[過去ログ] アイドル官能小説 (983レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
51: マイルドココア 03/02/03 00:10 ID:Ya3xBx/V(1/17) AAS
「真希ちゃん毛深いね」男優は真希のヘアーを触りながら言った。
しだいに男優の手は真希の秘唇に伸び、ぬらつく粘膜をいじり始めた
「ぬちゅ」
「あれ真希ちゃんもう濡れてるじゃん」男優は嬉しそうに言う
さらに男優の指は閉じ合わさっている二枚の唇を左右に割り内陰唇の内側をなぞっていく
その指を溢れている愛液がぬらしていった
52: マイルドココア 03/02/03 00:22 ID:Ya3xBx/V(2/17) AAS
「もうこんなになってるよ、スケベだな真希ちゃん」男優は指を真希に見せる
「そ、そんなことないです」真希は顔をそらしながら言う
「本当にそうかな?」そう言うと男優は人差し指と中指でクリトリスを捉えると突起を摘まみながら
上下に指を動かした。
「あんん、いやあ!」真希の声が漏れる さらに男優はもう一方の手で真希のオッパイを揉み始めた
真希はオッパイと性器の二点攻めをされていた
53: マイルドココア 03/02/03 00:36 ID:Ya3xBx/V(3/17) AAS
「真希ちゃんはやっぱりスケベだね」そう言うと男優は真希を抱え上げベッドの方へ移動した
そして真希に優しくキスをした、男優の優しく上手いキスに真希の目は潤みはじめていた。
「真希ちゃん、気持ち良さそうだね今度は僕のをやってよ」そう言うと男優は股間を突き出した
男はパンツをはいたまま仁王立ちしている、パンツの上からでも男優のモノがはっきりと確認できる
真希はモノを手にとり、優しく揉みながら舌を這わせたり咥えたりした。
男優のパンツはすぐに真希の唾液によりグチャグチャになった。
54: マイルドココア 03/02/03 00:46 ID:Ya3xBx/V(4/17) AAS
男優のパンツは真希の唾液で糸を引いていて真希の口と繋がっていた。
真希は「へへっ」白い歯をみせなが手で唾液の糸を切り、その指を舐めた。
「もう我慢できないよ」そう言うと男優はパンツを脱ぎ真希の前に大きなモノを出した
「ねえ、寝てよ」真希は言った。
男優が寝ると真希は「3分以内に逝かせてあげる」と自信満々で言った。
「おおっすごい自信だね」男優は嬉しそうだ
55: マイルドココア 03/02/03 01:03 ID:Ya3xBx/V(5/17) AAS
真希はまず亀頭の先をチョロチョロ舐め、竿、玉と舌を這わせていった
そして真希は男優の目を見てニッコリ笑い、次の瞬間一気に高速ピストンを始めたのである
「あああっ〜あああっっ〜〜うっっ〜」男優の声が響く
「真希ちゃん上手いよ〜ううっうう逝く〜〜でちゃうよ」男優は真希の口の中に発射してしまった。
「真希ちゃん口の中見せて」 真希が口を開けると中には大量の白濁液があった、真希は手の平にそれを吐いた。
真希の口から垂れる唾液まじりの白濁液がとてもやらしい
「これ勿体無いから飲んじゃおう」男優はそう言うと真希の手を真希の口元へ持っていった。
56: マイルドココア 03/02/03 01:15 ID:Ya3xBx/V(6/17) AAS
真希は笑顔で「ゴックン」と一気に飲み込んだ。
「さすが真希ちゃん、すごいね! それに3分いないだったし」男優は拍手した
「今度は僕の番だ」男優はそう言うと真希を倒し挿入しようとする
ここで男優が「生でいいよね」
真希は「いいよ〜生で、でも外に出してよ」
男優はそれを聞くとすぐに挿入し、腰を振りはじめた。
「うわあ、真希ちゃんの締まるよ」男優は気持ち良さそうに言い激しく動かし始めた
「マジで気持ちいいよ〜うわ〜もう駄目」そう言うと真希の中から引き抜き、顔に持っていった。
57: マイルドココア 03/02/03 01:26 ID:Ya3xBx/V(7/17) AAS
「ううっ!!はあっはっあっ」男優は扱きながら真希の顔にかけた
真希の顔は男優の精液で汚れ光っている
「真希ちゃんこれも飲んでよ」そう言われると
真希は指で精液をかき集め、またしても笑顔で飲み込んだ。
「おいしい?」 「うん」真希はうなずいた。
「はーいカット」ここで監督の声が響く
「良かったよ真希ちゃん、少し休憩しよう」
「はい」 真希は元気良く答えた。
おしまい
59: マイルドココア 03/02/03 13:30 ID:Ya3xBx/V(8/17) AAS
矢口真里は街でショッピングを楽しんでいた。
そこへ一人の男が話しかけて来た。
男「矢口さんですよね」
矢口「ハイ、そうですけど」
男「実はですね病気で入院中の妹が矢口さんのファンなんですよ
できれば会っていただけないでしょうか?妹を励ましてやりたいんです」
矢口「いいですよ、私でよければ」
男「じゃあ病院まで案内します」
矢口は男と共に車に乗り込んだ。
60: マイルドココア 03/02/03 13:40 ID:Ya3xBx/V(9/17) AAS
車はどんどんと走り山の中に入っていく
「あのまだですか?」矢口は不安げに聞く
「もう少しですよ」男はそう言うとさらに車を走らせた。
そして車は山の中で止まった。
「着きましたよ」
「えっどう言うことですか?」矢口はきょとんとしている
矢口の目の前には木造のぼろ小屋が一つあるだけだった。
するとその中から2人の男が出てきたのである
61: マイルドココア 03/02/03 14:04 ID:Ya3xBx/V(10/17) AAS
二人の男が矢口の手を引っ張り車の外にだし小屋の方へ連れて行った。
矢口は未だに状況を把握できない
「まだわからないかな?」矢口は小屋の中で男3人に囲まれていた。
男達は一斉に矢口に襲い掛かった。
矢口は暴れるが3人相手ではどうにもならない、矢口の服はどんどん剥がされていく
男が矢口のスカートを剥ぎ取るとそこには豹柄のパンティーがあった。
「あっこれテレビで言ってたな、上はどうかな?」そう言うと男達はシャツのボタンを引きちぎった
62: マイルドココア 03/02/03 14:19 ID:Ya3xBx/V(11/17) AAS
上も同じく豹柄であった。
「うひょ〜まりっぺ豹じゃん」男は口を尖らせて言った。
すると別の男が「なんでもいいから、さっさと拝ましてもらおうぜ」
男達は上と下同時に下着を剥ぎ取ったのである
矢口は泣きながら手で隠そうとするが男達により手を押さえつけられてしまう
「じゃあ、やっちゃう」一人の男が言った。
男達は矢口を四つん這いの姿勢にさせ押えつけた
63: マイルドココア 03/02/03 14:30 ID:Ya3xBx/V(12/17) AAS
すると一人の男が「俺あとからでいい」
「ふ〜んなるほど、好きだなお前も」
「あっなるほどそう言う事か」 相槌をうつ
一人の男が矢口を押させると2人の男は、矢口の口とマンコに同時挿入したのである
そして一人は矢口の髪をつかみ根元まで咥えさせ、もう一人は矢口の尻に手をあて動きはじめたのである
前と後ろの衝撃により矢口の体が激しく揺れる
65: マイルドココア 03/02/03 14:40 ID:Ya3xBx/V(13/17) AAS
それと同時に押えている男は矢口のゆれる乳房を触り楽しんでいた。
2人はしばらくするとほぼ同時に逝ってしまった。 もちろん中出しだ。
矢口は口の中の精液を吐くとグッタリしてしまった。
男達がマンコの方を見ると、中からは白濁液が流れていた。
「まりっぺ、やらしいね」男は肉唇をひろげながら言ったのである
「今度は俺の番」先ほどまで押えていた男が待ち構えていた。
66: マイルドココア 03/02/03 14:52 ID:Ya3xBx/V(14/17) AAS
「ほいほい」そう言うと先ほどまで楽しんでた2人の男が矢口をマングリ返しにした
矢口は疲労で抵抗する力もなかった。
男はポケットから何か塗り薬を取り出し矢口のアナルに塗り始めた。
「は〜い力抜いてね」そう言うと男は人差し指を挿入してきたのである
「んっっ」声が漏れる
男の指はどんどん入っていく、ついには矢口のアナルは全部飲み込んでしまったのである
67: マイルドココア 03/02/03 15:04 ID:Ya3xBx/V(15/17) AAS
つづけて中指もあっさり飲み込んでしまった。
「すごいね、まりっぺ才能あるんじゃない」男は指2本いれたまま言った。
そして指を引き抜くと「じゃあこれはどうかな?」とペニスを挿入した。
簡単に受け入れる矢口のアナル
「うわ〜締まるよ」男はそう言うと動かし始めた。
矢口のアナルの締まりは良く男は2,3回動かしただけで逝ってしまった。
「すっごい締まるよ、名器だよ」 男は繋がったまま言った
68: マイルドココア 03/02/03 15:14 ID:Ya3xBx/V(16/17) AAS
「まじかよ、俺達もやってみようぜ」
男達は車の中からペットボトルを取り出すとジュースで洗い流し
代わる代わるハメタ 「本当だ、すごいな」男達は言い合った
その後も矢口の3穴は男達に弄ばれ、数時間後矢口は朦朧とした意識の中裸で下山し民家に辿りついのである
おわり
69: マイルドココア 03/02/03 15:18 ID:Ya3xBx/V(17/17) AAS
う〜ん次回は何を書こうかな
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.111s*