[過去ログ] 【Y-DNA】新日本古代氏族とハプログループPart30 (1002レス)
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658: 11/19(火)00:07 AAS
ユーロピーデとモンゴロイドは頭形は大して変わらん
変わるのは頬骨の張り出し方と眼窩の深さと鼻骨の高さ
特に頬骨の張り出し方が違いすぎる
659(1): 11/19(火)00:08 AAS
>>652
中東人がコーカソイドだろ。
短頭で顔幅が広いヤムナ人が長頭の欧州原住民を制服したとEupediaに書いてある。ちゃんと読めよ。
660(2): 11/19(火)00:15 AAS
>>657
崎谷満奴すらD1a2は北ルート取ってて
その点は感心したけどな
アメリカの少数Rが既に検証済みだったとは
これは良いことを聞いた
661(1): 11/19(火)00:16 AAS
>>659
中東人も、だろ
じゃあヨーロッパ人やインド黒人はコーカソイドじゃないのか?
歴としたコーカソイドですよ
ただコーカソイドとしての形質が顕著なのが中東人だというだけの話で
662: 11/19(火)00:22 AAS
>>661
欧州原住民のI は長頭、征服者のヤムナ人Rが短頭だ。
知らなかったんだろ。
663: 11/19(火)00:22 AAS
>>660
崎谷満は医者で考古専攻じゃないのに旧石器時代までの経路はよく出来ている
問題は弥生人だよ
一気にゴミになる
中国から来た考古痕跡が一体どこにあるのか
664: 11/19(火)00:28 AAS
>>656
現生人類の出現とアジアへの拡散により地球上はホモ・サピエンスだけの世界となったが、それを石刃技法という特定の石器製作技術に結びつけて理解することが長
期に渡り定説化してきた。しかしながら、これは研究が先行した欧米中心の研究成果に過ぎず、アジア南部では複雑で複線的な人類進化と環境適応があったことが
明らかになったことにより、人類史理解の枠組みが大きく変更を迫られたと言える。
665: 11/19(火)00:31 AAS
これまでの定説は北回りには該当するが、南回りではより早期(10万年前以降)から現生人類が拡散し、考古学的な指標とされてきた
石刃技法を有さなかったことが明らかである。この原因は自然環境条件の差異に基づく可能性が高い。
666: 11/19(火)00:33 AAS
さすがの俺でも何で短頭長頭になるのかが、よく分からんのよな
北方モンゴロイドは超短頭〜中頭で、中央モンゴロイドは華北人華中人は中頭だけど
朝鮮人は超短頭
じゃあ南方モンゴロイドは長頭なのかと思ったら、また短頭になるの
日本人種は南に行くほど短頭で、北に行くほど長頭に近くなり、アイヌが長頭
667: 11/19(火)00:43 AAS
熱帯・温帯等を中心に 6 万年前以前にホモ・サピエンスがユーラシア南部に拡散して
いた可能性 ( 早期拡散 ) が現在盛んに議論されており (Clarkson et al. 2017、Bae et al. 2017)、
列島における現生人類の拡散は、アルタイを経由した北回りにのみ注目するべきではないこと
を強く示唆している ( 佐藤 2019a・2019b・2020)
668: 11/19(火)00:45 AAS
アフリカは北アフリカの地中海人種のコーカソイドから南アフリカのコイサン人種の
ニグロイドまで長頭〜超長頭
でも南支那以南の南方モンゴロイドは短頭
なぜそうなるのかが分からん
669(1): 11/19(火)00:46 AAS
韓国 ( 朝鮮半島 ) の後期旧石器時代の成立を、第一段階として南方系
の礫器・剥片石器群の伝播 ( 南回り ) ののちに、第二段階として北方から石刃技法が伝播して
( 北回り ) 形成されたとする二重構造モデルで理解している (Bae 2010)
670: 11/19(火)00:50 AAS
南方ではバイオマスが相対的に大きく多様な資源が利用可能なので、生態的なニッチの
幅が広かった。アジア南部では、北方とは異なり、ホモ・エレクトス、ホモ・フローレシ
エンシスや旧人、早期ホモ・サピエンスなどの人類が長期にわたり同時併存することを可
能としたのは、こうしたバイオマスの規模とニッチの多様性に起因した競合 ( 自然選択 ) の
相対的な低さにあったと考えられる。」( 佐藤 2020: 361-362
671(1): 11/19(火)00:54 AAS
>>669
で、華北と朝鮮半島のどこに南方系礫石器遺構があるの?
その遺構名は?
で、4万年前以前の南支那以南の東南アジアのどこに剥片石器遺構があるの?
その遺構名は?
672(1): マリタ・ビュレット 11/19(火)01:02 AAS
>>660
以下はmtD-Xの分布、シベリアに居た集団が氷河期の終わり頃に東西に移動したのがわかる
一見ヨーロッパから北米に渡ったようにも見えるがそうじゃない、北米の古人骨ケネウィックマンがX2aでこのmtD祖先系統が欧州にはない、従ってハプロRもシベリアからの説が有力
外部リンク:en.m.wikipedia.org
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
最右は南欧人っぽいネィティブインディアン、遺伝子を調べると古代コステンキの系譜(但しこの情報の出所元はニュース記事なので正確かどうかはわからない)
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
673(1): 11/19(火)01:07 AAS
>>671
韓国の下加遺跡では、剥片石器の一種である「スンベチルゲ」が発見されています。
お前本当に考古学が専攻なのか?
674: 11/19(火)01:13 AAS
>>673
はぁ?
で、それのどこが南方系礫石器なの??
675(1): 24スレの862 11/19(火)01:22 AAS
ツカポコの意見に助勢するが、北からも日本に入ってきたと考えて、その時期をLGM以前と考えれば良いだろう。
注目すべきは、遠く離れたベルギーのゴイエ洞人だ。年代は3万3000年前で、Yハプロは、C1a2だと判明した。
これが、GoyetQ 116-1で、4万年前の田園洞人と多くの対立遺伝子を共有している。
一方、アムールからはAR33Kという3万3000年前の人骨がでているが、これも田園洞人と遺伝的類似性がある。しかし、ゴイエ洞人とAR33Kは類似点が少ない。
アムールからは、AR19Kという、後代の東アジア人と遺伝的類似性の高い人骨が出ている。
だから、現代アイヌの一部に残っている彫りの深い顔立ちなどは、LGM以前に樺太経由で日本に入ってきた田園洞人の子孫だと考えれば良い。
cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(21)00575-4
676: 24スレの862 11/19(火)01:26 AAS
ブルガリアりバチョキロ洞人が4万5000年前のホモサピエンスで、ネアンデルタール人との交雑と、現在の東アジア人との遺伝的類似性を示しているし、ゴイエ洞人のC1a2とおなじYハプロが、チェコから出た3万年前の古人骨からも出ている。
677(1): 11/19(火)01:28 AAS
>>672
へー仮にもコステンキもこのような見た目だったらびっくりだけどな
だってコステンキ人骨の説明によれば
人類集団は早くから3つに分かれているけど
コステンキ人骨は現代ヨーロッパ人の要素を全て満たしているわけだからな
少なくとも最初期のハプロRはこんなだったと言えるかもしれないな
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