[過去ログ] 初期大和王権スレ [無断転載禁止]©2ch.net (258レス)
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235(1): 2020/12/18(金)16:21 AAS
>>234
〜最新の核DNA調査におけるニッポン人と朝鮮ヒトモドキの差異はこれだけある♪〜
2018年、木村資生記念進化学セミナー 第1回「Human Evoluion I」
外部リンク[pdf]:kimuraseminar.files.wordpress.com
発表者である国立遺伝学研究所の斎藤成也教授はNHKの取材に対して
ハッキリと弥生系渡来人の定義を「中国大陸からやってきた」断言してる
外部リンク:i.imgur.com
外部リンク:i.imgur.com
弥生人とは縄文人の父系と大陸系の母系である
2019年、国立科学博物館の篠田謙一教授の人骨DNA分析によって、朝鮮ヒトモドキ要素はゼロと判明
省16
236(2): 2020/12/18(金)22:26 AAS
>>235
飛鳥(あすか) 古代朝鮮語(扶余語)の“スカ”(「村」の意)に接頭語アが付いた。
「飛鳥は日本人の心のふるさとだと言っているが、そこに住んでいたのは朝鮮人であった。(井上光貞・山本健吉)」
【東大の最新ゲノム解析】 奈良県が最もCHB・KOR(渡来人)に遺伝的に近い
>Our analysis indicated that, of the 47 prefectures in Japan, Nara was genetically closest to CHB.
奈良県出身 さんま(朝鮮耳・出っ歯)
画像リンク[jpeg]:up.gc-img.net
237(1): 2021/04/22(木)01:27 AAS
日本人はエベンキ系ワイ族
九州から畿内に進出して
ヤマト・ワイ国(邪馬台国)を建て
首都を朝鮮語で邑を意味する「ナラ」と称した
238: 2021/04/30(金)07:12 AAS
>>1
★★★猿でもわかる邪馬台国の(北部)九州否定説★★★
邪馬台国 論争の背景
外部リンク[html]:www.yoshinogari.jp
伊都国(福岡県糸島市)
↓
↓百里
↓
奴国(福岡県博多湾付近)
↓
省18
239: 2021/04/30(金)13:14 AAS
出雲:地球連邦軍
ヤマト:ジオン公国軍
でジオン軍が勝っちゃったパターン
240: 2021/05/29(土)18:07 AAS
>>138 >>136
何故に同一長文を連投なのか?
近日投稿を記憶さえできぬ認知症者か?
>>110 >>92
何故に同一長文を連投なのか?
近日投稿を記憶さえできぬ認知症者か?
241: 2021/12/16(木)20:10 AAS
>>236
>>237
そんな扶余語は残ってません
242: 2021/12/16(木)20:25 AAS
【新羅本紀】
紀元前50年、倭人が侵攻してくるが、赫居世王の説得に応じて倭軍は撤退する。
ーーーーーーーー
この時代のヤマト勢に遠征軍など送れるはずもなくヤマト勢力の存在すら疑わしい、また九州王朝は常に緊張状態に有り外征する余裕はない、紀元前50年に侵攻した倭人は半島居住者である、
後に新羅から圧迫を受けた倭人伽耶混合勢力は九州へ逃亡、だが強大な九州王朝の地では何も出来ず東方へ植民、
手つかずの耕作可能地が潤沢にあり植民は順調、次第次第に人口も増え最大勢力となった
その成り立ちはそのまま書けるようなものでなく、出目やその成立を粉飾して出来たのが記紀
画像リンク[png]:i.imgur.com
243: 2022/05/28(土)13:16 AAS
賀正
244: 2023/01/31(火)11:24 AAS
余所でやってください
245: 2023/06/05(月)14:35 AAS
>>1
ご参考
天皇家の開祖が分かった「ツヌガアラヒト(天日槍)」
2chスレ:history
日本の古代支配層はどこから来たのか? [無断転載禁止]©2ch.net
2chスレ:min
246: 2023/06/10(土)06:04 AAS
>>158
吉野ヶ里がヤマト王権の濫觴?
【佐賀】世紀の大発見!?「邪馬台国時代の墓」を発掘、有力者の墓の
可能性も…吉野ヶ里遺跡の「謎エリア」で発見された石棺墓 ★9
2chスレ:newsplus
247(1): 2023/08/15(火)16:08 AAS
つぬがあらしと については
あらしと は あらひと で
つぬが は 百済の土地名であることから
つぬがあらしと
は
百済から来た渡来人である
248: 2023/08/15(火)16:09 AAS
だから
つぬがあらしと
が
あめのひぼこであるとするならば
あめのひぼこ
は
百済から来たことになるべし
249: 2023/08/15(火)16:09 AAS
あ
ミスった
250: 2023/08/15(火)16:09 AAS
残暑お見舞い申し上げます
今後の活躍も期待します
251(1): 2023/08/17(木)03:43 AAS
>>236
飛鳥(アスカ)は、さすがに女真語(満州語)だろ。
asha(アスハ)=翼。
「飛ぶ鳥」と書いてこれをなぜアスカと発音しているのか。
飛ぶ鳥は翼を広げて飛ぶわけだから、飛鳥(アスカ)とは翼(ツバサ)のことなのよ。
そして、女真語では、翼はasha(アスハ)。
アスハ(翼)とアスカ(飛鳥)、発音も語義もよく似ているだろ。
252: 2023/08/19(土)02:52 AAS
>>251
つまり、アスカには女真人がいて、その女真人が谷渡りの鳥が頻繁に飛ぶことから、その土地を「アスハ(翼=飛ぶ鳥)が多いところ」の意でアスハと呼び、そのアスハを倭人がアスカと訛り、そしてその語義を汲んで飛鳥の字を当てたということだな。
なぜ、その土地に女真人がいたのかという理由は、きみらがよくよく考えて正解を出すのがよい。
まあ、がんばりたまえ。
253: 2023/08/21(月)14:50 AAS
>>247
ツヌガ(ツルガ=敦賀)は、モンゴル語の嵐を表すshuurga(シュルガ)と同系語彙。
3万年前頃にモンゴル祖語から縄文祖語へ語彙移動した言葉だよ。
そのshuurga(シュルガ)から訛ったツルガ(敦賀)が嵐を表す言葉だと書紀編纂室は知っていたから、そのツヌガ(ツルガ=嵐)に純粋和語のアラシ(嵐)を加えて嵐+嵐の畳語とし、これを人名化するのにヒト(人)のトを付けてツヌガアラシトとしたもの。
だから、ツヌガアラシトという人物が実際にいたわけではなく、ツヌガアラシトは書紀編纂室が創出した人物だということになる。
なお、ツルガ(敦賀)をツヌガと変えたのは、敦賀半島が鋭い角のような地形であることからツルガのツルを角に見立ててツヌ(角)としたことによる。
254: 2023/08/26(土)02:27 AAS
やはりなんだな、人名や地名の成り立ちからまず解明していかなければ、本来の議論の核心が何なのか分からなくなってくるということだね。
日本の古代史は、そうした和語の解明によって、相当部分が明らかになって来ると思うよ。
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