[過去ログ] 南京大虐殺は史実 (1002レス)
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998: 08/30(金)14:22 ID:4Ca8Cog20(3/3) AAS
>>996
>実際は『城塁』に記載されていないだけで、戦闘では井上戦車隊長と共闘した結果中国兵を投降させる事ができたと判断できるw
>つまり『城塁」で行われた打ち合わせとは「小宅曹長の第4中隊」と「井上戦車隊長の軽装甲車第6中隊」の得た「投降した中国兵」という戦果に対するものと判断できるw
>時系列がおかしいのではなく「中国兵が投降してきたのに井上戦車隊長との共闘が発生する」という考え方がおかしいw

ちょっと何が言いたいのか意味が分かりませんが…。
軽装甲車隊という特質上、捕虜を連行するわけにも行かないのだから、投降兵の処置を歩兵部隊がするのは当然で打ち合わせるまでもありません。一体、何を打ち合わせたというのでしょうかね?
普通に考えれば、『奮戦記』(1983年)に記載された井上隊長との話し合いは共闘のためのものであり、『城壘』(1990年)にはその記憶が変質し、投降兵の検問中の出来事に入れ替わったと考えるのが自然でしょう。
999: 08/30(金)15:05 ID:lg/z1clj0(3/4) AAS
「第一大隊戦闘詳報(偽)w」のさらなる不審点を発見w

井上直造中尉の独立軽装甲車第6中隊は上海派遣軍所属。
しかし「第一大隊戦闘詳報(偽)w」によると第10軍の第114師団所属の歩66第1大隊第4中隊に協力したのは「115i配属の軽装甲車中隊(小倉第五大隊)」w

歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』
十三、第四中隊は邁進し来たれる115i配属の軽装甲車中隊(小倉第五大隊)と協力し擲弾筒手榴弾を以て頑強に家屋に拠り抵抗する敵を制圧しつゝ進入す敵は最初歩兵砲を撃ち手榴弾を屋上より投擲して抵抗せるも装甲車の威力と歩兵の勇敢なる突進に惧れをなし逐次白旗を掲けて投降するもの続出せり此の間各将兵は手榴弾の下を潜りて屋内に侵入し或は階上に駆け登りて随所に白兵戦を演す
『南京戦史資料集1』p.561

小倉第五大隊は中華門手前の兵工廠を午後二時二十分に突入して占領しているw
同時刻小宅曹長は中国兵と交戦中w
「郷土部隊奮戦記」ではその後何故かいきなり上海派遣軍所属の井上直造中尉の独立軽装甲車第6中隊が現れ小宅曹長と共闘w

しかし第115連隊の戦闘詳報には
省6
1000: 08/30(金)15:11 ID:lg/z1clj0(4/4) AAS
>>997
結局あなたは「山形分隊長が手塚清中隊長の回想部分から小隊を変更になった根拠は提示できない」という事ですねw

根拠もなく自説を他人に強要する事を「決めつけ」や「思い込み」と言うのですよw

学問板では不要な考え方ですねw

あなたの根拠のない「思い込み」を受け入れてくれる他のスレへ移動したらどうですかw
1001
(1): 1001 ID:Thread(1/2) AAS
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1002
(1): 1002 ID:Thread(2/2) AAS
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省4
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