【チームKIVキャプテン】松岡はな応援スレ★9【芸能界引退】 (617レス)
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(1): 10/02(水)01:03 ID:WZB1IXm1(1/5) AAS
ニュース HKT48松岡はな、笑いと涙の卒コン、矢吹奈子ら卒業生も登場
HKT48の松岡はな(24)が28日、福岡サンパレス ホテル&ホール(福岡市)で卒業コンサートに臨んだ。
コンサートには卒業メンバーも続々と駆け付け、苦楽を共にした盟友の門出を祝った。
松岡は千葉県出身、バイトAKBを経て、HKT48には15年にドラフト2期生として加入した。
シングル「最高かよ」や「キスは待つしかないのでしょうか?」でセンター、そしてチームKIVのキャプテンを務め、明るいキャラクターと笑顔で愛された。
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(1): 10/02(水)01:07 ID:WZB1IXm1(2/5) AAS
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卒業コンサートは夜公演で行われた、インタビュー映像が流れ、松岡自身が憧れだと語ったAKB48の島崎遥香のセンター楽曲「永遠プレッシャー」(2011年) で開幕した。
「第2回AKB48グループドラフト会議」の課題曲「ここがロドスだ、ここで跳べ!」では、松岡と同じくドラフト2期生で加入した卒業生の村川緋杏(現CANDY TUNE)が登場。冒頭のMCで幕が開いた感想を聞かれた松岡は「ファンの皆さんの大きな声援を聞いてすごく安心したので最後まで頑張りたいと思います!」と意気込んだ。
ユニットパートでは、松岡の思い出の楽曲を各チームや期ごとに分かれてのパフォーマンス。中盤には、卒業生の松岡菜摘、本村碧唯、上野遥、田中美久、筒井莉子、外薗葉月、矢吹奈子、山下エミリーが続々と登場、苦楽を共にした仲間の門出を祝った。
さらに、芸能界の師である指原莉乃も涙あり、笑いありの映像でコメントを寄せた。
「12秒」ではゲストを含め出演者全員がステージに集合。本編ラストとなった楽曲「キスは待つしかないのでしょうか?」では盛大な「はなちゃん」コールが起こり、松岡が堪えきれず涙を流す一幕もあった。
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(1): 10/02(水)01:14 ID:WZB1IXm1(3/5) AAS
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さらに、大歓声で迎えられたアンコールでは、第2回ドラフト会議オーディションの映像で始まった約9年間を振り返った後、黄色のドレス姿になって登場した松岡は、
オーディションで歌唱した自身の名前「はな」で、元AKB48の前田敦子のソロ曲「Flower」を涙ながらに歌い上げ、スタッフや家族、同じ2期生の今村麻莉愛、先輩の指原、そしてファンへの感謝の気持ちを涙ながらに伝えた。最後はメンバーから松岡へのメッセージも寄せられ、苦楽を共にした仲間との別れを惜しんだ。
今村は「はなさん、本当にお疲れ様でした。私はまだ頑張るから見守っててね。大好きだよ」と、旅立つ盟友に感謝のメッセージを伝え、互いに抱き合った。
ダブルアンコールが起きたクライマックスは、松岡のセンター楽曲でHKT48のライブチューン「最高かよ」を全員で披露。 盛大な拍手の中、「今日来てくれたみんなって最高かよ!」と、トレードマークの明るい笑顔でステージを降り、グループを旅立っていった。
なお、昼公演は「文化祭」をテーマに模擬店やコンテストなど、様々な演出を盛り込んだセットリストを展開。11月26日に同会場で、13周年コンサートが開催されることも発表された。
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(1): 10/02(水)01:22 ID:WZB1IXm1(4/5) AAS
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ニュース HKT48松岡はな、笑顔と涙で卒業、盟友・村川緋杏や矢吹奈子らOGも登場
アイドルグループ・HKT48の松岡はな(24)の卒業コンサート『はなって!はなって!最高かよ!』が28日、福岡サンパレス ホテル&ホールで開催された。矢吹奈子(23)や田中美久(23)らOGが会場に駆けつけたほか、指原莉乃(31)が映像コメントで盛り上げ、9年間のアイドル人生に幕を下ろした。
松岡は千葉県出身、2015年5月にHKT48のドラフト2期生として加入、当時15歳。
10thシングル「キスは待つしかないのでしょうか?」の2作でセンターを務め、チームKIVキャプテンとしてもグループを牽引してきた松岡のラストコンサートは、自身が憧れていた島崎遥香(30)が
センターを務めたAKB48の楽曲「永遠プレッシャー」(2012年)で幕を開けた。
自身のグループ加入のきっかけとなった『第2回AKB48グループ ドラフト会議』の課題曲「ここがロドスだ、ここで跳べ!」では、
同じドラフト2期生で、2022年に卒業した村川緋杏(24)(現在はCANDY TUNEで活動)が登場し大盛り上がりとなった。
187: 10/02(水)01:29 ID:WZB1IXm1(5/5) AAS
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ユニットパートでは、松岡の思い出の楽曲をチームや期ごとに分かれてパフォーマンス。ともに昨年卒業した矢吹と田中をはじめ、松岡菜摘、本村碧唯、上野遥、筒井莉子、外薗葉月、山下エミリーの卒業生が続々登場し、会場は大歓声に包まれた。指原も涙あり、笑いありの映像コメントで、苦楽を共にした仲間の門出を祝った。
「12秒」ではゲストを含めて出演者全員がステージに集合。本編ラストの「キスは待つしかないのでしょうか?」では盛大な「はなちゃん」コールが起こり、松岡はこらえきれずに涙をこぼした。
アンコールでは『第2回ドラフト会議オーディション』の映像で始まった約9年間の軌跡映像のあと、黄色のドレス姿で登場した松岡は、オーディションで歌唱した自身の名前(はな)でもあり、前田敦子(33)のソロ曲「Flower」(2011年)を涙ながらに歌い上げた。
スタッフや家族、同期の今村麻莉愛、指原、ファンへの感謝の気持ちを嗚咽や涙まじりに伝えたあとに、メンバーから松岡へメッセージ、苦楽を共にした仲間との別れを惜しんだ。
今村は「はなさん、本当にお疲れさまでした。私はまだ頑張るから見守っててね。大好きだよ」と、旅立つ盟友に感謝のメッセージを伝え、互いに抱き合った。
ダブルアンコールに突入すると、コンサートのタイトルにもなった松岡のセンター曲で、HKT48のライブ鉄板曲でもある「最高かよ」を全員で披露。松岡は「今日来てくれたみんなって最高かよ!、みんな、いままでありがとう。」と、トレードマークのとびきりの笑顔の花を咲かせ、アイドル人生に幕を下ろし、グループを旅立っていった。
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