷きます。
私だって、同じです。こんなに大きなエネルギーを前にしたら、呆然としてしまいます。
急に質問を振られても、なかなかサッとは出てこないものです。訊きたい疑問があっても、上手く言葉にまとまらず、オタオタしてしまうこともしばしばです。
セミナーが終わる頃や家に帰る頃、受け取った波動がようやく思考レベルに落ちてきて、急に質問が思い浮かんだりするのです。
自分の訊きたかった疑問は、エネルギー的にも落ち着いた後でしか“ちゃんとした日本語”の質問にならないのです。そして「あぁ！何であの時、質問しなかったんだろう？！！」と、自分にガッカリするのです。
今更言い訳してもしょうがないのですが、私の場合「質問しない」のではなくて、受け取った情報が処理しきれず「質問できない」状態だったのです。または、「疑問を上手く言語化できない」状態だったのです。
必ずしも皆さんがそのようではいらっしゃいませんが、過去に私が経験していたのと同じような状態に在られる方を、幾人かお見かけしました。皆さん！スタッフＡは影ながら皆さんを応援しております！！！

http://life9.5ch.net/test/read.cgi/healing/1209205533/938

939: 癒されたい名無しさん [sage] 2008/05/19(月) 13:44:17 ID:vhogU3VO

○　質問の仕方　○
それで、スタッフＡから提案です。
講師に「質問の有無」を振られたとき、ボーッとなっているにも関わらず、一生懸命美しく筋の通った言葉を紡ぎ出そうと努力されている方を多数お見かけします。
ですが、その努力は多くの場合徒労に帰結されているように拝察します。なぜなら 「感覚」のスイッチがＯＮになっている状態で「思考」のシステムを使おうとしても、上手く働かないからです。
ですのでこのような場合は、美しい日本語、筋の通った日本語に拘らず、とにかく日本語を繋げて繋げて、何とか表そうとしてみて下さい。感覚的な言葉でも結構かと思われます。どうぞお話し下さい。
もし貴方が本当に訊きたい疑問をお持ちなら、それは波動で伝わります。講師はチャネラーですので、それを汲んで理解に努める筈です。
せっかくのセミナーですので、心残りの無いよう、疑問もどんどん投げかけて楽しい交流となさってください。

○　個人的な考察　○
今日もチャネルしながら参加させていただきましたので、その点につきましてもお話を♪
今日いらしていたエネルギーは、前回とはまた一風違った周波数域の方々でした。
今日何となく感じたのは、「セミナー参加者の皆さんに関係の深い宇宙の方々がいらっしゃるのかなぁ。」ということです。
というのも、皆さんの周波数と宇宙の方々の周波数が、何オクターブも離れていながらも、どこかしら倍音的な響きを持っていたので。
また、最初はまるっきり宇宙人！という周波数ではなく、少し違う次元に居る知的生命体、知的意識体という印象の方が多かったように感じました。
私たちにどこかしらとても近い周波数を持っている方も多かったからです。

このように「宇宙的な存在を見たり、そのようなエネルギーを感じる」というと、私のことを“突飛なヤツ”と思われるかも知れません。ですが、そうではない、ということを、一言主張させて頂きたいと思います。

私はこれまで特にＳＦファンでもありませんでしたし、むしろ全く興味など持っていませんでした。感覚を開いて頂いて、感覚のレンジが大きくなってきたのはつい最近のことです。
驚くべきコトに、感覚のレンジが広がって来るにつれて、私は様々なエネルギー（？）、意識生命体を、様々な方法で観察するようになってきたのです。
その結果、現在の私なりに分かったのは、「宇宙的・エネルギー的な存在の皆さんは、私たちが想像する以上に私たちの身近に沢山居らっしゃる」ということです。
ただ、居らっしゃる周波数域が違うので、なかなか直接肉眼では捉えられないことの方が多いだけなのです。
メディアなどで様々な色を付けられているので、おどろおどろしく捉えられている方も多いと思いますが、実際私たちを応援して下さっている方々にはフランクな方が多いです。
ぜひ、感じてみて下さい。

http://life9.5ch.net/test/read.cgi/healing/1209205533/939

940: 癒されたい名無しさん [sage] 2008/05/19(月) 13:45:14 ID:vhogU3VO

○　大フィナーレ！！！　○
セミナーの後半では講師が、会場の参加者をイシス・オシリスのエネルギーに繋いでくれました。
それはそれは、もの凄いフィナーレでした。
繋がれた瞬間、セミナールームの上に突如として一つの大きな天体が出現しました。それはそれは、莫大なエネルギーです。
どんなに言葉を連ねても表しきれないほどのエネルギー量なのです。自分で繋がれる範囲を大幅に超えた膨大なエネルギーに触れた瞬間、身体が一気に膨張し、目を見開いたまま意識がグンッ！と拡大しました。
天上から止め処なく溢れるエネルギーは時空を超えて広がって行きます。精神・意識・肉体ともに至福感で満たされながら、皮膚は大量のエネルギー熱で溶けて消失してしまいそうでした。
そのエネルギーは、「愛」そのものでした。１ミクロンの揺るぎもない、１０００％の「愛」でした。私は無条件に肯定されています。
大きな愛の中では、私自身も尊重されるようでした。それでいて、同時に多くの人と繋がり合っているのも感じるのです。それは人間の存在する部分だけでなく、さらに大きなエリアに渡っての感覚です。

しばらく呆然としながら、ただただエネルギーの中に感じた彼らの期待と喜びとシンクロし、至福のエネルギーに浸っていました。
心地よさに浸りながら、この場に居られること、皆さんと共に存在していることを改めて確認していました。
まだ膨張している自分の肉体と感覚に、「確かに生きているんだ。愛に触れているんだ。繋がっているんだ。」という感覚がさらに広がっていくのを味わいました。

沢山の存在が、溢れる愛が、いつもそこにある。
繋がろうと思えば、いつでも繋がれる。
ただ、それを感じればいい。

今朝、変性意識の中で、長年離れ離れで生きてきた人と巡り会う夢を見ました。
その人は、遠い遠い昔に一緒に時を過ごした仲間でした。
私は、彼のことを長い間すっかり忘れていました。一方彼は、私のことをそれとなく捜し続けていてくれていたようでした。
彼は、当時とはすっかり入れ替わってしまっている私の波動の一部分に目を留め、気付き、見つけ出してくれたのでした。
彼とハグをしてその波動とシンクロした瞬間、私の波動は、自分ではすっかり忘れてしまっていた過去の一時について、何かを思い出したようでした。
それが一体何であったか、明確には捉えられませんでしたが、大変懐かしく、また、深い安心感を与えてくれるものに違いありませんでした。
「そうか。いつでも、繋がっていたんだ。」
それは言葉に出来ないほど、深く大きな安心感でした。

イシス・オシリスに触れた時に感じたのは、朝の感覚とはまた違った部分での、そして、とてつもなく大きな大きな大きな大きな深い深い深い深い安心感でした。
自分が沢山の愛に触れていることを今一度感じ直し、改めて全ての環境・存在に感謝し直すセミナーとなりました。 彼らと私を繋ぎ光を見せてくれた講師に深く感謝します。
ご一緒した皆さん、繋がって下さっている皆さん、どうもありがとうございました。

http://life9.5ch.net/test/read.cgi/healing/1209205533/940

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