アイヌのHTLV-1がやって来たのが7300年前 (131レス)
上下前次1-新
54: 10/13(日)06:36 AAS
>>48
弥生時代にはO1b2もC1a1も登場しているから、
水田稲作をもたらしたのはどちらか、で増えてるO1b2だろう。
弥生時代早期の遠賀式土器と共に、水田稲作は北海道を除く全国に一気に広まったのだから、
水田稲作範囲は人的交流が密だったと考えられるわけで、
弥生時代のうちにO1b2やC1a1が広がったことになる。
だから、とっくにO1b2やC1a1を含んでいたであろう東北の蝦夷ってのはアイヌではなかったのだろう。
そもそもD1a2aを含む時点で大和民族とアイヌ民族を切り離すのが変な話で、
どちらも日本列島全体にいた縄文系の兄弟民族だということにすぎない。
D1a2a(+O1b2+C1a1+O2)=大和民族・琉球民族
省5
55: 10/13(日)06:43 AAS
いや、D1a2a1orC1a1=日琉語が先にあったが、
D1a2a2=アイヌ語が後から来た、可能性もあるだろ。
56: 10/13(日)07:02 AAS
8000年前から九州北部は朝鮮南部と交流をしているんだから、
人の入植がなくとも言葉の影響を受けてきているのは至極当然
弥生期に入ってからはさらに交流が活発になったので
言語的影響をさらに強く受けているはずである
しかしながら弥生終焉まで半島から入植した事を示す入植痕遺構はない
人の移動入植と言葉の関係は必ずしも一致する訳ではないという証左
57(1): 10/13(日)07:12 AAS
>>51
HTLVは考古学通り、単に旧石器時代にアルタイ地方から朝鮮半島経由と
バイカル地方〜樺太経由で日本列島に入っただけで、インドも南支那も南西諸島も
何にも関係ない
HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、
激しい淘汰が繰り返されて大陸部では消滅し、弥生時代になってウイルス非キャリアの
大陸集団が日本列島中央部に多数移住してくると、列島中央部でウイルスが
薄まっていったが、列島両端や僻地には縄文系のキャリア集団が色濃く残ったものと
考えられる。
外部リンク:ja.wikipedia.org
省4
58(2): 10/13(日)08:14 AAS
>>57
読解力が無いのか?
答えはすぐ上に書いてあるだろうが。
>Y染色体ハプログループD1a2も、
>HTLV-1ウイルス遺伝子も、
>沖縄の方が多型性に富んでいて、アイヌがその分岐であることが科学的に判明している。
学術論文に発表されてる科学的事実なのでね。
>HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、
>激しい淘汰が繰り返されて大陸部では消滅し、弥生時代になってウイルス非キャリアの
>大陸集団が日本列島中央部に多数移住してくると、列島中央部でウイルスが
省3
59: 10/13(日)08:21 AAS
HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。
・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ)
<最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出>
・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布
・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1
・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から
・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無
・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27%
・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である
古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、
省16
60: 10/13(日)08:30 AAS
>>58
で、それが正しい解釈だという証拠は?
61(1): 10/13(日)08:42 AAS
>>58
は科学データだが?
お前は何にもない
遺伝学は理解できず逃走
考古学はチェリーピックや恣意的曲解ばかり
挙句に元論文データの有無を無視してネット記事を引用してくる
お前にはまあ無理だろうが、
考古学はもちろん、遺伝学とも矛盾しない別解釈があるなら披露してくれたまへ
ただ、お前の解釈なんざここに書き込まれたら迷惑だから、
まずはお前が乱立している根拠ゼロのクソスレのどれかに書き込んで桶。
省1
62(1): 10/13(日)08:53 AAS
>>61
福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・九州型27%という事は
かつてはアジア中に琉球アイヌ型も九州型もあったという事だろ
で、本州では九州型が選択され琉球と北海道は琉球アイヌ型が選択されたというだけの
話だろがカス
HTLVは考古学通り、単に旧石器時代にアルタイ地方から朝鮮半島経由と
バイカル地方〜樺太経由で日本列島に入っただけで、南支那も南西諸島も
何にも関係ない
HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、
激しい淘汰が繰り返されて大陸部では消滅し、弥生時代になってウイルス非キャリアの
省4
63: ネトウヨ撲滅隊! 10/13(日)09:39 AAS
アイヌ語は縄文語の末裔
現代日本語が古墳時代の倭人語の直径子孫であるのと同程度に、アイヌ語は縄文語の直径子孫である
ネットに上がるネトウヨ動画は嘘だらけ
確かに北海道アイヌ人にはオホーツク文化人や和人の血が入っているが、それは現代の本土日本人に古代の渡来人の血が入っているのと同レベルだ
そもそも縄文時代の言語は、日琉語ではなかった
つまり縄文人は日本民族ではなかったのである
日琉民族は南満洲の偏堡文化人に起源を持ち、韓半島に移動して無文土器文化人になったあと、弥生文化人として日本列島に民族移動したのである
人口少数の縄文人は弥生人に飲み込まれて消滅し、弥生人の進出しなかった北海道で生き残った縄文人がアイヌ人となった
ネトウヨが前提条件とする「日本民族日本列島起源説」は過ちである
近年わかってきたことだが、遺伝学的に現代日本人のゲノムの九割は遼河文明を構成した西遼河集団のものと共通している
省3
64: 10/13(日)11:57 AAS
あいぬ、コロボックルは日本人
偽日本人の
偽アイヌ、似非あいぬ、ザイヌの存在が
この問題の本質なので間違わないように
してください
65(1): 10/13(日)13:09 AAS
>>62
>福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・九州型27%という事は
>かつてはアジア中に琉球アイヌ型も九州型もあったという事だろ
<大陸>
福建省には残っているのに、
北部などその他大部分には残っていない
<日本列島>
九州には濃く残っていた、土佐紀伊などもホットスポットがあった
日本海沿岸にも薄く残っていた
つまり残っている部分がある
省6
66: 10/13(日)13:11 AAS
>>65
福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・九州型27%という事は
かつてはアジア中に琉球アイヌ型も九州型もあったという事だろ
で、本州では九州型が選択され、琉球と北海道は琉球アイヌ型が選択されたというだけの
話だろがカス
HTLVは考古学通り、単に旧石器時代にアルタイ地方から朝鮮半島経由と
バイカル地方〜樺太経由で日本列島に入っただけで、南支那も南西諸島も
何にも関係ない
HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、
激しい淘汰が繰り返されて大陸部では消滅し、弥生時代になってウイルス非キャリアの
省4
67: 10/13(日)13:23 AAS
>福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・九州型27%という事は
中国大陸のうち、
かつて「少なくとも福建省には」九州型も琉球アイヌ型もあった、ということだな。
どこをどうデータ解釈したら、かつてはアジア中にHTLV-1があったことになるのだね?
さすが詐欺師!
68(1): 10/13(日)13:24 AAS
HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。
・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ)
<最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出>
・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布
・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1
・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から
・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無
・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27%
・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である
古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、
省16
69: 10/13(日)13:26 AAS
都合の悪きは詐欺師の南支那ブタヤムクンwwww
70(1): 10/13(日)13:27 AAS
>>68
福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・九州型27%という事は
かつてはアジア中に琉球アイヌ型も九州型もあったという事だろ
で、本州では九州型が選択され、琉球と北海道は琉球アイヌ型が選択されたというだけの
話だろがカス
HTLVは考古学通り、単に旧石器時代にアルタイ地方から朝鮮半島経由と
バイカル地方〜樺太経由で日本列島に入っただけで、南支那も南西諸島も
何にも関係ない
HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、
激しい淘汰が繰り返されて大陸部では消滅し、弥生時代になってウイルス非キャリアの
省4
71(1): 10/13(日)13:44 AAS
>>70
HTLV-1の分布範囲は、
アフリカ〜中東〜インド→福建省〜台湾〜沖縄〜日本列島〜樺太
福建省にHTLV-1が見つかったら、なんでアジア中にあったことになるの?
説明してくれないかな?
72: 10/13(日)13:46 AAS
存在したルートが繋がっているのに、
存在しなかった部分にあったことにするなんて、
普通に詐欺師じゃん
お前の考古学なんてその程度なんだよ
73: 10/13(日)13:46 AAS
HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。
・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ)
<最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出>
・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布
・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1
・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から
・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無
・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27%
・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である
古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、
省16
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