[過去ログ] 【Y-DNA】新日本古代氏族とハプログループPart31 (1002レス)
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229: 2024/11/23(土)15:20 AAS
>>209
古代korean南岸人から縄文遺伝子が大量に出ているよ。
230: 2024/11/23(土)15:21 AAS
ニブフらと交易したアイヌがとったやり方は
「荷物はそこに置いておけ。回収は我々の手でやる」だ
流行病か何かのトラブルが過去にあったためかという見方もある
まあ全部こういうやり方だったとは思えないが
231: 2024/11/23(土)15:22 AAS
>>225
縄文人の歯はサピエンスのレンジ、
プロトkoreanの歯は原人のレンジ
だよ。
232: 2024/11/23(土)15:23 AAS
縄文人はイカダで半島に無数に行ってるはずだけど入植しようとまではしなかった
ところが済州島には入植している
それだけ縄文人にとって半島は食料資源の乏しい魅力のない地域だったからだろう
233: 2024/11/23(土)15:26 AAS
720~811年の遣渤海使だって、アムール系北方人は稚拙な渡海技術しかなかった。
日本側の水先案内人なしには、制海権を掌握出来なかったのは明らか
234: 2024/11/23(土)15:26 AAS
Kongyu131は日本原産
に反論はないようだな。
235: 2024/11/23(土)15:30 AAS
済州島では今でもC1a1が比較的多いのは、南方系縄文人がそこに入植した証拠
236: 2024/11/23(土)15:32 AAS
済州島出身者は韓国で差別されてて、戦後、日本に来て在日コリアンなった人多い
237: 2024/11/23(土)15:36 AAS
C1a1は青谷にも出たが渡来系の多い地域にも多い
四国、とりわけ徳島県だな
ここはNも多いし四国全体としてNOなんかも居るようだな
古墳期以降来たのは他にL682だが
これも大阪のほか四国東岸に多い
ただ在日コリアンの大半が済州出身なために
これらの統計は後代的な可能性も否定できない
238: 2024/11/23(土)15:50 AAS
済州の君主は高麗まで星主と呼ばれていた
古墳期の日本に星辰信仰をもたらしたのは遼東人だと思われる
饒速日が降り立った山には妙見(星)信仰の跡がある
天皇号は道教由来ともされるが遼東人のもたらした北極星・北斗七星信仰によるものとしたほうが
ずっと日本人と道教自体との距離感には合っている
遼東人とは漢人そのものではないからね
そして記紀では星神は悪神であり大国主らと対峙する前に解決すべき高天原の問題だという捉え方になっている
要は元は身内だったということだ
星神信仰は名古屋が大まかな西限で、甕星の本拠地は常陸であった
239: 2024/11/23(土)16:14 AAS
.
日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに木骨泥墻が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では7000年前に高床式住居が登場するが木骨泥墻に吸収されて消滅し、5000年前には再び木骨泥墻に一本化するが
4000年前には早くも戸建てが登場して木骨泥墻は消滅した。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場して早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
省3
240: 2024/11/23(土)16:39 AAS
>>68
よほどのことがない限り、一方通行なんてありえないから当然ですね〜
ところで7世紀頃
渤海国から船でよく来てたけど、1000年に一度の長白山大噴火で渤海国は消滅しちゃった。
241: 2024/11/23(土)17:02 AAS
>>68
対馬海峡が広がってから、対馬海流に乗って魚介類が東シナ海から豊富に流れて来るようになった。
242(1): 2024/11/23(土)17:08 AAS
>>221 鳥居と家形(神殿か?)が鋳造されてる。
家形飾環頭柄頭(奈良県天理市 東大寺山古墳出土4世紀)
外部リンク:bunka.nii.ac.jp
243(1): 2024/11/23(土)17:12 AAS
>>242
鳥居なんかどこにもないけど、それが鳥居だと言ってるアタオカな
考古学専攻学者の文献は?
244: 2024/11/23(土)17:13 AAS
アホか
秦氏の経路のどこにも鳥居も神社もないだろうが
245: 2024/11/23(土)17:22 AAS
>>243
考古学者なんか信じるから真実が見えないんだろ
246: 2024/11/23(土)17:22 AAS
鳥居の文化的概念(神聖なものとそうでないものを分けるモノ)は早くから有るかもな
神話時代に概念の記載がある
後半の文章からは稲作の天文学暦的な利用法も考えられなくもない(日光の入射角度を測った、等)
鳥居の起源にはいくつかの説がありますが、一つは古事記の神話に由来するものです。これは、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天岩屋にお隠れになってしまったとき、他の神々が「常世長鳴鳥(とこよながなきどり)」という鳥を鳴かせたエピソードがあり、この「鳥が居た木」を起源とする説です。
鳥居というと赤い色をイメージする人は多いかもしれませんが、実は赤以外の鳥居も多く存在します。
もともとは、木の素材そのままの鳥居が一般的でしたが、時代が経つにつれて鮮やかな赤色(朱色)で着色されるようになります。赤色の鳥居といえば稲荷神社が有名です。赤色は稲作に必要とされる陽光や温かさを運んでくると稲荷神社では考えられています。また、赤色は魔除けの色と考えられていて、古くから日本では神社仏閣や宮殿などに用いられてきました。そのため、稲荷神社以外でも赤い鳥居を持つ神社はたくさん見られます。特に江戸時代以降、神社建築はだんだんと色彩を帯びてきて、赤色(朱色)の鳥居が見られるようになりました。さらに、赤色の原料となる丹(水銀)は、木材の防腐剤としての役割も担っているのです。
247: 2024/11/23(土)17:26 AAS
経路は兎も角太秦と言う地名もあれば弓月大明神もあり、どうやってこれらが日本にやってきたかだな
あまり秦氏で引っ張ると日ユ同祖論になっちまうが私はこれには否定的だ
248: 2024/11/23(土)17:37 AAS
どうやってって、辰韓に秦人がいるって三国志に書いてあるじゃないか。
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