[過去ログ] 【Y-DNA】新日本古代氏族とハプログループPart28 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
89: 09/04(水)00:29:06.19 AAS
同じもんでは
肩引っ張られても写真の人カンペ以外事故あったのは常に権威を過剰に良い人面倒見の良い人を出稼ぎと嫉妬するのよ
放出してプラグ点火で燃焼させる
94: 09/04(水)00:59:48.19 AAS
>>44
IDなしだから
すぐ別れるよ(´・ω・`)
1年で1スレも消費しない。
111: 09/04(水)03:23:47.19 AAS
>>47
注意する立場の人を演じてるのは一切外出をやめてファン裏切ってるからな
しかし保険でないのはそもそも何年か継続したから…
これもうマザーフクムーン来てるやろ?
217: 09/14(土)21:17:49.19 AAS
202 名前:日本@名無史さん 2024/09/10(火) 13:07:11.41
>>162-164
ハイ、時間切れ
再び長らく納得できる回答が得られませんでしたので、ここに再び正式に青厳伝説の
史実性は破たんしたと見做し、江戸時代に創作された単なるフィクションであると
見做します
で、何でそれまでの文献が一切ないのに17Cの江戸時代の会津旧事雑考の
著者である向井吉重は突然6Cの青厳の道中を含めた逸話が分かったの?
何で分かったの?どうやって分かったの?
で、何で青厳伝説が史実なら歴史学専攻学者の論文が一切ないの?
省2
223: 縄弥古 O2a2 m7b1 09/16(月)22:28:14.19 AAS
>>219
誤差にワロタww
大変お疲れ様です、ありがとうございます
ネアンデルタール遺伝子はやはりアジア人に多いという結果に間違いは無さそうですね
しかしなぜアジア人にはネアンの良性遺伝(コロナ耐性)が多く、逆に欧州人には悪性遺伝(重症化因子)が目立つ研究結果になってしまったんでしょう
淘汰圧も関わっているのかな
282: 09/23(月)12:00:19.19 AAS
北海道縄文人のDNA配列をゲノム解析した結果は、D1a2aの祖先集団が、東アジアの集団から分かれたのは、38000~18000年前。
301(1): 09/23(月)19:20:54.19 AAS
なんか俺に瞬殺されたそうな詐欺師がいるな
466(2): 09/28(土)18:48:28.19 AAS
弥生人とされる倭人は筏船を住居にしていたので、建築に関する知識には乏しかった。そして筏船は解体すると丸太しか残らないので、遺跡として残らない。
また船上のスペースは限られているので根っからのミニマリスト。必要最低限のものしか持たない。
彼らにとってどうしても手放せないもの、信仰する神様や祭祀、神話、水田稲作、漁業、青銅器に関するもの以外はアッサリ捨てた。
彼らは水田稲作だけでなく、漁業にも大変優れていた。長江流域で発達した鵜飼の技術で鮎などの傷つきやすい魚を捕獲出来たし、潜水漁法で水中深くにいる魚や海藻、貝類も捕獲出来た。また水田養魚もやっていた。普通の漁業法では採りにくい魚介類も多かったので、食料にして余ったものは現地人と物々交換し、服や食器など生活必需品を比較的容易に入手した。
それに長江河口から直に日本列島に来た訳ではない。漢民族の圧迫を受けてじわじわと中国沿岸を北上し、朝鮮半島西岸を南下。何世代かかけて日本にやって来たので、漢服や鼎などの文化はその途上の何処かで失われた、と思われる。
827: 10/16(水)07:32:50.19 AAS
【概要】
ニホンヤモリは、日本民家の“隣人”で家の守り神(家守)として親しまれていますが、中国東部にも分布しており、実は在来種ではなく外来種ではという疑いがもたれてきました。しかし、渡来期も含めその来歴は不明でした。
東北大学大学院生命科学研究科博士課程学生の千葉稔氏と東北アジア研究センターの千葉聡教授らのグループは、その日本進出の過程を、ゲノムワイドの変異解析と古文書の調査から推定することに成功しました。
ニホンヤモリは、約 3000 年前に中国から九州に渡来し、平安時代末までに近畿へ、一部が東海道を東進して江戸後期〜明治初期に関東へ、また戦国時代に近畿から北陸に移った系統が江戸時代には、北前船の寄港地として栄えていた酒田へと移住したと推定されました。
遺伝子から推定された歴史は古文書の記録と整合的であり、日本社会の発展の歴史との間に見られる多くの共通点は、ニホンヤモリが人や物資の移動に伴って分布を広げたことを裏付けます。
本研究成果は、現在の生物の分布や多様性を理解する上で、近代以前の人と生物の関係が無視できない要因であることを示す重要な成果です。
本研究結果は、2022 年 11 月 30 日の米国科学誌 PNAS Nexus(オンライン速報版)に掲載されました。
<研究成果の内容>
本研究では、古文書の網羅的調査、ddRAD-seq というゲノムワイドの変異解析、人間社会の発展と絡めた考察という文理融合的なアプローチにより、ニホンヤモリが辿った歴史を推定しました。
地域集団の系統関係と分岐年代、上記の個体数増減のタイミング(図 2)から、ニホンヤモリの住分散のルートと歴史を推定することができます。
省3
919(1): 10/19(土)21:58:36.19 AAS
>>918
遺伝学を理解できず、wikiの図や文章を根拠も調べずデマコピペ
考古学も知識不足で、チェリーピックしまくり
お前のルート解釈が信用ならないことだけは確実だ
946: 10/21(月)22:08:39.19 AAS
>>938
>逆に言えば、O1b2が縄文人から出ないことから、ツカポコの縄文人は北から
来たということが否定されるとも言えます。ツカポコのオツムが壊れて荒らし屋に
なった原因の一つかもしれない。<
で、18000年前と28000年前と38000年前の北海道と関東と
関西と朝鮮半島と沿海州と満州とモンゴルとバイカル地方の
それぞれ各地の旧石器人1000人分のY染色体の百分率表は?
早く持ってこいよカルト遺伝子教
出せないという事は証拠がないという事だぞ
まさかとは思うけど証拠がないのに縄文人は北から来たという事が
省7
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.034s