[過去ログ] 【Y-DNA】新日本古代氏族とハプログループPart28 (1002レス)
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297: 2024/09/23(月)17:48 AAS
石器時代の狩猟採集民のDNAが、そんなに多く残存する訳ない。
最近なって、D1a2aのルーツは四川省に住んでた焼畑農民の可能性がある、と言われてる。
298(1): 2024/09/23(月)17:50 AAS
バイカル湖畔からマンモスを追って辿り着いたにしては、縄文人の肌が黒過ぎる。
299(1): 24スレの862 2024/09/23(月)18:14 AAS
>>296
O1b2が入っていないのは、分析できたサンプルには見つからなかったからです。
>>298
そうですね。
γグロブリンG抗体(いわゆるgm遺伝子)説は、1987年に提唱されました。
それに基づいて、「日本人の原郷はバイカル湖畔」という説がでましたが、とっくに破綻しています。
2002年頃まではNHKでも盛んに喧伝していましたが、さすがにNHKでも今はそんな番組は作りません。今時、縄文人が北から入ってきたなんて言っているのは、ツカポコぐらいです。
縄文人は4500年前頃までは肌が濃かったと考えられます。その因子は、OCA2にあるSNPの変異です。台湾管理下の亮島(旧称は浪島)で出土した7500年前の人骨がその嚆矢です。
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0960982222009289
www.cell.com/cms/attachment/8d5d7d07-5adb-4872-a9e8-a11a48bb36a5/fx1_lrg.jpg
300: 24スレの862 2024/09/23(月)18:18 AAS
誤解されそうなので、説明を加えます。
亮島で見つかった人骨のDNAには、現代日本人と同じような白い肌をしていた変異が見つかっていて、周辺の台湾原住民の先祖や縄文人にも、その変異が伝わって、3500年ぐらい掛けて東アジア人全体が色白になったということです。
301(1): 2024/09/23(月)19:20 AAS
なんか俺に瞬殺されたそうな詐欺師がいるな
302(1): 2024/09/23(月)20:43 AAS
>>299
おまえの正体見たり、孔子学院の南支那ブタチック半ニグロ
>それに基づいて、「日本人の原郷はバイカル湖畔」という説がでましたが、
とっくに破綻しています。2002年頃まではNHKでも盛んに喧伝していましたが、
さすがにNHKでも今はそんな番組は作りません。今時、縄文人が北から
入ってきたなんて言っているのは、ツカポコぐらいです。<
細石刃の故郷はバイカル地方なんだけど、じゃあ何で縄文開始人は細石刃を
使ってたの?
何で使ってたの?どうして使ってたの?
ほれ言ってみろ、クッサイ汚らしいセロいハノい南支那ウンコ色短顔ブタ広鼻 突顎 巨大タラコクチビリーノ
303: 縄弥古 O2a2 m7b1 2024/09/23(月)22:55 AAS
>>301
つまんねぇイキリはやめたほうが良いぞ
上にいるコピペ連呼するだけになった壊れたレコードみたいになるぞ
304(1): 2024/09/23(月)23:04 AAS
>>302
◎細石刃をアムール川流域からサハリン経由で北海道に持ち込んだのがC2a
C2a2は日本固有の遺伝子
◎細石刃を北九州から持ち込んだのは、おそらくO1b2
朝鮮半島でも14000年前頃の遺跡から、南方系のモンゴロイド人骨に置き換わってる。
305: 24スレの862 2024/09/23(月)23:10 AAS
>>296
O1b2は、水稲稲作民だとすれば、西遼河周辺には居なかったのかもしれない。
wikiの項目に、『日本人バイカル湖畔起源説』がある。
日本人バイカル湖畔起源説(にほんじんバイカルこはんきげんせつ)とは、日本人の起源がブリアートのバイカル湖あたりであるとする説である。 近年の研究では北アジア人のY染色体(主にC2系統、N系統、Q系統)と日本人のY染色体(主にO系統、D系統、C1系統)が異なることや、沖縄やチベット人の遺伝子が最も北方であるとするなど矛盾点が多く疑問視されている。
(中略)
なお、21世紀に入って、ミトコンドリアDNAやY染色体の分析にかかる知見が一段と蓄積され、日本列島のヒト集団のDNAが明らかになったこともあり異論も多い。特に、弥生時代の日本列島への流入(弥生人)の総数については当初よりかなり少ない数であった可能性が高まったということや、稲作伝播を担ったと推定されたこともあるY染色体ハプログループO1b2が日本列島のほか朝鮮半島には多く見られるものの、バイカル湖周辺の北アジアにはほとんど存在しないことから、弥生人の起源はバイカル湖周辺ではない可能性が高まっている。
306: 2024/09/23(月)23:10 AAS
南方系モンゴロイドは丸っこい顔の浅黒い肌で、低身長、形質的には古代マレー系。現代のマレー系とはちょっと違うそうです。
307(1): 24スレの862 2024/09/23(月)23:20 AAS
ついでに下記の文章も書かれている
細石刃文化が北方だけにあったかと言うとそうではない。 インドネシアのフローレス島にいたフローレス人が二万年前に細石刃を使っていたし、中国南部に華南型細石刃があり、沿海州の細石刃の始まりより早かった可能性がある。
308(1): 2024/09/23(月)23:37 AAS
>>304
13000年前にO1b2がすでに半島まで南下してたのかどうかまではまだ分からんな
モンゴロイドは基本的に中央アジア経由でアルタイ地方から拡散した黒人に形質が
近い原始コーカソイドやイラン人のような有色コーカソイドから進化した人種だから、
朝鮮半島でも14000年前頃の遺跡から南方系のモンゴロイド人骨に置き換わっている
という表現はあまりにもおかし過ぎる
南方モンゴロイドがこの世に生まれたのは13000年前に華中以北の細石刃を操る
古モンゴロイドが浙江省と福建省の境界あたりにあったスンダロイドとの境界線が
温暖化で崩れて南支那以南に古モンゴロイドが南下流入してスンダロイドと
交雑して生まれた全くの異人種同士の交雑人種が発生した事による
省1
309: 2024/09/23(月)23:52 AAS
ほれ、孔子学院の南支那ブタニグロのクッサイ人種wwww
南モンゴロイド人種
南モンゴロイド人種は前者との切れ目がはっきりしないまま南西に広がっているが,
典型的なのは低身長,濃色,短頭,丸顔で,突顎である。鼻は広く低く,唇は割合に厚い。
外部リンク:kotobank.jp
アー セロイデスネー
省1
310(2): 2024/09/24(火)09:45 AAS
>>308
韓国の人類学者・考古学者の一部は、言語や風習などの共通点から、朝鮮文化のルーツはアルタイ地方にあると推定。
しかし、韓国のゲノム研究所によると、朝鮮人のルーツは、
①4~3万年前に、東南アジアから北上して来た狩猟採取民と、
②1万年前に、東南アジアから北上して来た農耕民との、
混血、と7年前に米科学誌サイエンスに発表。(※但し、①より②の割合の方が遥かに多いが)
当時の海水位は現在よりも相当低く、21000~15000年前までは台湾と韓国が陸続きだった事を忘れがち。
311: 2024/09/24(火)10:17 AAS
21000~15000年前の対馬海峡はとても狭く、海流の速度も緩やか、水先案内人なしでも容易に渡れる自然条件だった。
312(1): 2024/09/24(火)12:39 AAS
>>310
現実世界に東南アジアから北上してきた考古痕跡はない
韓国だからゴミレベルだろ
313: 2024/09/24(火)12:41 AAS
202 名前:日本@名無史さん 2024/09/10(火) 13:07:11.41
>>162-164
ハイ、時間切れ
再び長らく納得できる回答が得られませんでしたので、ここに再び正式に青厳伝説の
史実性は破たんしたと見做し、江戸時代に創作された単なるフィクションであると
見做します
で、何でそれまでの文献が一切ないのに17Cの江戸時代の会津旧事雑考の
著者である向井吉重は突然6Cの青厳の道中を含めた逸話が分かったの?
何で分かったの?どうやって分かったの?
で、何で青厳伝説が史実なら歴史学専攻学者の論文が一切ないの?
省2
314: 縄弥古 O2a2 m7b1 2024/09/24(火)13:32 AAS
>>310
確か朝鮮人には(にも?)カンボジア系の遺伝子が多いんだよね
wikipediaだけど、O1bのページにはオーストロアジア語族との関連性も指摘されている
>倭人(O1b2)はオーストロアジア語族(O1b1)と姉妹関係であり、日本語とオーストロアジア系カンボジア語の語彙類似性が高いとするデータ[6][7]とも符合する。
中略 日本語タミル語起源説についても、タミル語の基層言語にオーストロアジア語族ムンダ語派が存在しており、
O1b系統の集団が持っていた同源語彙が日本語や朝鮮語(O1b2)とタミル語(O1b1)に引き継がれたと考えられる。
言語学にはあまり詳しく無いので異論があれば求める
315(1): 2024/09/24(火)13:51 AAS
現実世界に東南アジアから北上してきた考古痕跡はないって言ってんのに
ホント中卒レベルだよな
316: 2024/09/24(火)14:01 AAS
虎やワニといった日本にいない生き物の日本語があるのがオーストロアジア語族との関連の証拠だとか
犬を指す言葉がオーストロネシア語族のタガログ語でaso、ジャワ語でasuで、
日本語のカワウソのwosoと同根だとか
※日本語のイヌは犬の鳴き声の擬音語gengen→鼻濁音ngen-ngen→nen-nenからツングース諸語のnina、inda、inakin→満州語のindaxun→日本語のinuと推定。朝鮮語のケは犬の鳴き声の擬音語から。
他には現在の言語同士で似ている点を挙げるのは難しくて、
推定される日琉祖語とオーストロアジア祖語とに似ている点があるということなので
専門的すぎて説明は難しい
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