[過去ログ] ★★★ 在日朝鮮人の歴史 Part3 ★★★ (752レス)
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726: 2015/03/07(土)04:30 AAS
2015/02/25
【韓国】サムスンオーナー家子弟の兵役免除率は73%、2世は日本密航と留学で兵役回避 一般人の兵役免除率は6.4%[2/24](c)2ch.net
2chスレ:news4plus
 数年前、韓国放送(KBS)が財閥一家の息子たちの兵役問題を報道したことがあるが、サムスン一家が最も目についた。一般人の兵役免除率は6.4%であるのに対して、財閥一家の免除率は33%で5倍も高かった。
ところが、サムスン一家はその比率が73%で、財閥一家の平均値を大幅に上回った。 財界順位のみならず兵役免除率でもサムスンは断然独歩的な位置を占めているわけだ。
今回起訴されたチョ氏まで反映すれば、その数値はさらに上方修正される。

 サムスン一家の兵役免除の歴史は、創業者イ・ビョンチョル会長の三人の息子イ・メンヒ、イ・チャンヒ、イ・ゴンヒの三兄弟から始まる。三兄弟の兵役免除理由や経緯は推測があるだけで具体的な内容が報道されたことはない。
だが、既に絶版になった昔の本の中でその真実を微かに読み取れる。

 末っ子だけが軍隊に行かなかったのではなく、長男も次男も同様に軍隊に行かなかった。
自叙伝『伏せておいた話』に出る「明らかにしたくない履歴…密航」で、イ・メンヒ元会長は、日本への密航と兵役忌避を告白している。
時は6・25(朝鮮戦争)が始まった1950年だ。イ・メンヒ元会長は「釜山に下った後、私は日本に密航することを決心した。後に慶北(キョンブク)中学の同期生であり陸軍士官学校を卒業した後に軍人の道を歩んでいた友人には
『お前たちがきっと国を立派に守るだろうと信じたので、私は日本に行って祖国の未来のために熱心に勉強した』と笑い話をしたが、その当時に密航したということは恥ずかしいことではないのか? その点については今でも申し訳なく感じている。
当時、私は20歳、当然に軍隊に入隊しなければならない年齢だった」と記している。

 第二に、チャンヒに言及した部分からも兵役問題を推論できる。イ・チャンヒ元会長は1933年生まれだ。
「私が東京農大に入った翌年の52年、チャンヒが日本に留学に来たが」という部分や日本留学生活を永くして「東京の帝国ホテルで結婚式を挙げた」という話などから類推して
イ・チャンヒ元会長もまた“長期留学”という名分で兵役免除を受けたのでないかと思われる。
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