邪馬台国畿内説　Part751

[過去ﾛｸﾞ] 邪馬台国畿内説　Part751 (1002ﾚｽ)
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95(1): 2022/01/13(木)20:14 AAS
>>93
近畿
山梨にもある
外部ﾘﾝｸ[html]:www.pref.yamanashi.jp
三世紀中〜4世紀にはすでに
共通性が見られる。
佐賀にもある。
辻褄合い過ぎ。

96: 2022/01/13(木)20:21 AAS
>>95
それは、「倭人（阿波勢力）」の全国進出を意味する。　　　＠阿波

97: 2022/01/13(木)20:30 AAS
五塚原古墳

五塚原古墳は、古墳時代最初期の3世紀中葉-後半頃の築造と推定される[3]。
向日丘陵の首長墓群では最古になる[4]。墳丘の「斜路状平坦面」は箸墓古墳（奈良県桜井市、一説に卑弥呼の墓）と共通する古い形式であるほか、
前方部の形状は東田大塚古墳（奈良県桜井市、箸墓古墳と同時期か）と一致する[9][3]。また、以後の前方後円墳の基本となる後円部3段・前方部2段の構造としては、
本古墳が最古級の例となることから、箸墓古墳ののち西殿塚古墳（奈良県天理市）・行燈山古墳（奈良県天理市、伝崇神天皇陵）と続く畿内大王墓の基本設計になるとする説も挙げられている[3]。

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これはもう山代という事なので、山城県主の祖・長溝しか候補はいない。
崇神の叔父・イカガノシコオの義理父である。

五塚原（長溝）　箸墓（イカガノシコオ）　東田大塚（真木媛）　
行灯山（崇神）　櫛山（イカガノシコメ）

98: 2022/01/13(木)20:33 AAS
近畿
滋賀県も大量
外部ﾘﾝｸ:repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp›kouko3306
辻褄、あうな。

99(2): 2022/01/13(木)20:37 AAS
>>92
＞壺型土器は規格性が高く、箸墓古墳の壺型土器は桜井茶臼山、葛本弁天塚の壺型土器とほぼ同じ土器形式の中にある。

ほら
同型ってウソだったろ

100: 2022/01/13(木)20:49 AAS
ウンコレ

101: 2022/01/13(木)20:49 AAS
ウンチ

102: 2022/01/13(木)20:49 AAS
ウンカス

103: 2022/01/13(木)20:49 AAS
ウンコレ

104: 2022/01/13(木)20:50 AAS
ウンチ

105: 2022/01/13(木)20:50 AAS
ウンコ

106: 2022/01/13(木)20:59 AAS
>>99
近畿
外部ﾘﾝｸ[pdf]:www.echiba.org
これを読むと25〜50年位は幅がありそう。

107(1): 2022/01/13(木)21:02 AAS
>>99
＞同型ってウソだったろ

同じ土器形式

「同」「形」

108: 2022/01/13(木)21:13 AAS
ウンコレ

109: 2022/01/13(木)21:13 AAS
ウンカス