安濃豊の戦勝国は日本だったについて Leg2 (409レス)
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372
(3): 12/01(日)06:50 ID:WI+hAHKD0(3/6) AAS
>>368
裁判になればオマエの名前、住所が曝されるが、それでも良いよということか?
376: 12/01(日)07:29 ID:mlb4dGlI0(3/5) AAS
>>372
あなた安濃センセ本人でしょw
YouTubeの本人垢コメントと文体同じになってるよ?
ちょっとは切り替えなきゃ
382: 12/02(月)22:39 ID:YIaTUYRg0(1) AAS
>>372
スレチになるが
ちなみに近年はこういう判例が出ているようだ

橋下氏、有田氏を訴えた名誉毀損訴訟で敗訴…初適用の「危険の引き受けの法理」とは?

「危険の引き受けの法理」は、スポーツ分野で適用されたケースがあった
それでは「危険の引き受けの法理」はどういうものだろうか。大阪地裁は判決の中で、次のように述べている。

「インターネット上やテレビ番組等不特定多数の者が見聞することが可能な環境において、自分と政治的意見や信条を異にする相手方を非難するに当たり、ときに相手を蔑み、感情的又は挑発的な言辞を用いる表現手法は、これに接する不特定多数の者に対して、自己の意見等の正当性を強く印象付ける一定の効果が得られることは否定できない。

しかし、反面、非難された相手方をして意見や論評の枠を超えた悪感情を抱かせるおそれがあることもまた見やすい道理である。そうであれば、表現者が上記の表現手法をもって相手方を非難する場合には、一定の程度で、相手方から逆に名誉棄損や侮辱に当たるような表現による反論を被る危険性を自ら引き受けているというべきである」
省10
383: 12/02(月)23:05 ID:psczQu6v0(1) AAS
>>372
追記
地裁、高裁とも橋下氏敗訴
2019年に最高裁で橋下氏の上告棄却で負けが確定している
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