CIA日本人ファイル (178レス)
上下前次1-新
47: 2024/05/25(土)18:00 ID:kRV95wJi0(16/24) AAS
家斉と島津の娘の子は夭逝してしまい夫婦は悲しんだ。
次の将軍は家慶。家斉とは仲が悪かった。そしてペリーが来た約20日後に家慶は暑気あたりで死んだ。将軍を失った幕府は、家臣の阿部正弘が外様大名にペリーからの手紙を見せ、政治に参加させ、外様大名が力を持ち幕府の権威は衰えた。
48: 2024/05/25(土)18:14 ID:kRV95wJi0(17/24) AAS
家慶の妹は、水戸家に嫁いで慶喜の父を養子にしてるが兄家慶の死の四日後に死んだ。偶然?
家慶の息子の家定は祖父の家斉のところに行くときに毒を警戒して食事を摂らなかったり、毒を警戒してイモをふかして食べたり自作の料理を作ってたべて、松平春嶽からイモ公方と呼ばれてた。
将軍になってからは体調が悪いからと家臣が政治したり、一橋慶喜との将軍後継問題の当事者になった。子供の頃から邪魔ないらない子だったのでは?
49: 2024/05/25(土)18:24 ID:kRV95wJi0(18/24) AAS
そして長州征伐の時にタイミングよく家茂が死んだりして慶喜が将軍になり、大政奉還しまーすって言って明治維新が完成した。
幕末の頃から維新の志士たちは外国人宣教師ベッタリで、維新後も明治政府はグイド・フルベツキを明治政府顧問に置いた。フルベツキ群像写真の宣教師。志士たちのブレーン。
50: 2024/05/25(土)18:37 ID:kRV95wJi0(19/24) AAS
Wikipediaに書いてあることだけでもフリーメーソンや島津家、一橋家は動きが不穏。
島津の家紋は丸二十字紋だが、その前は丸ニ朱十字紋で赤かった。まるで赤十字。
テンプル騎士団やコロンブスの乗っていた船の帆にも赤十字は描かれている。偶然?
赤十字社を作ったアンリ・デュナンもWikipediaで確認できるフリーメーソン。
CIA日本人ファイルの東久邇稔彦のページは字が潰れていて読みにくいページが多いので、次は服部卓四郎を訳そうと思う。
51: 2024/05/25(土)18:43 ID:kRV95wJi0(20/24) AAS
世界連邦運動Wikipedia
//ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%80%A3%E9%82%A6%E9%81%8B%E5%8B%95
52: 2024/05/25(土)19:08 ID:kRV95wJi0(21/24) AAS
こういう緊迫した情勢の中、篤姫はスパイを疑われそうだが、否定されている。
家定の公家出身の前妻は2人も死んでいるが。薩摩の田舎姫は健康ですね(ハナホジ
53(1): 2024/05/25(土)19:34 ID:kRV95wJi0(22/24) AAS
第2巻p164
information report
1952.4.18
1、服部卓四郎は、元日本の歩兵大佐で、復員局の歴史資料部門の責任者です。彼は東京の世田谷区に住んでいます。彼は終戦以来復員局に勤務しているだけでなく、1945年にGHQの命令を受けました。 荒木○ツタロウ博士の監督の下、太平洋戦争の歴史の執筆と編集を支援する。
2、 服部の軍人としてのキャリアは、1922 年に陸軍士官学校を卒業したことから始まりました。 彼は 1930 年に陸軍大学を卒業し、1934 年にフランスに留学しました。イタリア侵攻中はエチオピアで監視員でした。 1936年に帰国後、治具(JIGS)の製造・整理部門に配属される。 1934年、関東軍司令部の作戦将校として歩兵部隊に参加。
54: 2024/05/25(土)19:40 ID:kRV95wJi0(23/24) AAS
>>33
世界連邦運動の大義名分は戦争の撲滅のため
湯川秀樹は生涯を核の反対運動に費やした。
55: 2024/05/25(土)19:46 ID:kRV95wJi0(24/24) AAS
湯川秀樹は核研究の贖罪のために反対運動に身を投じたのだろうか?
ユダヤ的なめくらましで、周りの人をあの人はいい人だからと騙してるんじゃないかと思う。
悪いことをしている人は寄付をする。
中国人をアヘン漬けにしたアヘン王と呼ばれたユダヤ人サスーンは、様々な慈善事業をし慈善家(笑)と呼ばれている。
ジャニー喜多川も生前慈善活動をしていたし、フリーメーソンも慈善活動団体である。
56(1): 2024/05/25(土)22:46 ID:aPYHgks30(1) AAS
篤姫が嫁入り前に箔をつけるために養女になった近衛家は、昔から九州地方に大きな荘園があり、そこの管理を任されていたのが島津で、両者の関係は古く婚姻関係もあるらしいが、将軍後継問題では、一橋派の大名をまとめたのがもしかして島津だとすると、一橋派の公卿をまとめたのが近衛家なのではあるまいか。憶測だけど。
昭和天皇は「太平洋戦争ハ近衛が始めたといつてよいよ」(52年)と近衛文麿に責任があると思っていたみたいだが、公卿ではあるけれども近衛家も島津のようにメーソンをアシストする家系なんだろうか。自殺しちゃったけど。
ルーズベルトはメーソンであり、真珠湾攻撃の半年前からすでに、日本の都市への爆撃許可を出してるんよ。
57: 2024/05/26(日)08:28 ID:RQWBKC3O0(1/7) AAS
>>53
JIGS?JICS?
3.1940年、数か月間、彼は陸軍教育部門のメンバーであり、その後JICSの作戦部門に異動した。1941年から1942年12月まで彼は作戦課長を務めたが、直属の上司である田中信一中将がガダルセナル作戦をめぐる東条陸軍大臣との意見の相違を理由に辞任したため辞任した。辞任後の1942年12月から1944年の陪審員まで、服部は東条の秘書を務め、1932年から1933年まで東条がJICS動員・組織部門の責任者だったときにその下で働いた。
58: 2024/05/26(日)08:49 ID:RQWBKC3O0(2/7) AAS
>>56
ルーズベルトが署名したJB-355は、日本に先制攻撃するための計画。
戦前の本を読んでいると、ユダヤ人が支配する新聞・ラジオは、日本との戦争をアメリカ人にさせようとものすごい煽っていて、それでもアメリカ人は第一次大戦の厭戦感から戦争には突き進まなかった。しかし、そのアメリカ人を動かしたのがパール・ハーバー。
ルーズベルトはオランダ出身のユダヤ人。
59: 2024/05/26(日)13:09 ID:KCu4mYir0(1/2) AAS
良い感じなのに、怪しいフリーメーソンなんかにこだわるなよw
大体、フリーメーソンを日本に一番最初に完全紹介した安江仙弘ですら、パレスチナを実際に視察し
「包荒子(安江)はパレスチナを見てから思想に変化を生じ、『世界革命之裏面』の如き書物はもう古くてだめだと言い漏らした」
と言ったんだぜ?
60: 2024/05/26(日)13:10 ID:KCu4mYir0(2/2) AAS
>満川亀太郎、『ユダヤ禍の妄想』1929年 p.169
61(1): 警備員[Lv.15] 2024/05/26(日)17:47 ID:RQWBKC3O0(3/7) AAS
安江仙弘はパレスチナを視察して自身の著書を否定したのか。
ユダヤ人が大切にしているという、ユダヤ民族出身の世界的人物名を記載したゴールデン・ブックに感謝の印として安江仙弘と樋口季一郎の名前があるそうだ。
安江仙弘も杉原千畝も犬塚惟重もユダヤ人に甘い。上から目線で手を差しのべた。
戦前から続くユダヤ人の反日を、日本人を知れば親日になると犬塚は考えて、北風と太陽の太陽のような扱いをユダヤ人にしたが、結局反日ユダヤは反日のままだ。原爆まで落としやがった。
ホロコーストを逃れたかわいそうな無害?なユダヤ人の中には、ジョージ・ソロスや反日キッシンジャーがいる。
キッシンジャーなんて頭の中が戦前から変わってなかったんだろう。ルーズベルトやトルーマンだって日本人とっては酷い差別主義者だ。ユダヤ人のために一生懸命ビザ発行して馬鹿みたい。
そして、ユダヤ人自身がユダヤ人を下のように評価している。
ユダヤ人ザミュアル・ロスの著書「ユダヤ人の生存主張」(1934年、ニューヨークで発行)
「我々は元来、禿鷹のように他民族の稼ぎと好意を食物に寄生生活をしていく運命に生まれついている。ユダヤ人の法図なしの偽善不信および残虐非道の行動こそ、イスラエルの汚辱だ。」(56頁)
「そこで排ユダヤ運動は、一民族が自分を全滅から防護するために分与された第一次的本能に根ざしていることを確信する。これは誇張ではなく、排ユダヤ主義はユダヤ人の言うような偏見ではない。揺り覚まされるや即座に立ち上がる自己保存の本能の一つである。…ユダヤ人が受けた痛みは惨憺たるものだが、一つとして自ら招かないものはない。…我々は祖先たちと同じく「迫害を逃れて」という口実で他国民の中に潜り込むが、実は我々こそ史上最も凶悪な迫害者として終始しているのだ。」(65頁)
省1
62: 2024/05/26(日)18:51 ID:RQWBKC3O0(4/7) AAS
フリーメーソンのスレにしたいわけではないけれど、興味深いフリーメーソン情報があるとメモの代わりに書き込んでる。
>>33
世界連邦運動を立ち上げたひとりに、ノーベル賞受賞者でイギリス貴族のバートランド・ラッセルがいるが、他にもラッセルの名がつく怪しげな団体を立ち上げるアメリカ人がいる。関係ある?
ものみの塔を立ち上げたチャールズ・テイズ・ラッセル。
ラッセル商会とスカル・アンド・ボーンズを立ち上げたのは、ウィリアム・ハンティントン・ラッセルと、従兄弟のサミュエル・ラッセル。
ラッセル商会は、トルコから中国へアヘンを輸出し、東アジアから生糸と茶の輸入を行っていた。海上保険会社も設立し、日本での代理店をウォルシュ商会が行った。
ウォルシュ商会は幕末の志士と商取引を行い、三菱の岩崎弥太郎と懇意だった。三井の創業者を1年間雇っている。
スカル・アンド・ボーンズはイェール大学にある秘密結社。ブッシュ大統領は3代入会している。
歴代のCIA長官はジョージ・H・W・ブッシュをはじめとしてボーンズマンが務めてきた。その他、ボーンズマン(会員)は金融、石油といった産業界の中枢だけでなく、国防総省、国務省などの政府機関にも存在している。
省4
63: 2024/05/26(日)19:35 ID:RQWBKC3O0(5/7) AAS
本は返却しなくてはならないので議論している場合ではない
64: 2024/05/26(日)19:39 ID:RQWBKC3O0(6/7) AAS
第2巻p164【服部卓四郎】
林三郎氏によると、東条氏は以前の交際で服部氏の能力と忍耐力を高く評価したため、彼を秘書に選んだという。1944年7月、服部は梅津大将の要請により作戦課長として召還された。
65: 2024/05/26(日)20:51 ID:RQWBKC3O0(7/7) AAS
第2巻p164【服部卓四郎】
4.東條の独裁政策によりJIGSにおける派閥争いは防止されたが、1944年に彼が失脚した後は組織内で支配的な地位に立つ者は誰もおらず、JIGS自体も威信を失った。陸軍省、特に軍務局は、荒尾與巧大佐の下で日本陸軍において主導的な影響力を持つようになった。
66(1): 2024/05/27(月)00:28 ID:apzF927L0(1/4) AAS
>>61
原爆を落としたのはユダヤ人じゃないだろ。作ったのはユダヤ人だが、落とすと判断したのは大統領だろ。
ちなみに、安江の態度に感激して満州に移住したユダヤ人ミハエル・コーガンは、日本の早稲田大学に留学し、
戦後は日本に移住して会社を設立、それがゲーム会社タイトーだ。オデッサ出身だからまるで屋根の上のバイオリン弾きみたいなもん。
タイトーはスペースインベーダーの成功で巨万の富を得た。コーガンはソ連で死んだ安江の葬式を上げた。
>1954年、失意の生活を続けていた日本の安江家を、一人のユダヤ人が突然訪問した。
>この巨漢の男は安江大佐の遺族に「葬式は出したのか?」と尋ねた。
>「まだだ」と遺族が答えると、「こちらで金は用意するからぜひ出してくれ」と言った。
>遺族は、初め遠慮した。
>すると男は、「在日ユダヤ人協会」を代表して「極東のユダヤ人たちの安江大佐への恩返しの気持ちだから、葬式を出してくれ」と頭を下げて頼み込み始めた。
省3
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