ヤマト王権なんだわ (826レス)
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813(1): 10/28(月)16:43 AAS
縄文人は歯が小さく、果物などの柔らかい食物が豊富な東南アジアから来た。
渡来系弥生人は歯が大きく、北方アジアで肉などの硬いものを食べていた、と推定。
814: 10/28(月)18:26 AAS
>>813
渡来系弥生人などいない!
縄文文化人→弥生文化人となっただけ。 @阿波
815: 10/31(木)08:36 AAS
【へブル文字】 たまたま似てるだけ 【カナ文字】
2chスレ:nanminhis
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816: 11/01(金)06:10 AAS
たとえ何処の国であっても、口伝えの民間伝承は数百年も経てば、不正確になってくる。古事記の内容はせいぜい古くても2~3世紀頃までですね。
817: 11/01(金)06:16 AAS
そう言う意味で、畿内説は無理がある。記紀には九州の神々が日本を支配した事になってるが、箸墓古墳が3世紀なら、神武東征は弥生中期になってしまう。
818: 11/01(金)06:18 AAS
九州説だと神武東征は3世紀後半、箸墓古墳が4世紀中盤なので、無理なく収まる。
819(1): ネトウヨ撲滅隊! 11/02(土)11:57 AAS
竪穴式住居というのは煙が籠るし湿気も酷い
だから長期間住んでいると肺病や眼病にやられる
良い点といえば粗末な服でも冬を暖かく過ごせるという事である
だから富裕層は竪穴住居なんぞには住まない
飛鳥時代になると文化水準の高い畿内では平民でも竪穴住居は用いられなくなる
未開人を「土蜘蛛」つまり「土籠も」といって穴倉生活を馬鹿にするような記紀の記載はこういった状況から生まれた価値観の反映なのだろう
平安末期に至ると東北地方南部でも竪穴住居を作る習慣は無くなっていく
ネトウヨは縄文文化を文明などといっているが文明と言えるレベルではない
820: 11/02(土)12:10 AAS
>>819
草民が暮らした集落遺跡が無いので、ネガティブキャンペーン発動。 @阿波
821(1): 11/02(土)14:43 AAS
高床式住居は纏向遺跡だけでなく吉野ケ里遺跡でも認められているのに
いつまで纏向遺跡に人が住んでいないなんて言っているんだ
822: 11/02(土)14:55 AAS
>>821
>いつまで纏向遺跡に人が住んでいないなんて言っているんだ
数棟しかない高床式建物(倉庫)に、王都の人々を詰め込んだのか? わははははは @阿波
823: 11/02(土)21:09 AAS
テスト中
824: 11/22(金)19:44 AAS
4000年前のウラジオストク周辺や朝鮮半島の遺跡から、縄文土器や隠岐の島産の黒曜石が出土。
環日本海文化圏を形成していたのは間違いない。
シニガイ文化人は縄文人に招かれ、対岸の西日本に来たのだろう。
血筋は違うが、借用語である程度、意思疎通が出来たのかも。
825: 11/22(金)22:52 AAS
弥生後期、晩期に高床式住居に住めたのは首長だけやで
826: 11/25(月)07:58 AAS
近畿には銅鏡と共に、太陽信仰も4世紀頃から入って来た。アマテラス神話と整合性がとれてる。
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