[過去ログ] アイドル官能小説Part4 (1001レス)
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746: 飛沙 03/09/21 12:03 ID:IRv/E+nB(19/33) AAS
ブラジャーが左右に割れ、真奈美の乳房が露になってしまった。
手で包めるほどの膨らみしかなかったが、綺麗な丸い形をしていた。
「予想通り、あんまり大きくないみたいですね。でも、こういうオッパイの方が
意外と敏感だったりするんですよね」
「あんっ!!」
雅樹にいきなり、胸を掴まれ、真奈美は思わず喘ぎ声をあげてしまった。
自慰をして、鎮めたはずの熱が蘇ってしまったかのようだった。
「やっぱり。感じてるみたいですね、先生?」
「そんな事、あり・・・ああっ!!」
雅樹の言葉を否定しようとした真奈美だったが
省1
747: 飛沙 03/09/21 12:05 ID:IRv/E+nB(20/33) AAS
それは、硬く尖ったピンク色の乳首を雅樹に摘まれたからだった。
「乳首をこんなに尖らせておいて、感じてません、なんて嘘を
先生が言っちゃいけませんよ。じゃあ、こうしたら素直になるかな?」
そう言うと雅樹は、真奈美の乳首を口に含んだ。
「イヤぁ!!止めて・・・うんっ!!」
雅樹の舌で舐められるだけで、真奈美の体の中に今まで感じた事が無いほどの
強烈な快感が生まれた。
「はうっ・・・そんなにしたらダメ・・・ああんっ!!」
必死に声を押し殺していた真奈美だったが、雅樹の舌は巧みに乳首を刺激し
さらに空いたほうの胸を絶妙な感じで揉まれてしまっては、抑えることは出来なかった。
省2
748: 飛沙 03/09/21 12:06 ID:IRv/E+nB(21/33) AAS
「先生、オッパイだけでそんなに感じてたら、体がもたないよ。
まだ肝心な部分が残ってるんだから」
快感に喘いでいた真奈美は、その言葉に、ハッとなり、パンティにまで染み出てしまった
愛液を必死に隠そうとしたが、しっかりと固定されてしまった足を閉じる事など
勿論、出来るはずが無かった。
「それにしても、先生、このパンティは凄いですね〜」
「いや、見ないで・・・」
雅樹の感嘆の声とは対照的に、真奈美の声は弱々しいものだった。
真奈美の身に着けていたのは、レースに飾られていた白いパンティだったが
腰の部分は紐のように細く、布地の面積が小さく、僅かだが真奈美の
省1
749: 飛沙 03/09/21 12:07 ID:IRv/E+nB(22/33) AAS
「先生、もしかして、いつも、こんなイヤらしいパンティはいてきてたんですか?」
「ち、違うわ・・・」
「嘘、つかないで下さいよ。パンティがこんなに濡れちゃってますよ。
イヤらしい下着を見られたくてしょうがなかったんでしょ?」
雅樹の言う通り、真奈美のパンティの股間の部分には楕円形の染みが
かなり大きく広がっていた。そればかりか、キラキラと淫靡な光まで放っている。
「すぐにでも先生のオマンコを見せてもらおうと思ったけど
この汚れたパンティってのもいいなあ〜そうだ、記念に・・・」
「や、止めて!!」
雅樹が手にしたものを見て、真奈美は悲鳴をあげた。
省3
750: 飛沙 03/09/21 12:08 ID:IRv/E+nB(23/33) AAS
「ほら、先生、こっち向いてくれないと、ちゃんと撮れないじゃないですか」
雅樹の言葉を無視し、真奈美はカメラのレンズから顔を背けた。
「しょうがない。言う事を聞いてくれないなら、あのオナニー映像をバラ撒こうかな」
「そ、それは止めて!!」
真奈美は慌てて顔を雅樹の方に向けて、叫んだ。
「じゃあ、素直に僕の言う事、聞いたほうがいいよ。そうだ、言う事
聞いてくれなかった先生には罰が必要だね」
そう言うと、雅樹は真奈美に近づいてきた。
何をされるかと体を硬くした真奈美だったが、雅樹は真奈美の耳に
口を近づけて、囁くとすぐに離れてしまった。
省1
751: 飛沙 03/09/21 12:09 ID:IRv/E+nB(24/33) AAS
「さ、先生、早く言って。言えないなんて言ったら、今度こそビデオをバラ撒くよ」
真奈美は雅樹に従うしかなかった。拒否すれば最後
自分の恥ずかしい姿がバラ撒かれてしまう。
「そうそう、ちゃんとカメラの前で、笑顔で言ってね」
「わ、私は、いつも雅樹君に見られたくて、い、イヤらしい下着をはいてきます。
そ、そして、家に帰ってから、雅樹君の事を思い出しながら、お、オナニーをして
ぱ、パンティを汚してしまいます」
(もう、死にたい・・・)
雅樹に指示された言葉を言い終えると、真奈美は絶望的な気分になった。
椅子に縛られ、胸を露にし、下着に浮き上がった恥ずかしい染みをさらしながら
省3
752: 飛沙 03/09/21 12:10 ID:IRv/E+nB(25/33) AAS
「そうですか。じゃあ、お望み通り、見てあげますよ」
雅樹はカメラを勉強机の上に置くと、真奈美のパンティに手をかけた。
「いや、もう止めて…」
今日、何度、同じ事を口にしたか分からない真奈美の哀願の言葉を
もちろん、雅樹が聞くはずもなかった。
それどころか、「パンティも切っちゃっていいんですか?ノーパンで帰りますか?」
と言われては、真奈美は腰を浮かし、雅樹がパンティを脱がすのに
協力までしなければいけなかった。
「うわ〜先生のオマンコだ〜」
「いやぁ!!見ないでぇぇぇ!!」
省4
753: 飛沙 03/09/21 12:12 ID:IRv/E+nB(26/33) AAS
「先生、そんなにこの薬が良かった?」
そう言って、雅樹が真奈美の前に示したのは小瓶だった。
訳がわからず訝しげな顔をする真奈美に、雅樹はニヤリと笑うと
小瓶の中のクリームを指先ですくった。
「実はこれ、媚薬なんだよね。通販で買ったんだ。で、それを先生の紅茶に混ぜたんだよ」
金槌で頭を殴られたような衝撃が、真奈美に走った。
では、全ての元凶は雅樹だったのか…と知っても、真奈美には後の祭りで
「ひ、酷い…」としか言えなかった。
「でも、先生、だいぶ気に入ってくれたみたいだから、今度は体に塗ってあげるよ。
飲むより、塗る方が効果は高いらしいからね」
省2
754: 飛沙 03/09/21 12:13 ID:IRv/E+nB(27/33) AAS
左右の乳首に薬を塗られるたびに、体の中に快感がはしり
さらに秘所に塗られたときは、甘美な刺激に真奈美はただ喘ぐ事しか出来なかった。
「ああぁ…」
媚薬の効果はすぐに現れた。先に飲まされていたぶん、効きが早かったようだ。
「どうしたの、先生、そんなに辛そうな顔して?」
雅樹の嘲笑うような言葉を気にする余裕など真奈美にはなかった。
体の中で熱いものが物凄い勢いで暴れまわっていた。
真奈美は美しい顔を歪め、必死にそれと戦ったが、それはますます
強くなっていく一方で、気がつけばスレンダーな肢体が切なそうにくねっていた。
「雅樹君、お願い、も、もう痒くておかしくなりそうなの…」
省3
755: 飛沙 03/09/21 12:14 ID:IRv/E+nB(28/33) AAS
「ち、乳首とあ、アソコです…」
「へえ〜先生、乳首が痒いんですか!!じゃあ、掻いてあげますよ」
「あんっ!!」
雅樹の指でピンと尖った乳首を転がされ、真奈美は求めていた
刺激を受けて歓喜の声をあげた。
しかし、雅樹がすぐに手を引っ込めてしまったので甘美な刺激はすぐに治まってしまった
しかも、中途半端な雅樹の愛撫で真奈美の疼きはますます強くなってしまった。
「で、もう一ヶ所のアソコってどこですか?」
「ひ、秘部です…」
「先生、もっと分かりやすい言葉で言ってくださいよ」
省2
756: 飛沙 03/09/21 12:15 ID:IRv/E+nB(29/33) AAS
「お、オマンコです…」
「先生の口からオマンコなんて言葉が出るなんて驚きましたね。でも、オマンコの
痒みなら、指より、こっちの方がいいんじゃないですか?」
雅樹はそう言うと、ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろした。
「いやぁ!!」
真奈美は思わず目を背けた。雅樹の勃起したそれは、モデルのような容姿に
似合わないほどの禍禍しいまでの大きさだったからだ。
ついに犯されてしまう…拘束された時から恐れていたことがついに現実になってしまった
しかし、一方では早く強烈な快感を味わいたい、という気持ちも生まれていた。
「あっ、そうですか。嫌なら別にいいですよ」
省5
757: 飛沙 03/09/21 12:17 ID:IRv/E+nB(30/33) AAS
「先生、じゃあ、これを言ってください」
自分の股間に熱い視線を注ぐ真奈美に、雅樹は近づくと耳元で囁いた。
その言葉を聞き、真奈美は絶望的な気分になった。
これを言わなければ、いつまで続くか分からない疼きに耐えなければならない…
でも、これを口にすれば、もう、雅樹の命令に逆らう事は出来ないだろう…
プライドと本能の激しい戦いであった。そして…
「ま、真奈美はお、オマンコが大好きです。だから、真奈美にオマンコして、して!!」
顔を真っ赤にしながらそう叫んだ瞬間、真奈美のプライドは崩れ落ちた。
雅樹の手に再びビデオカメラが握られていたが、そんな事はもう気にならなかった。
雅樹によって拘束を解かれた真奈美は、ベットで四つん這いになった。
省2
758: 飛沙 03/09/21 12:23 ID:IRv/E+nB(31/33) AAS
「は、早く雅樹君のを入れてください」
「じゃあ、お望み通り、入れてあげますよ」
雅樹はパックリと口を開いた肉穴に肉棒を押し当てると、一気に挿入した。
「あっ、痛いィ!!」
経験の少ない真奈美の秘部に雅樹の肉棒は大きすぎた。
「すぐに気持ちよくなるよ、先生」
雅樹の言葉通り、痛みは即座に快感に変わってしまった。
「あんっ、ダメ、あああっんっん!!」
巨大な肉棒で肉壁を強く擦られ、真奈美の口からは喘ぎ声しか出なかった。
今まで我慢していた分、強烈な快感が真奈美を高みへと押し上げて行く。
省3
759: 飛沙 03/09/21 12:24 ID:IRv/E+nB(32/33) AAS
「先生、中に出してもいい?」
「ああっ、中はダメぇぇ!!」
「じゃあ、顔に出すよ。顔にたっぷりかけて、って言わないと中に出すよ」
「真奈美の顔にかけて!!雅樹君の精子、たっぷりと顔にかけて!!」
真奈美の言葉を聞くと同時に雅樹は腰の動きを早めた。
「ああっん、イクゥ!!イッチャぅぅぅ!!!」
先に絶頂を迎えたのは真奈美であった。
体を大きく震わせるとベッドの上に倒れこんだ。
雅樹は真奈美の秘部から肉棒を引き抜くと、愛液にまみれた肉棒を
擦りあげ、真奈美の顔に射精した。
省4
760: 飛沙 03/09/21 12:26 ID:IRv/E+nB(33/33) AAS
小西真奈美編終了。この前の「ココリコミラクルタイプ」で
小西真奈美が「(ダメ出し)して、して」と言わされているのを見て
思いついた話。次は俺?さんのリクエストを書く予定。
761: えっちな21禁さん 03/09/21 12:33 ID:cLRPRSrU(1) AAS
>>飛沙さん
乙です。
762: リクエスト♪ 03/09/21 14:04 ID:BiKl4w0p(2/2) AAS
飛沙さん、持田香織はダメですか…???
あと、「飛沙」って書いてなんて読むんですか???
小西真奈美のヨカッタですよ!!!
763: えっちな21禁さん 03/09/21 15:37 ID:cKc3e0Vm(1) AAS
ま た 飛 沙 か
 
 ま た 飛 沙 の 敗 北 か
764: age 03/09/21 15:50 ID:L+EXNcZH(1) AAS
飛沙さん。俺も見ましたよ。
ダメだししてして〜。でしょww?
765
(1): えっちな21禁さん 03/09/21 16:02 ID:QpGiEMmO(1) AAS
>銀さん
続きおながいしまつ
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