▼▼日本近代史フリーメーソン▼▼ (322レス)
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65: 06/15(土)20:02 ID:+JHql4kV0(16/16) AAS
ローマ帝国はヨーゼフ2世の次の王様の時にナポレオンに破れた。
66: 06/17(月)09:24 ID:ebiaDBlh0(1/10) AAS
渡辺悌治著
「フリーメイソンの国際主義では、日本の紀元の廃止も企てていたようだ。…元号もまた根絶やしにされようとした」
易姓革命を策した者の育成と歴史の中断。
→共産主義・社会主義運動、高倉テル一派の国語合理化、田中館愛橘らのローマ字会、仮名文字文学運動、その他の国語国字改革運動、さらにフリーメーソンの直接管理下にあったエスペラント同盟も加わる。
令和をGoogle翻訳するとエスペラント語がヤバイ
67: 06/17(月)09:34 ID:ebiaDBlh0(2/10) AAS
渡辺悌治著
欧州でなぜ反ユダヤ運動が根深いかというと、ユダヤが欧州の民に課した高利貸しによる搾取に耐えかねてユダヤに報復を試みた歴史でもあるからだ。
ユダ金の支配から欧州人を解放しようとした反ユダヤ社会主義運動の機運に危機感をもったユダヤ人、バリニッシュ・レヴィが、マルクスに金を貢ぎ、搾取するのはユダヤ人ではなく、君主、貴族、地主、国家であり、それを転覆することによって至福に至るという嘘の理論を構築するよう依頼した。
68: 06/17(月)09:39 ID:ebiaDBlh0(3/10) AAS
渡辺悌治の著作にはいろいろ書いてあって、適宜取捨選択してほしいけれど、マルクス理論は虚構だからこそソ連は崩壊したとある。
ユダヤがユダヤの砦として作った2つの人造国家、米とソ連は表は拮抗対立と見せかけて、裏は一つに結ばれていた。
赤を白として見せた方がユダヤが儲かるからというだけの理由らしい。
69(1): 06/17(月)10:14 ID:ebiaDBlh0(4/10) AAS
パールハーバー攻撃の10ヶ月前の、世界ユダヤ人会議ゴールドマン議長の最高会議演説。
演説の骨子は対日戦を想定した上で、なぜユダヤが第二次世界大戦を勃発させたかについて。
そして演説のなかで、国際連合に関して、「それを作るために今次の世界大戦を勃発させたのではなかったのか」と第二次世界大戦の意義を反芻している。
このゴールドマンの言葉を受けてイスラエル初代首相ベングリオンの発言。
「全ての国々は世界支配されるようになり、国際警察の元に管理される。全ての軍隊は破壊され、もはや戦争は存在せぬ。エルサレムで本当の意味での国際連合が、世界連邦のための予言者の神殿をつくるであろう。これは世界連邦の全ての論争を解決するための人類の最高裁判の座を占める。」
渡辺は、第一次後の世界連盟では各国に主権と戦力を与えたという理由で世界統一がうまく行かなくなったので、新しく世界連盟をつくるために第二次世界を起こしたと唱える。
そして武力を失くし戦争を失くすという大義名分は世界連邦運動と同じだ。
70: 06/17(月)10:17 ID:ebiaDBlh0(5/10) AAS
>>69
訂正:新しく世界連合をつくるために第二次世界を起こしたと唱える。
71: 06/17(月)11:23 ID:ebiaDBlh0(6/10) AAS
渡辺悌治著
国際連盟が開かれていた頃は、会合が開催される前日に必ずユダヤ会議が開かれ、その予備会議で決定されたとおり本会議で議決されていた事実は、会議に参集していた各国の情報官によって伝えられた。
72: 06/17(月)11:51 ID:ebiaDBlh0(7/10) AAS
渡辺悌治は東北学院の神学生だったので、御殿場の東山荘で開催されたキリスト教青年夏期講習会に出席し、講義の内容と講師たちの密談から、キリスト教徒が敵国の内応者を養成しているという陰謀を知り得たそう。
「日本人がユダヤの王の前に立つためには、日本という国家を背負ったりおごり高ぶったままの姿であってはならない。悔い改めによってへりくだらなければならない。日本人はそう簡単に国を捨てない。国を捨てさせるには、国そのものを無くしてしまえばよろしい。それは戦争によって日本を負かすしかないのだ。日本が戦争に破れて打ちのめされて初めてへりくだるようになるのである。そうなれば天皇の神格も落ち、国民も拠り所を失う。それによって日本も共和国となりうる。」という主旨で賀川豊彦らの「神の国運動」はユダヤの王の再臨を準備するということだったそうだ。
73: 06/17(月)12:05 ID:ebiaDBlh0(8/10) AAS
渡辺の回顧ではすでに昭和6、7年頃からユダヤ・キリスト教はすでに日米戦争を予定し計画を進めていたそうで、中国や日本に来た宣教師らもそういった使命を帯びての伝道だったそう。
賀川豊彦は米国共産党のユダヤ人サムエル・ゴンパースとの関係を保っていた。
74(1): 06/17(月)12:24 ID:ebiaDBlh0(9/10) AAS
日本服滅の作戦として、キリスト教・フリーメーソンが考えたのが皇室にキリスト教徒をいれるというもので、皇室内にたくさんカトリック信者を作り貞明皇后を入信させたかったらしい。
この本は当時書いたものを平成になってまとめたものなのか、当時渡辺が考えたことがそのまま書いてある部分もある。
現上皇后はキリスト教徒なことも知っていたと思うが。ICUに入れたのもそういうこと。
75: 06/17(月)12:32 ID:wkaLwbxu0(1) AAS
>>53
へえこんな風にできるんだ
76(1): 06/17(月)12:35 ID:ebiaDBlh0(10/10) AAS
>>6
宋美鈴のWikipediaをみるとわかるけど、フリーメーソン関連組織「イースタン・スター」フラタニティ(友愛)の会員でキリスト教の布教に熱心だった。文鮮明の統一もキリスト教の亜種だ。
フリーメーソンは昔は男性限定だったので、フリーメーソン女性部としてイースタン・スターがあったと思われる。
77: 06/17(月)14:05 ID:bVfAQXap0(1) AAS
>>74
上で紹介している『今次大戦と裏のニュース世界猶太情報』の中で、穀物市場をヨーロッパのユダヤ人が取り仕切ってると書いてあるが、ユダヤ人は必ず儲かるからと口(食べ物)と女に関係したものしか商売してはいけないという教えがあるそうだ。
上皇后も粉屋の娘と呼ばれた。
引用「ジェンキンズは報告している。つまりーー
『世界の穀物および食料品市場は、ヨーロッパユダヤ人の市場操縦にはなはだしく支配されてきている。この世界市場のユダヤ人という人種的独占は、徹底的に打破されるだろう。あらゆる国の農民は断固として穀物の高価格を要求し、有力な発言権を各国の国家経済において要求するに違いない。またあらゆる国でユダヤ人のその姦策で国民を誤らせ、共に惨憺たる光景を呈している世界の新聞は、工業界と同様、来るべき平和会議で大打撃を受けるだろう。だから健全で純粋なアメリカ事業はなんら恐れることはなく、今や公正な世界の舞台にのぼってくることになりそうである』
と言っている。」
78(1): 06/18(火)06:33 ID:yM2R1Gd40(1/4) AAS
戦前の右翼には米英から金が流れ、左翼にはソ連から金が流れていた。
右にも左にも裏にはユダヤがいる双頭の鷲作戦は現代でも行われているのでは?
渡辺らは純正の愛国陣営であり、右翼ではなかったそう。ここらでは毒を盛られ、また、仕返しに暗殺するなど熾烈な争いが繰り広げられていたそうだ。米国ユダヤのエージェント巖本善治からは関東国粋会に金が流れていたそう。
クーデターでは米国ユダヤからの金が来ていたそうだ。二・二六事件でも、北一輝には三井財閥の池田成彬から月々の手当てが出ていたそう。これはクーデターで為替操作して利を求める単なるドル買い事件だったという。
近代日本のもっとも早いクーデター計画は荒木貞夫が大佐時代に企てたもので、愛国陣営者が止めにいったらテントに機関銃が装備されていたそう。
帰路、決行の見届け役の者の案内で東芝本社に導かれ、ドル買い資金を30万円出すからクーデターを決行させてくれと頼まれたそう。しかし、この大正時代のクーデターは不発に終わった。
現代のカルトも悪事を働く時は、見届け役という監視をつける。
79: 06/18(火)06:39 ID:yM2R1Gd40(2/4) AAS
>>76
韓国はキリスト教徒多かったような
極東アジアの宗教の牙城を崩してきているんだな。
80: 06/18(火)07:11 ID:yM2R1Gd40(3/4) AAS
国際社会に味方の国があるなんて幻想だ。
男は外に出たら7人の敵がいるというし、国には利害で動く関係しかない。
味方だと無闇に信じていると騙されそう。
敵か子分しかいない。日本は米の子分というだけ。
でも子分辞めて、いい親分を目指してもいいんじゃないの。それが米植民地からの独立。
81: 06/18(火)18:24 ID:7my19f+00(1) AAS
渡辺悌治著
1918年(大正7)9月17日モスクワでイルミナティ(ユダヤとボリシェビーキとの合同)会議が開かれる。
「イルミナティの荘厳な会議において、十五名の会員、国民ソヴィエトの五委員、全連盟共産党中央委員会の秘書役一名が署名して交付するもの」という「日支闘争計画案」を含む文書が交付された。
冒頭注意書「1918年8月中旬、イルミナティ大会は、ユダヤ世界最高会議より発せられた教書を受領した。この教書は今後におけるヨーロッパおよびアジアの同時闘争の決定計画を指示するものである。」
要約「直ちに日本と支那との内部破壊を図ると共に、支那に反日運動を起こさせ、それを日支の武力闘争にまで発展させ、それに対してソ連と特にアメリカとを干渉させる戦争にまで発展させて日本を倒し、それとともにヨーロッパに社会革命を起こさせる第二次の世界大戦を計画する」
実施機関はロックフェラー1世とソ連の司令下にあった秘密工作機関「太平洋問題調査会(IPR)」
日本代表は新渡戸稲造、松岡洋右、鶴見祐輔ら幹事長はキリスト教界の斎藤惣一
第三回会議は1929年(昭和4)10月、京都開催
出席者、アーノルド・トインビー、ジョン・ロックフェラー3世、西園寺公一、米国代表としてコミンテルン・ソ連スパイのオーエン・ラティモア(ゾルゲ事件のバック)
渡辺悌治曰く、イルミナティとは…光明結社と訳される。ドイツ生まれのイエスズ会士アダム・ヴァイスハウプトが地上のあらゆる権威を否定し、独裁を目指して創設した秘密結社。
省1
82: 06/18(火)19:09 ID:yM2R1Gd40(4/4) AAS
渡辺悌治著
昭和の始めに横浜の根岸不動坂にあった通称「日光屋敷(サンシャイン屋敷)」はフリーメーソンの集会所だった。
後年フリーメーソン・ロッジとして移築されているが、昔は世間で「ユダヤの寺」と呼ばれていた。
サンシャインという名称はユダヤのものに多い。
日本人はフリーメイソンリーに入らないことになっていたが、ユダヤの寺に出入りする政・財界人の数は相当多かった。
例、小山東助…第三国から資金が流れていた。英国資本の製糖会社に現物の砂糖で届く仕組み。
【第三国からの工作資金ルート】
?米国共産党→張学良→キリスト教婦女団体「矯風会」→右翼や左翼へ(対日赤化工作費として)
??と同系のルートで、中国→東京芝浦の岸壁に荷揚げされた古竹がいつの間にか運ばれる→代議士の葉梨新五郎へ
?平尾釟三郎が満州の製鉄事業を挫折させ米国の屑鉄を推す→屑鉄の一部を岩手財界の水沢ルートへ→鶴見祐輔代議士が親米工作として選挙のたびにバラマキ、「太平洋協会」の運営費
省6
83: 06/19(水)10:42 ID:VkwRCIL50(1/10) AAS
1924年孫文とヨッフェの協約で、ソ連とコミンテルンは国民党との協力を宣言。国民党員と共産党員の協力。
1925年1月、ゾルゲはドイツ共産党を脱してロシア共産党に入党。
1926年、ゾルゲは党の情報局長次長へ。
1929年、ゾルゲはコミンテルンを脱して党の中央委員会の機密部員となり、赤軍第四部ベルディンに命ぜられ対中工作に出る。
1930年、上海において尾崎秀実がスメドレー(米女性ジャーナリスト、魯迅と親交があった)を介しゾルゲと会う。
省1
84: 06/19(水)10:59 ID:VkwRCIL50(2/10) AAS
まとめると、ユダヤ人はロシアの時は日本の戦力を利用して帝政ロシアを弱らせ、ソ連として自分達のものになると、今度は日本がソ連国境に近づくのを警戒してゾルゲを使ってスパイしてたみたい。
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