[過去ログ] 【Y-DNA】新日本古代氏族とハプログループPart28 (1002レス)
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7: 2024/08/30(金)12:07:09.48 AAS
青厳伝説は史実
弥生人は南支那から来た来た
縄文人は台湾から来た来た
↑これが中卒ギャグに見えない、生きてる価値のない、さっさと死んだ方がマシな
中卒レベル奴が集まる池沼スレ(嘲笑
58(1): 24スレの862 2024/09/02(月)17:46:20.48 AAS
>>55
ところで、ジーンライフの検査報告は、グラフ自体は間違っていませんが、表示の仕方に大きなミスがあります。
たとえば、一致バリアントが6個だった人は、「ユーザー平均に比べて17%少ない」と書かれていると思います。あるいはネアンの報告書の場合なら、一致バリアントが200個だった人は、「ユーザー平均に比べて14%少ない」と書かれているはずです。
この情報は、「あたりまえ」過ぎてほとんど意味がありません。自分の数値を、平均値で割れば小学生でも計算できる情報だからです。
Zene360のように、上位から「99位/千人中」とか、23&Meや微基因の報告書のように、上、下から何%の位置にいるという肝心な情報が書かれていないのです。他社の検査結果の方式なら、自分がどの程度なのかが明確にわかるのですが、ジーンライフの報告書では、自分が人口全体の中でどこに位置するのかの手掛かりとなる情報が欠落しているのです。
この報告書には、もう数カ所あきらかなミスがあります。
127: 2024/09/04(水)20:36:42.48 AAS
>>121-126
自分の専門なんだから分かるのは当たり前だろがカス(嘲笑
で、それが日本史と一体何の関係があんの?
それが日本史と一体何の関係があんの?
156: 2024/09/06(金)21:21:47.48 AAS
>>148
あと3日以内に納得できる回答が得られない場合、再破綻になりますので宜しく
で、何でそれまでの文献が一切ないのに17Cの江戸時代の会津旧事雑考の
著者である向井吉重は突然6Cの青厳の道中を含めた逸話が分かったの?
何で分かったの?どうやって分かったの?
で、何で青厳伝説が史実なら歴史学専攻学者の論文が一切ないの?
何で一切ないの?どうして一切ないの?
省2
204: 2024/09/10(火)21:02:25.48 AAS
202 名前:日本@名無史さん 2024/09/10(火) 13:07:11.41
>>162-164
ハイ、時間切れ
再び長らく納得できる回答が得られませんでしたので、ここに再び正式に青厳伝説の
史実性は破たんしたと見做し、江戸時代に創作された単なるフィクションであると
見做します
で、何でそれまでの文献が一切ないのに17Cの江戸時代の会津旧事雑考の
著者である向井吉重は突然6Cの青厳の道中を含めた逸話が分かったの?
何で分かったの?どうやって分かったの?
で、何で青厳伝説が史実なら歴史学専攻学者の論文が一切ないの?
省2
212: 24スレの862 2024/09/12(木)16:39:14.48 AAS
>>210
レスありがとうございます。問題は、まさにそこなんです。
ネアンデルタール人の遺伝子に関しては、現在はブルジョアのネアンさんは絶滅してしまっているので、正規分布から逸脱した場所に平均値が来ることはありえません。
それなのにハプロ3.0の結果報告にあるネアンの度数分布グラフには、233という位置に平均値の赤い破線が書かれている。
このグラフの曲線も不思議です。今、拡大して分析中なのですが、何と「折れ線グラフ」で描かれている。普通なら一定数のサンプルから集めた数値を、バリアント数毎に百分率で表した数値を一覧表にして、エクセルのような表計算ソフト抔を使って、各階級値から綺麗な正規分布を描くように最適な階級を決めて、整ったベル曲線を示すとところだと思うのですが、ここでは、生データを1バリアントごとに、ジグザクの折れ線で表している。それは、検証する身にとっては却って有り難いのですが、グラフとしては美しくない。(縄文人のグラフが、折れ線ではなく、正規分布に近似した曲線で整って描かれているのと整合性がありません)
細かな検証はまだ出来ていませんが、結果報告のネアンのグラフを見ると、最頻値が92個のバリアントで、平均値は90個ぐらい、中央値は91個ぐらいにありそうな感じです。つまりネアン遺伝子をほとんど持っていない人が少人数ながらも、けっこう居るような感じです。
つまり分布度数それ自体は正しく描かれているグラフなのだろうから、それはすなわち、このグラフの目盛りの90個というのが、実際は233個であるのだろうと予想されます。なんらかの事情で、X軸のバリアント数を実際より、2.59分の一にしてグラフを作って、その間違った目盛りの233の位置に、平均値を示す線を書き込んでしまったのではないかと考えられます。
この推理が正しいことをどうすれば検証できるかですね。
グラフのキャプチャー画面を大きく拡大して、バリアント数が一つずつの%を全て調べてどんな値になっているのかを調べないといけないので至難の作業になりそうです。
293: 24スレの862 2024/09/23(月)16:20:12.48 AAS
夏家店下層文化の二道井子遺跡は、エアードームの博物館になっている。
zh.wikipedia.org/zh-tw/二道井子遗址
nmg.news.cn/20240426/16ed40b740484f93b12ae7b93419956d/c.html
www.broadwelldome.com/ja/news/from-erdaojingzi-site-museum-to-ancient-architecture.html
445: 2024/09/28(土)13:10:53.48 AAS
【概要】
ニホンヤモリは、日本民家の“隣人”で家の守り神(家守)として親しまれていますが、中国東部にも分布しており、実は在来種ではなく外来種ではという疑いがもたれてきました。しかし、渡来期も含めその来歴は不明でした。
東北大学大学院生命科学研究科博士課程学生の千葉稔氏と東北アジア研究センターの千葉聡教授らのグループは、その日本進出の過程を、ゲノムワイドの変異解析と古文書の調査から推定することに成功しました。
ニホンヤモリは、約 3000 年前に中国から九州に渡来し、平安時代末までに近畿へ、一部が東海道を東進して江戸後期〜明治初期に関東へ、また戦国時代に近畿から北陸に移った系統が江戸時代には、北前船の寄港地として栄えていた酒田へと移住したと推定されました。
遺伝子から推定された歴史は古文書の記録と整合的であり、日本社会の発展の歴史との間に見られる多くの共通点は、ニホンヤモリが人や物資の移動に伴って分布を広げたことを裏付けます。
本研究成果は、現在の生物の分布や多様性を理解する上で、近代以前の人と生物の関係が無視できない要因であることを示す重要な成果です。
本研究結果は、2022 年 11 月 30 日の米国科学誌 PNAS Nexus(オンライン速報版)に掲載されました。
<研究成果の内容>
本研究では、古文書の網羅的調査、ddRAD-seq というゲノムワイドの変異解析、人間社会の発展と絡めた考察という文理融合的なアプローチにより、ニホンヤモリが辿った歴史を推定しました。
地域集団の系統関係と分岐年代、上記の個体数増減のタイミング(図 2)から、ニホンヤモリの住分散のルートと歴史を推定することができます。
省3
549(1): 縄弥古 O2a2 m7b1 2024/09/30(月)20:16:03.48 AAS
>>531
うるせえぞ知的障害
いつまでこのスレにいるんだ
600: 2024/10/02(水)19:15:24.48 AAS
>>598
初期新石器時代の縄文文化として四国の地図が出てきたから何かと思ったら、カバレッジが高かったから上黒岩遺跡の縄文SNPがテスト出来るようです。
これはちょっと興味あるな。
867: 2024/10/19(土)07:44:17.48 AAS
でもその遺物を誰が何の目的で使用していたか、までは分からないのでは?
913: 2024/10/19(土)21:18:38.48 AAS
>>900
ほれ、孔子学院の南支那ブタニグロのおまえのクッサイ顔面wwww
アー ハノイデスネー ミナミシナジンwwww
外部リンク:jump.5ch.net
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
外部リンク[html]:j.people.com.cn
省3
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