[過去ﾛｸﾞ] 高校時代のえっちな思い出 Ｐａｒｔ７ (1001ﾚｽ)
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512: ４こすり半 03/02/18 01:57 ID:RyoO6Fyl(13/23) AAS
>>509-510
了解。
513: カタナ 03/02/18 02:00 ID:NVW5gyIF(7/21) AAS
しかし膝の痛さと悔しさで男子部屋のベランダにいて眠れなかったとき、OBで元マネージャーの不破先輩が（仮名）「カタナ〜、やっぱり眠れないか…」とベランダづたいに女子部屋から来てくれました。「ああ、足が痛くて眠れないんス…」
514(1): えっちな21禁さん 03/02/18 02:00 ID:K1fdjHsB(1) AAS
＞カタナ
中途半端に短くて面白くない
515: えっちな21禁さん 03/02/18 02:02 ID:ybvAFFDk(2/2) AAS
>>514
>>502見れ
516: カタナ 03/02/18 02:02 ID:NVW5gyIF(8/21) AAS
「ああ、そっか…カタナ、膝悪いもんねえ…良かったらマッサージしてあげよっか？」と俺「スイマセン…お願いします…」誰かにかまって欲しがり屋な俺は、誰かととりあえず話をしたかったから狭いベランダで膝周りを揉んでもらいました…
517: カタナ 03/02/18 02:05 ID:NVW5gyIF(9/21) AAS
五分ほど揉んでもらったとき、不破先輩「顧問から話し聞いたよ…後輩に負けたから元気付けてやれってさ。」さすが顧問、ありがたかった…「あ、ああ…カッコ悪いですよね…」流石に五年間やっている俺が一年間足らずの奴に負けたんだから相当ヘコむ。
518: ４こすり半 03/02/18 02:07 ID:RyoO6Fyl(14/23) AAS
「もう終わりなの？あんなに誘っておいて…。」
明らかに不満そうな奈々。まだ終わりちゃうで！
「でも、ちょっと奈々ちゃんがぺろぺろしたりしたら、スグに元気になるよ」
そういうと、スグに奈々はワシのアソコをくわえたんですわ。
先っちょをまずぺロぺロナメて、裏スジに移行。タマを優しくなでるように触られ、
すでにワシビンビン。当時自分の部屋以外でＨしたことなかったもんでして。
「私のも触って…」そしてワシは公衆トイレでは無謀と思われる69の体勢に移行。
奈々は膝つくことができないんで、オレにのしかかるような体勢だった。
舌は届かない。だから俺は、片方の手でクリをいじり、もう片方の手で中をかき回した。
感じ易い体質で、もう、ワシのアソコを手で握って力なくしごくのが精一杯な様子。
519: カタナ 03/02/18 02:08 ID:NVW5gyIF(10/21) AAS
俺。「中学校からやってたの…に…俺、今まで何してたんでしょうねえ…」と不覚にも涙が頬を伝ってしまった。「カタナ…」とびっくりしてしまった、今まで膝を揉んでくれていた先輩が頭を撫でてくれたのだ…
520: カタナ 03/02/18 02:11 ID:NVW5gyIF(11/21) AAS
俺…４こすり半さんの邪魔ですか？
521: えっちな21禁さん 03/02/18 02:11 ID:2ArvMe7s(1) AAS
オナニーの時間は？
522: えっちな21禁さん 03/02/18 02:14 ID:u/+nQQbM(2/2) AAS
同時進行でイイよ！さっさとカケ！
523: ４こすり半 03/02/18 02:16 ID:RyoO6Fyl(15/23) AAS
「あぁ…んんっ！もうダメ…入れて…」そっと奈々がつぶやいた。
待ってました！ワシは「ん？何を？」そういって、さらにアソコをかきまわし、
奈々は苦痛に歪んだ顔で、「んんっ！○○君のち○ぽ…私のアソコに…欲しい…」
「アソコって何？ハッキリ言わないとわかんないよ」
「私の…マ○コ…」いやぁ、ワシは女の子が「マ○コ」と発すると激しく興奮しましてな。
「イイよ。一緒に気持ちよくなろう」そう言って、奈々を起き上がらせ、
壁に手をつかせて、お尻を突き上げさせて、何故かオレは奈々のケツの臭いをかいだ（ｗ
そしてぺロッとケツの穴をなめた。奈々は体をビクンッ！とさせた。
いよいよ挿入。もう、頭の中は真っ白だった。
続く。
524: カタナ 03/02/18 02:22 ID:NVW5gyIF(12/21) AAS
では書きまする。 そしてベランダの塀にもたれ掛かるように泣いている俺を優しい言葉で更に泣かす先輩。「カタナさぁ…あんなに頑張ったんだからねぇ…今日くらい誰かに負けたって関係無いよ？まだあと一年有るしさぁ…」さらに号泣に近い形になってしまった…
525: カタナ 03/02/18 02:25 ID:NVW5gyIF(13/21) AAS
「ウワアアアアアァ…だって…だってマジ悔しいですよぉ！うぅ…」故意にではないけど…先輩に抱きつきながら泣いてしまった…「カタナ…大丈夫だから…」と背中を叩いてくれながら頭を撫でてくれた…
526: ４こすり半 03/02/18 02:27 ID:RyoO6Fyl(16/23) AAS
ワシは左手で奈々のアソコを開き、右手でオレのアソコを持って、
そっと挿入した。かなり濡れてたんで、オレのアソコはすぐに奈々のアソコに吸い込まれていった。
「んんっ！！あっ…入ったね……気持ちいい？」
「うん…気持ちイイよ。奈々ちゃんのマ○コ、オレのチ○コに吸い付いてるみたいだよ」
そう言って、俺はゆっくりと腰を振り始めた。
奈々は外に声が聞こえないように、必死でこらえている。
ワシはその顔に興奮して、さらに激しく腰を振った。
奈々は「も、もう…ダメ…い、イク…！」そういうと体の力が一気に抜けて、
奈々は崩れ落ちた。ワシはそのまま体を抱えて、
「横になってたら大丈夫だよ」そう言って、便器に背中から乗せて、
省1
527: カタナ 03/02/18 02:29 ID:NVW5gyIF(14/21) AAS
先輩はけして可愛いと言う訳ではないが顔から優しさが伝わってくるようなそんな女性…抱きしめてくれると風呂上がりの髪の毛の匂いがふわっと香る―。そして膝に激痛が走り、先輩の懐でガクっとしゃがんでしまった…
528: カタナ 03/02/18 02:33 ID:NVW5gyIF(15/21) AAS
「い…いてえ…」まだ泣いていた俺は涙声で言った…しかし先輩は「そろそろカタナも立ち直らなきゃダメだよ？悔しいのと痛いのも分かるけど、それじゃあ強くなれないよ？」「ハイ…ありがとうございました…」と立ち上がる。
529: カタナ 03/02/18 02:36 ID:NVW5gyIF(16/21) AAS
先輩も立ち上がり、最後に軽く抱き合った形になった…なぜか欲望は無く、励ましてくれた先輩に対して最高にありがたい気持ちでいっぱいになった…もちろん次の日、帰りのバスに乗る時には先輩は何事もなかったかのように挨拶をしてくれた。
530: カタナ 03/02/18 02:38 ID:NVW5gyIF(17/21) AAS
そして次の年の引退試合の頃に膝が壊れ、ボロボロに負けたが、あの時の先輩の頑張れって言葉で精一杯頑張れた…部活を頑張らせてくれた不破先輩。良い思い出です。
531: カタナ 03/02/18 02:39 ID:NVW5gyIF(18/21) AAS
あとがきです。ぜんぜんえっちくなくてスイマセン…そして最後まで読んでくださった方、ありがとうです。ではでは。
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