[過去ログ] アイドル官能小説Part4 (1001レス)
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731: えっちな21禁さん 03/09/21 11:22 ID:IRv/E+nB(5/33) AAS
連続投稿ですか・・・
732: 飛沙 03/09/21 11:24 ID:IRv/E+nB(6/33) AAS
呆気に取られている真奈美の前に、カップを置くと、雅樹はその中に紅茶を注いでいく。
「あ、ありがとう」
お礼を言う真奈美を無視して、雅樹は自分のカップにも紅茶を注ぐと
真奈美と向かい合うようにして座った。
「あっ、凄くおいしい。これ、雅樹君がいれてくれたの?」
「はい」
「雅樹君って紅茶いれるの上手だね」
「そうですか」
また会話が止まってしまい、真奈美は何とか次の話題を出そうと必死に考えた。
「ねえ、雅樹君、学校、楽しい?」
省2
733: 飛沙 03/09/21 11:24 ID:IRv/E+nB(7/33) AAS
重苦しい場の雰囲気に耐えられなくなり、真奈美は紅茶を飲もうとしたが
既にカップの中には紅茶が入っていなかった。
真奈美がポットに手を伸ばす前に、雅樹がポットを手に取って
真奈美のカップに紅茶を注いだ。
「ありがとう」
(気がきくんじゃない、雅樹君。あんまり喋らないのもやっぱり照れてるからなのかな?)
そう思いながら、真奈美は紅茶を飲んだ。
真奈美は全く気付いていなかった。雅樹が紅茶に全然、手をつけていない事に・・・
(暑くなった・・・?)
休憩後、勉強を再開してから10分ほどして、真奈美は顔が熱を帯びているのに気付いた。
省2
734: 飛沙 03/09/21 11:25 ID:IRv/E+nB(8/33) AAS
(やだ、どうしてよ!?)
自分の体の中で最も熱を帯びている部分が、下腹部の、それも一番、恥ずかしい部分で
ある事に気付き、真奈美は戸惑った。
(こんな事、今までなかったのに・・・)
何とか熱を鎮めようとする真奈美だったが、その思いとは裏腹に恥ずかしい部分の
熱はますます強くなっていく一方で、それどころか、狂おしいほどの
痒みまで感じるようになってしまった。
一度、意識してしまうともう駄目で、真奈美は気がつくと座りながら
スカートの中の太ももを擦り合わせている事に気付き、愕然とした。
「雅樹君、先生、ちょっとお手洗いに行って来るから。問題の続きをやっててくれる?」
省2
735: 飛沙 03/09/21 11:26 ID:IRv/E+nB(9/33) AAS
(やだ、こんなに濡れてる・・・)
慌ててトイレに駆け込んだ、真奈美はロングスカートを捲り上げ
パンティを下ろすと驚きのあまり、軽い眩暈を覚えた。
真奈美の秘所からは既に蜜が大量に溢れ出ていて
パンティにまで染みを作ってしまっていた。
「あっ・・・」
思わず漏れ出てしまった声を真奈美は慌てて抑えた。
トイレットペーパーで軽く拭いただけで、真奈美の全身に甘美な電流が駆け抜けた。
一度、拭いてもすぐに真奈美の秘所からは愛液が溢れてきてしまった。
(駄目よ、ここは雅樹君の家なんだから・・・)
省2
736: 飛沙 03/09/21 11:28 ID:IRv/E+nB(10/33) AAS
(雅樹君のお母様は留守だって、言ってたし、雅樹君の部屋は2階だから
あまり声を出さなければ・・・)
言い訳めいた言葉が頭の中に浮かぶと同時に、真奈美の理性はあっさりと支配された。
「あんっ!!」
亀裂の上を軽く指でなぞっただけで、真奈美の体はビクリと震えた。
指で秘所を上下に擦るように動かすのにあわせるように
真奈美の口からはしたない声が漏れていた。
いつの間にかブラウスのボタンを外し、レースに飾られた高級そうな
白いブラジャーを上にずらし、小さな膨らみの頂点にある硬くなった乳首を
真奈美は左手で弄んでいた。
737: 飛沙 03/09/21 11:30 ID:IRv/E+nB(11/33) AAS
厳格な家庭で育った真奈美は、自慰をする回数はそんなに多くなかったが
自分が感じる場所はちゃんと分かっていた。
「ああっ!!」
ぷっくりと膨らんだクリトリスに軽く触れただけで、真奈美の体の中に
一際、強烈な電流が走った。
真奈美はここが教え子の家のトイレである事も忘れ、オナニーに没頭した。
「あんっ、ダメ、イクぅ!!イチャゥゥゥゥ!!!」
右手で肉芽に刺激を加えながら、左手で肉唇を擦り、真奈美は絶頂を迎えた。
強烈な爆発が起こったように頭の中が真っ白になり、真奈美は便器に
もたれかかったまま、しばらく動く事が出来なかった。
738: 飛沙 03/09/21 11:32 ID:IRv/E+nB(12/33) AAS
連続投稿エラーなどで意外に時間がかかるので、続きは
今日の夜にでもUPします。
小西真奈美編、意外と長くなってしまったので、まだ三分の一くらいです。
739: 飛沙 03/09/21 11:57 ID:IRv/E+nB(13/33) AAS
「じゃあ、今日はちょっと早いけど終わりにしましょうか」
真奈美は、そう言うとさっさと持ってきた教材を片付け始めた。
快感の余韻から覚めた真奈美に強烈な罪悪感が襲ってきた。
いくら、我慢できなかったとはいえ、生徒の家のトイレでオナニーしてしまうなんて…
自慰に耽っていた時間も、しばらく動けなかった時間も
たいした事ではなかっただろうが、真奈美は服の乱れを直すと
何もなかったような顔をして、雅樹の部屋に戻った。
雅樹はいつものように問題集に目を落としていて、真奈美が戻って来ても
チラっと顔をあげる程度だった。
真奈美にはそれがありがたかった。罪悪感のために
省3
740: 飛沙 03/09/21 11:58 ID:IRv/E+nB(14/33) AAS
「先生、ちょっといいですか?」
教材を片付け終え、立ち上がろうとした真奈美に、雅樹が声をかけた。
「何、雅樹君、質問かな?」
今まで雅樹の方から喋りかけてくることなどなかったので、真奈美は驚くのと同時に
何も今日に限って…という思いがあった。
「いいえ。実は先生にちょっと見てもらいたいものがありまして…」
雅樹はそう言うと、部屋に置いてあるTVの方を指差した。
訝しく思いながらも、決められた時間まであと30分以上あり、強く断る口実を
思いつかなかったので、真奈美はTVの前に座った。
真奈美が座るのを見ると、雅樹はテレビのスイッチを入れると
省3
741: 飛沙 03/09/21 11:59 ID:IRv/E+nB(15/33) AAS
画面には、真奈美がスカートを捲り上げ、パンティを下ろして、ティッシュペーパーで
股間を拭く姿が鮮明に写っていた。画面の中の真奈美が着ている服は
今、自分が着ている服と同じ。という事は…
「雅樹君、これは一体…?」
振り向いて雅樹の顔を見た真奈美は思わずゾクリとした。
雅樹の顔に浮かんでいたのは、今まで見たことのないほどの邪悪な笑みだったからだ。
「まあ、黙って見てなって。これから、もっと面白いもんが見れるんだから」
言葉遣いまで変わってしまった雅樹をこれ以上、見ているのが怖くなり
真奈美の目は自然とTVの画面に戻った。
『あんっ!!』
省4
742: 飛沙 03/09/21 11:59 ID:IRv/E+nB(16/33) AAS
「ど、どうして!?どうして、こんなものが…」
「先生、実は俺、先生が最初に来た日からトイレにカメラをしかけておいたんだ」
ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら、雅樹は衝撃的な告白をした。
呆然自失となって、言葉も出ない真奈美に構わず、雅樹は話しを続けた。
「先生みたいな人がどんな風にオシッコするか、凄く興味があったんだよね。
意外と音が大きいのには驚いたけどさ」
愉快そうに笑う雅樹。真奈美は耳を塞いで、雅樹の言葉を遮断したかったが
何故かそれをする事が出来なかった。
「でも、まさか今日、先生がトイレでオナニーするところが見れるなんてね〜
小西家のお嬢様もオナニーするんだね」
省2
743: 俺? 03/09/21 12:01 ID:t89jJXa7(1) AAS
ここだけでも十分いいっす!
744: 飛沙 03/09/21 12:02 ID:IRv/E+nB(17/33) AAS
「まだ、話しは終わってないんだけど」
今までの楽しそうな声とは一転した、ゾッとするような冷たい声に
真奈美は思わず立ち止まり、振り向いた。
「まあ、帰りたいんだったらいいよ。その代わり、今までのトイレ映像も含めて
ネットで公開しちゃうから。先生ならすぐに人気者になれるよ。それとも
先生の通ってる大学のHPにリンク貼っておいてあげようか?
ここの学生です、ってね」
本当に楽しそうに、雅樹はとんでもない事を口にした。
トイレ映像に加え、オナニー映像までネットで公開され、不特定多数の人間に
見られてしまっては、生きていけない、と真奈美は思った。
省5
745: 飛沙 03/09/21 12:02 ID:IRv/E+nB(18/33) AAS
下着姿にさせられた真奈美は、椅子に座らされ、拘束されてしまった。
両手は背中に回されてビニールテープで、両足は左右の椅子の脚に
これまたビニールテープでがっちりと固定されてしまった。
「清楚な顔の先生には、やっぱり白い下着がよく似合うね〜」
雅樹の言葉に、真奈美は赤くなった顔を背けた。
「じゃあ、まずは先生のオッパイを見せてもらおうかな」
そう言うと、雅樹はカッターナイフを手にして、真奈美に近づいてきた。
「動かないでよ。動くと先生の綺麗な肌に傷がついちゃうよ」
蛍光灯の光を受けて、不気味に光る刃を見て、真奈美は恐怖を覚えた。
雅樹の言う通り、動かないようにしようとするが、体は勝手に震えてしまう。
省5
746: 飛沙 03/09/21 12:03 ID:IRv/E+nB(19/33) AAS
ブラジャーが左右に割れ、真奈美の乳房が露になってしまった。
手で包めるほどの膨らみしかなかったが、綺麗な丸い形をしていた。
「予想通り、あんまり大きくないみたいですね。でも、こういうオッパイの方が
意外と敏感だったりするんですよね」
「あんっ!!」
雅樹にいきなり、胸を掴まれ、真奈美は思わず喘ぎ声をあげてしまった。
自慰をして、鎮めたはずの熱が蘇ってしまったかのようだった。
「やっぱり。感じてるみたいですね、先生?」
「そんな事、あり・・・ああっ!!」
雅樹の言葉を否定しようとした真奈美だったが
省1
747: 飛沙 03/09/21 12:05 ID:IRv/E+nB(20/33) AAS
それは、硬く尖ったピンク色の乳首を雅樹に摘まれたからだった。
「乳首をこんなに尖らせておいて、感じてません、なんて嘘を
先生が言っちゃいけませんよ。じゃあ、こうしたら素直になるかな?」
そう言うと雅樹は、真奈美の乳首を口に含んだ。
「イヤぁ!!止めて・・・うんっ!!」
雅樹の舌で舐められるだけで、真奈美の体の中に今まで感じた事が無いほどの
強烈な快感が生まれた。
「はうっ・・・そんなにしたらダメ・・・ああんっ!!」
必死に声を押し殺していた真奈美だったが、雅樹の舌は巧みに乳首を刺激し
さらに空いたほうの胸を絶妙な感じで揉まれてしまっては、抑えることは出来なかった。
省2
748: 飛沙 03/09/21 12:06 ID:IRv/E+nB(21/33) AAS
「先生、オッパイだけでそんなに感じてたら、体がもたないよ。
まだ肝心な部分が残ってるんだから」
快感に喘いでいた真奈美は、その言葉に、ハッとなり、パンティにまで染み出てしまった
愛液を必死に隠そうとしたが、しっかりと固定されてしまった足を閉じる事など
勿論、出来るはずが無かった。
「それにしても、先生、このパンティは凄いですね〜」
「いや、見ないで・・・」
雅樹の感嘆の声とは対照的に、真奈美の声は弱々しいものだった。
真奈美の身に着けていたのは、レースに飾られていた白いパンティだったが
腰の部分は紐のように細く、布地の面積が小さく、僅かだが真奈美の
省1
749: 飛沙 03/09/21 12:07 ID:IRv/E+nB(22/33) AAS
「先生、もしかして、いつも、こんなイヤらしいパンティはいてきてたんですか?」
「ち、違うわ・・・」
「嘘、つかないで下さいよ。パンティがこんなに濡れちゃってますよ。
イヤらしい下着を見られたくてしょうがなかったんでしょ?」
雅樹の言う通り、真奈美のパンティの股間の部分には楕円形の染みが
かなり大きく広がっていた。そればかりか、キラキラと淫靡な光まで放っている。
「すぐにでも先生のオマンコを見せてもらおうと思ったけど
この汚れたパンティってのもいいなあ〜そうだ、記念に・・・」
「や、止めて!!」
雅樹が手にしたものを見て、真奈美は悲鳴をあげた。
省3
750: 飛沙 03/09/21 12:08 ID:IRv/E+nB(23/33) AAS
「ほら、先生、こっち向いてくれないと、ちゃんと撮れないじゃないですか」
雅樹の言葉を無視し、真奈美はカメラのレンズから顔を背けた。
「しょうがない。言う事を聞いてくれないなら、あのオナニー映像をバラ撒こうかな」
「そ、それは止めて!!」
真奈美は慌てて顔を雅樹の方に向けて、叫んだ。
「じゃあ、素直に僕の言う事、聞いたほうがいいよ。そうだ、言う事
聞いてくれなかった先生には罰が必要だね」
そう言うと、雅樹は真奈美に近づいてきた。
何をされるかと体を硬くした真奈美だったが、雅樹は真奈美の耳に
口を近づけて、囁くとすぐに離れてしまった。
省1
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