[過去ログ] 【Y-DNA】新日本古代氏族とハプログループPart28 (1002レス)
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509(1): 09/29(日)16:36 AAS
だから稲作はもう土着人になっていた刻目突帯文土器人が半島南部から取り入れた
痕跡遺構しかないから半島南部から取り入れただけだ
何千回でも言ったるぞ
510: 09/29(日)16:45 AAS
言っとくけど、チンコロのおまえが詐欺工作を働けば働くほど、
その都度、俺の正解が書かれるんだから、ここの遺伝子以外の事は
中卒パッパラパー奴でも俺の知識をドンドン吸収してドンドン考古学的成長してるんだぞ
ここの中卒連中がオマエのバカ願望創作を見て、ウソだと分かるようになったのも
ぜーんぶぜんぶぜんぶぜんぶ俺様のおかげなんだよw
孔子学院 南支那ブタニグロのクッサいセッロいハッノいオマエ
511(1): 09/29(日)16:48 AAS
シニガイ文化人がそれまで信仰していた神様や神話をあっさり捨てて、水田稲作と太陽神を取り入れた説にはかなり無理がある。部族単位で信仰対象が変わるのは他部族に征服されたなどの強制力を伴うケースに限定される。
512(2): 09/29(日)17:13 AAS
>>509
弥生前期の渡来人は北部九州~山口に集中。
それから弥生中期に瀬戸内地方~大阪以西へと広まってる。
刻目突帯文土器の分布とは一致しない。
513(2): 09/29(日)17:21 AAS
>>483
>>487
問題は、シャベル状切歯が、縄文人とアイヌにほとんどいないことだよ。
シャベル状切歯は、氷河期の2万年前頃に沿海州北部から東シベリアで発生した変異と考えられていて、19000年前まで辿ることか出来る。
縄文人の遺伝子に影響を残していないのだから、沿海州や樺太からの日本への移住者は、1万8000年前以降には、ほとんど居なかったということ。
"Genomic imputation of ancient Asian populations contrasts local adaptation in pre- and post-agricultural Japan"
www.cell.com/iscience/fulltext/S2589-0042(24)01275-6
これは、ツカポコのオツムでは理解できないだろうね。
514(1): 24スレの862 09/29(日)17:36 AAS
>>478
そう言っていただけるとありがたいです。
縄弥古さん、他の皆さん
ジーンハプロ3.0のネアンデルタール人遺伝子の保有率のグラフについてですが
>>238で示した下記の図
i.imgur.com/sIqfMIF.png
の平均値を求める際に推定復元した図について、興味がお有りの方、あるいは自分で解析してみたい方のために、私が復元した折れ線グラフを公開します。
画像リンク[png]:i.imgur.com
515: 09/29(日)17:45 AAS
>>512
刻目突帯文土器は縄文末に出雲地方あたりから始まり、そこから東西に拡散していく
出雲地方から中国地方に広がった最古のものが前池式
そこから東に広がった近畿地方のものが滋賀里?式
西に広がった滋賀里?式と同期する九州北部のものが山の寺式
以後、中国地方のものは前池式→ 津島岡大式→沢田式
省5
516(2): 24スレの862 09/29(日)17:53 AAS
>>477
ツカポコは、習近平かプーチンのようなつもりで、インターネット掲示板で、先祖遺伝子検査に関する情報交換を妨害しているわけです。彼は、十年、二十年後には現在の遺伝子検査と遺伝子による先祖の研究は害悪だとかんがえていて、検閲している感覚なのでしょう。
彼の浅はかで余計な御節介は、科学や考古学の研究のみならず、みんなの探求心を邪魔しているだけ
なのでやめてほしいです。
517(1): 09/29(日)17:58 AAS
>>513
んん????
アイヌや縄文人にもシャベル型切歯はあるぞ
出場頻度があまり高くないというだけで
518: 09/29(日)18:01 AAS
>>516
>それに基づいて、「日本人の原郷はバイカル湖畔」という説がでましたが、
とっくに破綻しています。2002年頃まではNHKでも盛んに喧伝していましたが、
さすがにNHKでも今はそんな番組は作りません。今時、縄文人が北から
入ってきたなんて言っているのは、ツカポコぐらいです。<
で、細石刃の故郷はバイカル地方なんだけど、何で縄文開始人は細石刃を
使ってたの?
何で使ってたの?どうして使ってたの?
>弥生人は西遼河から東遷南下して、途中で混血しながら、朝鮮半島を経て日本に
渡ってきたということになる。<
省3
519: 09/29(日)18:03 AAS
>>516
>逆に言えば、O1b2が縄文人から出ないことから、ツカポコの縄文人は北から
来たということが否定されるとも言えます。ツカポコのオツムが壊れて荒らし屋に
なった原因の一つかもしれない。<
で、18000年前の北海道と関東と関西と朝鮮半島と沿海州と満州とモンゴルと
バイカル地方のそれぞれ各地の旧石器人1000人分の
Y染色体の百分率表は?
早く持ってこいよカルト遺伝子教
ついでに28000年前と日本列島にサピエンスが登場した38000年前の北海道と
関東と関西と朝鮮半島と沿海州と満州とモンゴルとバイカル地方のそれぞれ各地の
省4
520: 24スレの862 09/29(日)18:07 AAS
>>513
>>514
自己レス
おっと、その前に、ジーンライフハプロ3.0の結果報告にあるネアンデルタール人バリアント度数についてスクリーンショット画像を出していなかったので、その説明の追記です。
画像リンク[png]:i.imgur.com
被検査者の平均バリアント数が233個に対して、私の持っているバリアント数が212個だから、その間の線分を物差しにして、X軸の目盛りを原点から復元して、オレンジ色の太線の中心あたりと、各バリアント数のX軸目盛りの交点を読み取って、ヒストグラムを作って平均値を求めたということです。
521: 24スレの862 09/29(日)18:20 AAS
>>517
すみません。縄文人と弥生人では、シャベル状の頻度が少ない・多い、ということと、歯が小さい大きい、という違いがある事を分かりやすく書こうとして誤記しました。
522(1): 09/29(日)20:04 AAS
歯は、人体の中でも特に硬い組織であり、考古学的な発掘調査においても、ほぼ完全な形で出土することが多いです。そのため、歯の研究は考古学の中でも進んだ分野となっています。
興味深いことに、縄文人と弥生人の顔の違いは、歯の形に顕著に表れていることがわかっています。1989年、クリスティー・ターナー教授は、アジア人の歯のタイプを大きく2つに分けると発表しました。一つは、日本人や中国人など北東アジア人に多く見られる「シノドント」と呼ばれるタイプで、上顎切歯にシャベル状のくぼみがあるのが特徴です。もう一つは、東南アジアの人々に多く見られる「スンダドント」と呼ばれるタイプで、切歯のシャベル状のくぼみが浅いのが特徴です。
しかし、この単純な日本人二重構造説に対して、松村博文准教授は異なる見解を示しました。松村准教授は、縄文人は必ずしも東南アジアから来たのではなく、早い時期に北方からの影響を受けていた可能性があると主張しています。
実際に、シャベル状の歯の出現頻度を調べてみると、弥生以降の関東人は約90%、縄文人やアイヌは約70%、当時の東南アジア人は約40%という結果が出ています。このことから、従来、縄文人のルーツと考えられてきた島嶼部の現代東南アジア人の歯は、縄文人の歯とは特徴が異なることが指摘されました。
これらのことから、縄文時代においても、日本列島では北東アジア人との混血が進んでおり、すでに縄文人と呼ばれる人々は、現代の日本人と近い顔立ちをしていたと考えられます。
ameblo.jp/dr-hirokon/entry-10744505527.html
523(1): 09/29(日)20:39 AAS
>>489
八重山にD1が少なくてO1b2が多いじゃん
沖縄にD1が多くてO1b2が少ないのが
O1b2の朝鮮半島経由説の根拠の1つだったのにどうするんだよ
524: 09/29(日)20:55 AAS
>>523
遺跡人骨を調べなければなんとも言えないけど、
日本本土人について全ゲノムでは縄文人が1割しかいないのにY染色体はD1が3~4割いるのと同様に、
沖縄も支配者層がD1のY染色体をもっていて、庶民層はO1b2で、
支配者層のY染色体が八重山まで広まっていないのだろうか
525: 09/29(日)21:03 AAS
九州北部の弥生人は弥生前期頃からガンガンに沖縄と南洋貝の交易を
してるからな
ただ弥生人は沿海州系の土器集団であって朝鮮半島系の土器集団ではないがな
526(1): 09/29(日)21:18 AAS
「対馬、夫婦岩遺跡(茂の脇遺跡)」
今までは朝鮮半島の櫛目文土器に影響されて、九州の曽畑式土器が生まれたというのが
学会の常識であったが、この遺跡では10層・11層から櫛目文土器が現れ、
さらに深い(さらに古い)13層から曽畑式土器が見つかった。
つまり逆に、曽畑式が櫛目文に影響を与えたのかも知れないということになってしまう。
また、別の論点から、櫛目文が九州に伝わる前に、
九州から朝鮮半島に曽畑式土器が伝わったという説を唱える研究者もおり、
そうなると少なくとも曽畑式が櫛目文に影響を受けたわけではない、ということになる。
527(1): 09/29(日)21:21 AAS
バイカル地域での現生人類の拡散時期と要因を解明
www.ffpri.affrc.go.jp/press/2023/20231129/index.html
本研究は温暖化などの気候変動に対する人類の適応を考える上で重要な成果です。さらに、アジア北ルート上のバイカル地域での拡散要因が本研究で分かりました。しかし、アジア北ルートは日本列島に約3.8万年前に人類が拡散したルートの一つと考えられているにも関わらず、日本に出現した現生人類の遺物などの考古学的な証拠は、バイカル地域と共通する点が少なく、両地域を結びつける説明はできません。
528: 09/29(日)22:03 AAS
>>526
その研究者は基本的に間違っている
なぜなら曽畑式土器がこちらの土器型式になった事など一切ないから
曽畑式土器はその時代ごとの土器型式の縄文土器に混ざって少数出土する程度のもの
曽畑式土器がメインの縄文土器遺構というのは一切無いんだよ
その程度の土器が半島に影響を及ぼしたとは考えにくい
省9
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