[過去ログ] マッサージで感じちゃう・・♪ (619レス)
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303: えっちな21禁さん 03/10/17 22:06 ID:p70zB6Tr(1) AAS
同じく。ぜんぜんつまんねー。
304: えっちな21禁さん 03/10/18 10:26 ID:bkEARPq6(1) AAS
そうそう、3流の小説以下だな(w
305
(1): えっちな21禁さん 03/10/18 10:35 ID:poPdx7LU(1) AAS
作戦が功を奏したんだろ?
ここからがクライマックスなんだろ?
続き読みたい。
306: えっちな21禁さん 03/10/18 14:04 ID:6IwUvtR3(1/4) AAS
>>305
無駄な期待スンナ。
ここからがクライマックスって言ったって、
ここまで同じ事繰り返してダラダラ書いてる奴なんだから
どの程度の駄文か想像つくだろ。
やたらもったいぶった言い回しでダラダラ続くだけだよ。
307: えっちな21禁さん 03/10/18 14:06 ID:6IwUvtR3(2/4) AAS
「珍歩の先に手が触れた。
なんと店長の指先がオレの珍歩の先にわずかではあるが触れたのである。
ようやくオレの策戦が功を奏し、女店長のオイルに濡れた優しい指先が、
オレのカチカチに硬くなった珍歩の先端に、一瞬ではあるが触れるか
触れないかぐらいの微妙なタッチで間違いなく接触したのだ。
それはオレが待ちに待った瞬間であった。
オレの珍歩はますます硬さを増し2回3回と続くであろう接触を期待して
ビンビンになっている。
308
(21): えっちな21禁さん 03/10/18 14:07 ID:6IwUvtR3(3/4) AAS
しかし店長は何事もなかったかのように無表情で、足首から
珍歩に当たるギリギリ寸前までの単調な往復運動を続けるだけである。
なんとかもう一度珍歩の先に触れて欲しい、なんとか店長の指先が
オレの珍歩に触れてくれないだろうか、オレの欲望は
更なる接触を求めてますます高まるばかりであった。
そして、店長の指先をオレの珍歩に繰り返し接触させる為の次なる策戦が
頭に浮かんだ。
どうにも欲望を抑える事が出来なくなったオレはその行動に
出る事をついに決心したのである。その決心した行動というのは・・・」
って感じだろ。
309: えっちな21禁さん 03/10/18 14:08 ID:6IwUvtR3(4/4) AAS
期待するだけ無駄。
310
(3): えっちな21禁さん 03/10/18 14:28 ID:ibTa8y73(1) AAS
>>308
これの方が面白そう。
6IwUvtR3さん、書いちゃってくれませんか?
311: えっちな21禁さん 03/10/18 22:13 ID:SzvLGopl(1) AAS
おや、連作ですか?スレ違いですがw
312: 308 03/10/19 18:43 ID:3d+vUip7(1/17) AAS
>>310
ほんじゃ、行くよ。

その決心した行動というのは・・・、
小細工はやめて大胆に積極的に行く、これである。
そう決意したオレは、早速行動を起こした。
313: 308 03/10/19 18:44 ID:3d+vUip7(2/17) AAS
「あの、パ・・・、パンツが窮屈になってきて、・・・、
あの、脱いじゃってもいいですか?」
先端は外に出しているし、少しゆるのを履いているので実はそれほど
キツくはないのだが、目的達成の為にウソをついた。
店長は一瞬驚きの表情を浮かべかけたが、すぐに元の無表情の顔に戻し
タオルに隠れたオレの股間じっと見つめた後、
「そうですね、男性のお客さんにはそういうこともある様ですね。
タオルが絶対にずれない様注意しながらやりますので、どうぞお脱ぎ
ください。」
そう言うと店長はクルリとオレに背を向けた。
省1
314: 308 03/10/19 18:45 ID:3d+vUip7(3/17) AAS
オレは起き上がりビキニショーツを脱ぐとスッポンポンの全裸になった。
たとえ見ていないとはいえ、フーゾクではない場所で女性と2人きりという
状況で全裸になるというのは興奮するものである。
オレの珍歩はますます硬さを増している。
2,3度軽くしごいた後、再び横になり腰にタオルをかけた。
「いいですよ。」とオレが言うと、店長はこちらを向いた。
一瞬股間に目を向けたがすぐにそらした。
押さえる物がなくなり自由になったおれの珍歩は垂直に天井をにらみつけ
タオルで大きなテントを作っている。
一瞬であれ視線を合わせてもらえたのはうれしい限りだ。
315: 308 03/10/19 18:46 ID:3d+vUip7(4/17) AAS
「では、始めますね。」というと店長は足の裏と指のマッサージを始めた。
少し肩透かしを喰らった気持ちではあるが高ぶる気持ちをぐっと抑えた。
しばらくして「それでは、うつ伏せになってください。」と言うと、
またクルリと背を向けた。

言われたとおりオレはうつ伏せになった。敢えてタオルにはまったく
注意を払わなかったのではらりと腰の横に落ちた。
そして大きいままふにゃふにゃになっている珍歩は下に向けた。
肩幅くらいに足を開いているので、上から見れば間違いなく珍歩が
見えているはずだ。
「いいですよ」と言うと店長はこちらを向いたようだ。
省5
316: 308 03/10/19 18:47 ID:3d+vUip7(5/17) AAS
オレが寝ているのは治療用の細いベッドである。右手を少し横に
動かせばすぐベッドの端に行く。
そしてそこには店長が自らの体勢を保つ為に寄りかかっている
太股がある。
オレは次の行動に移る事を決意した。右手をゆっくりゆっくりと
さらに右さらに右へとずらして行く。
そしてついに店長のスラックスを履いた左股に触れた。と思った瞬間
すっと店長は腰を引き股は遠ざかってしまった。
オレはすかさずさらに思い切った行動に出た。右手をベットから
外へ出し20センチほど離れた店長の股へと手を伸ばした。
省1
317: 308 03/10/19 18:48 ID:3d+vUip7(6/17) AAS
そのことを「許可」と受け取ったオレは、
そのままスラックス越しに股を撫で始めた。そしてそのままゆっくり手を
上に持っていくと、柔らかい尻を撫でる。店長はオレの腰から背中への
マッサージを何事もないように続けている。
オレはスラックス越しに店長のパンティを探したが、予想した所に
それはなかった。
店長が俺の肩を揉む為に少し体を移動してきたのを機会に、
思い切ってオレは手を回して店長の尻の中央の上あたり
を触ってみた。思ったとおりである。オレはグイッと首を動かし
店長の顔を見ると「Tバックですか?」と聞いた。
省3
318: 308 03/10/19 18:49 ID:3d+vUip7(7/17) AAS
俺は安心して尻を撫でさらには前に回しておまんこの部分も触った。
店長は嫌がる様子もなく、マッサージを続けている。
やがて、「それではもう一度仰向けになってください。」
と言うと今度は後ろを向かず、オレの尻に載っているタオルを持ち、
オレの股間がタオルの外に出ないようにしていてくれた。
オレもその行為(&好意)を無駄にしないよう注意しながら、
慎重に体勢を変え仰向けになった。
度重なる出来事に珍歩はまたも完全B状態である。
店長は真上を向いた珍歩がしっかり隠れるよう、上手にタオルを
載せてくれた。
319: 308 03/10/19 18:51 ID:3d+vUip7(8/17) AAS
そして左腕のマッサージを始めた。オレは更なる行動に出る時が
来たなと判断した。店長はオレの左手首を左手で持ち、
右手で肩から手首までの往復運動をしている。
オレの左手の指先近くには店長の左胸がある。オレは往復運動の
たびに腕が大きく揺れているのを利用して
軽く曲げていた指を伸ばし店長の胸を触わった。店長は動じる事もなく
マッサージを続ける。その動きに連動してオレの指は
店長の胸を撫でる形になる。もっと、という気持ちでオレは腕の位置と
手首の向きを変え、店長の左胸を下から
柔らかく包むように触れた。そしてはじめはやさしくやがて大きく
省2
320: 308 03/10/19 18:52 ID:3d+vUip7(9/17) AAS
細身の割りに胸は豊かで柔らかい中にも弾力があり揉み心地のいい
おっぱいである。
店長の顔を見ると店長もオレの顔を見つめている。なぜか急に恥ずかしく
なったオレは「ごめんなさい。」と小声で言った。
店長は唇をキュッと結び小刻みに首を横に振った。目は優しく笑っている。
321: 308 03/10/19 18:53 ID:3d+vUip7(10/17) AAS
首を横に振るとすぐオレの左腕をベッドの上に戻し、
オレの右手側にまわると、右腕をとり、マッサージを始めた。
それまでと対称にオレの右手で店長の右胸を触る形になった。
ただ、今度は空いている左手でも店長の左胸をも触った。
店長は嫌がる様子もなく、
そして乱れる様子もなく坦々とオレにマッサージを施し、
おっぱいへのオレのマッサージを受けている。
両方の胸を同時に揉むという幸福感に、タオルの下でオレの珍歩は
ビンビンにいきり立っているが、
まだまだこれでは終わらせないつもりだ。
省2
322: 308 03/10/19 18:54 ID:3d+vUip7(11/17) AAS
オレの方から店長の姿は見えない。頭と顔のマッサージが始まった。
オレは次なる行動へと移す事にした。
右手をゆっくりゆっくりタオルの下に入れると、びんびんの珍歩を握った。
そして、ゆっくりゆっくり上下運動を始めた。
店長はやはり無反応だ。無反応=許可と見なしオレは続けた。
やがて、頭と顔が終わり、仰向けのオレの首や肩の下に手を入れ強めの
マッサージが始まった。
これでいよいよオレも最後の行動を起こす決心をした。
左手もタオルの下に入れ、珍歩の付け根と玉を抑えた。完全オナニー体勢の
出来上がりである。
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