外部板の宣伝に来てしまったよ (351レス)
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144: 2017/11/02(木)20:35 ID:kS0S7bPz(2/2) AAS
 
■【韓国】 日本、求人倍率1.52に…韓国は0.62に過ぎない
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp

日本・米国は企業が求人難で「泣き顔」になっているが、
韓国は反対に求職者が就職難で「ため息」をついている。

1日、韓国経済研究院によると、日本の8月求人倍数は1.52で、
2015年1月(1.15)に比べて0.37ポイント上がった。就職希望者100人が
就職できる雇用が152という意味で、52の雇用は労働者を求めても得られない状況だ。

米国も求人倍数が8月、0.91まで上昇した。2015年1月には
0.56で韓国より低かったが、今は韓国をはるかに上回っている。

一方、韓国は同期間の求人倍数が0.68から0.62にむしろ後退した。
就職希望者100人が62の雇用をめぐって競争しているという意味だ。

日本・米国はここ2年間、雇用環境が急速に改善されている一方、
韓国の雇用事情は依然として停滞しているためと分析される。

日本はアベノミクスのおかげで恩恵を受けている。円安で実績が改善された企業と
消費の回復で需要が増加したサービス業で雇用を増やしたためだ。

また、日本国内生産人口の減少により働き手がますます不足している点も
日本を「雇用天国」にした。リクルートキャリアによると、来年3月日本の
大学新卒者の中で88.4%はすでに企業から最終合格の内定を受けた。

これは2社以上から内定を受けた人の3分の2(66.2%)で、1人当たり平均2.5社に合格した。

米国も経済が回復し、失業率が完全雇用の水準である4%台序盤になるほど
雇用の追い風が吹いている。ドナルド・トランプ大統領は国内外の会社を対象に
米国に生産施設を作るように誘導しており、雇用市場はより一層改善される見込みだ。

一方、韓国は唯一、雇用寒波に苦しめられている。日米以外に経済協力開発機構
(OECD)加盟国のほとんども雇用環境が改善されているという点を考えると韓国だけが逆行している。
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