[過去ログ] アイドル官能小説Part4 (1001レス)
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927: ☆彡 03/09/25 03:53 ID:3Fppa2tY(1/15) AAS
前に宮路真緒ってリクがあったと思うので書いてみますたが、
イメージと違う!!などのレスも不要ですのであくまでスルーでお願いします。
では、一部のマニアが喜んでくれることを願いつつ投下!
928: ☆彡宮路真緒 03/09/25 03:55 ID:3Fppa2tY(2/15) AAS
キキキキィーーーーーッ、ドドンッ、夜勤の仕事を終え眠気と戦いながら家路をたどる俺の車のすぐ前で
激しい音が響き、急ブレーキを掛けた配送の車とそれを避けきれなかった赤いファミリーカーとが接触した。
「おわっ、」一気に目が覚めた俺は慌てて車外へ出ると車へと近づいた。
「っつ・・・」幸いシートベルトをしていて守られていたもののファミリーカーに乗った若い女性は
ぶつかった振動でショックを受けている様子だった。
「大丈夫ですか?どこか怪我とか・・・」ドアを開けると見たことのある女性。
(え・・っと。。。誰、だっけ・・)しばらく思い出せずにいたが「大丈夫みたいです・・・」少し関西ナマリの
言葉でニコッと笑った顔を見てはっとした。「ああ!NHKの!!」彼女は驚いたように体を背筋をピンっと
伸ばすと「はい、」と答え「これからどうしたらいいでしょうか・・・」と頼りなさげに尋ねた。
929: ☆彡2 03/09/25 03:56 ID:3Fppa2tY(3/15) AAS
「あぁ、大丈夫。任せて。俺事故には慣れてるから・・・、あ、加害者とかじゃなくって、なんっていうか
運が悪いみたいで・・・」焦って話す俺を見て彼女はクスッと笑い、
「よかった。心細くって・・・」と本当に安らいだような表情をみせた。
(な、なんだよ・・・可愛いじゃん・・・)実際には俺は【見たことある】って程度で後は彼女の名前すら
知らなかったのだが、彼女の世話をして警察へも立ち会ったりしているうちに何だかどんどん彼女に
惹かれていくのを感じた。見た目はおおらかな感じの彼女が何気に細かに気のつく女性って言うのも
俺の中でとてもポイントが高く、タイヤを見たりメンテナンスをする俺にサッと濡れティッシュを手渡して
くれた時には(今までの彼女ってどんなんだよ・・・)と嘆かわしくなる位になっていた。
930: ☆彡3 03/09/25 03:57 ID:3Fppa2tY(4/15) AAS
「えっと宮路さんだっけ?もう帰っていいって言われたけど、どっかよってく?」病院で会計を済ませながら
聞くと「えっ・・・」と彼女の表情が固まった気がした。
「あっ、あの、へんな意味じゃなくって、あの、お腹とか空いてないかなって、あの、俺お腹空いてたからさ、
ただそれだけだから、ほんと変な意味とかじゃなくって・・・」しどろもどろの俺を見て
またクスっと笑うと「いえ、私から誘おうと思ってたんです。色々とお世話していただいたからお礼に
何かご馳走したくって・・・」「あっ、そうなの?」「はい。」二人で顔を見合わせて笑った。
(なぁんか俺らっていい感じじゃない?w)なんて思いながら・・・
「えっと、もうファミレスしか開いてないですけどいいですか?」ボーっと妄想に浸っている俺の目の前で
小さく手を振り「おぉ〜い」と呼びかける彼女。(クゥ〜ッ可愛いぜ!!)
一目ぼれって信じる???って状態になっていた。
931: ☆彡4 03/09/25 03:58 ID:3Fppa2tY(5/15) AAS
じゃぁ・・・と俺の車に乗り込み二人でファミレスへと向かい食事を取る。
「ン・・・太っちゃうからどうしよう・・・」と悩む彼女もまたかわいかった。
結局俺は普通に味噌カツ定食を平らげ、彼女は可愛らしくミニパンケーキなんぞを食べていた。
「宮路さんってさ、明日仕事とか大丈夫なの?」ふと疑問に思い尋ねると
「はい。明日はオフだったのでビデオでも見ようかと思って車に乗ったんです。ビデオ屋さんに行く途中で・・・
それと・・・宮路さんじゃなくっていいです。あの、宮地でも真緒でも呼びやすい方で・・・」
「んじゃ真緒で!」即答する俺に彼女がまた笑った。「私は、私はなんって読んだらいいですか?」
かしげた首がまた可愛くて俺は調子に乗った。「んじゃカズで!!w」
「あはっ、わかりました。」そういうと彼女はまた笑い転げ「カズさんって面白いんですね♪」と
俺の名を呼んだ。
932: ☆彡5 03/09/25 03:59 ID:3Fppa2tY(6/15) AAS
そこから俺らは他愛もない話をし、俺は恋人気分を満喫した。
店を出る頃には「なぁ、真緒はさ、休みの日とかどうしてんの?」なんて彼氏ぶった話し方にまで進み
タクシーで帰るといった彼女に「いいよ、送るから。乗りなよ?」なんて強引な男っぷりも見せていた。
「ありがとう。」そう言った彼女も至って自然で「なんか俺らって恋人チックじゃね?」勘違い発言まで
してしまったが、意表をついて彼女の口から「私も、なんだか初めて会ったって気がしなくって。」と
笑顔と共に素敵な言葉が飛び出した。「あ、あのさ、もう少し時間ある?ちょっとさ、見せたいとこあるんだ」
ドキドキを隠そうと必死な俺は平然を装ったが相変わらずどもってしまって台無しだったが
「うん。大丈夫、連れてって」と助手席に座る彼女がそんな俺をフォローしてくれていた。
(すっげぇいい子・・・惚れちゃいそ・・・、って相手はアイドルなんだっけ・・・・)
時々訪れる現実から助手席を見るたびに逃避を重ねつつ車を走らせた。
933: ☆彡6 03/09/25 04:00 ID:3Fppa2tY(7/15) AAS
「なんか・・・すごいところですね・・・」どんどん森の中へ入っていく車に不安そうな声で彼女が問いかける
(あ、不安になってるかも・・・)やっと気づいた時目的地へ着く事ができた。
「真緒降りて。」そこはあまり知られていないスポットだったがとてもきれいな夜景が楽しめる場所だった。
「わぁ〜〜〜〜〜」声をあげたまま辺りを歩き続ける彼女はとてもはしゃいでいて可愛らしかった。
「すっごい、キレイ・・・」隣に並んだ俺を見て彼女がつぶやく。
(たまんね・・・)急に理性が吹っ飛んだように彼女を抱きしめると俺はぎゅっと腕の中にしまい込んだ。
「か、ず・・・?」彼女はそれだけ声を出したが後は何も言わずジッと俺の腕の中にいた。
(やっべ・・・衝動的にやっちまった・・・、これからどうしたらいいんだ・・・・アホだな、俺・・・)
心の中で自問自答を繰り返すが答えが見つからないでいると
934: ☆彡7 03/09/25 04:01 ID:3Fppa2tY(8/15) AAS
「カズ、車に戻ろ・・・」と彼女の方が声をかけてくれた。(あぁ、ずいぶん時間がたったんだ・・・・)
改めて自己嫌悪・・・・車に戻ってからも重い空気が流れたが気を取り直し精一杯元気に
「ゴメンな、急に。」と顔を背けたまま笑ってみせる。するとギアに乗せた俺の手に彼女はそっと手を添え
「嫌じゃなかったから・・・・」と言った。(えっ?)まるで確認するように慌てて彼女を振り返ると
「私、嫌じゃなかったの・・・」と彼女はそっと目を閉じた。
(★※¥♪☆※※#)俺は理解できないままに彼女の唇に勢い良く唇を重ねて行った。
まるでおあずけを食らっていた犬のように勢い良く・・・
彼女はぎゅっと添えた手を握り締めてくれただけで抵抗する気配はなく、俺は調子に乗って
彼女の唇を割って舌を侵入させ、彼女の舌に絡め、大胆にもその手を彼女の背中に廻していった。
935: ☆彡8 03/09/25 04:02 ID:3Fppa2tY(9/15) AAS
(ん???胸が、でかい??)その途中で不意に触れた胸の弾力に改めて驚き、軽く触ってみる事にした。
「んっ・・・」彼女が少しでも嫌がったらやめるつもりでいたが身をよじられてもその手は止まらなかった。
(やっけぇ・・・)感心した様に丁寧に胸を揉んでいく。
合わせた唇の間から「んっ、はぁっ・・・」と彼女の吐息が漏れる。
(真緒・・・、)高ぶる気持ちに抑えきれない衝動。さすがに最後までやるつもりはなかったが
出来るだけこうしていたかった為、彼女の体に触り続けた。
唇を外し首筋に舌を這わせ、彼女を抱きしめると彼女は途切れ途切れにこう言った。
「これで終わりなんてやだ・・・、これからも、また、会える?カズは、私ともう、会いたくない?」
思わずぎゅっと抱きしめ「会いたいよ。終わりなんて俺だって嫌だよ。」・・・くさい?
彼女はそっと俺の首の後ろに手をまわすと「私、カズだったらいいよ・・・・」とささやいた。
936: ☆彡9 03/09/25 04:02 ID:3Fppa2tY(10/15) AAS
(ま、まぢで???)驚きより先に興奮が訪れ、俺は彼女のシートを後ろに倒す。慌てたふためいたように
彼女のTシャツをたくし上げ口でブラをくわえるとたくし上げ、いきなりその乳首にしゃぶりつく。
「あんっ、」あえぐ彼女もとても可愛く俺は更に彼女を攻める。乳首を吸い上げ、舌で転がし、
片手は彼女の履いていたパンツのファスナーを下げ、その中に手を差し込んでいた。
「んっ、」彼女の腰が微かに浮き、俺の指が彼女の乾いた毛をフサッと撫でると、その先の湿った亀裂に
突き進んだ。「あふっ」小さく声をあげた彼女が俺の頭をそっと抱え込むと俺はその胸の弾力に溺れ、
なおかつスルッとその湿った亀裂へと指を進入させていった。途中小さな突起に触れ、「あんっ」と
声を荒げたところで彼女のクリトリスを探り当て 一気に高速でそこをグリグリと押し、擦りあげる。
「ふぁぁぁぁぁん・・・」彼女は浮いたような声をあげ、俺にしがみついてくる。
「だめぇ、感じちゃう・・・」その言葉どおり彼女のそこからはいやらしい音がどんどん大きくなる。
938: ☆彡10 03/09/25 04:05 ID:3Fppa2tY(11/15) AAS
押し付けられる胸に押されて呼吸が苦しくなりながらも俺はなお高速でクリトリスを攻める。
「だめぇ、イッチャウ…」小さく耳元で彼女がいい、ギューーーーッと抱きしめられると彼女は果てた。
「はぁぁん・・イッちゃッた・・・恥ずかしい・・・」照れた表情になった彼女に最高潮の俺を触らせる。
「アッ・・・・」短く声をあげたが抵抗はしなかった。「いい?」そう聞くと「うん。」と小さくうなづいた。
ガァァァーーーー俺は車の上の窓を開け彼女に「星の下でとか・・・ロマンチックじゃね?」と照れ隠しをし
彼女の手を引き後ろの席へと移動すると彼女もすんなりとそれに答え、
着ていたパンツを脱がすのにも協力してくれた。後ろの座席の上に寝転がった彼女のそこに
いきり立ったものをあてがうとゆっくりゆっくり差し入れていく・・・
940: ☆彡11 03/09/25 04:06 ID:3Fppa2tY(12/15) AAS
「あ、カズが入ってきたよ・・・」彼女は目を閉じそういうとそっと首に手をまわしてくれ、
俺は彼女を感じさせたくって一生懸命に腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、あっ・・・」彼女が短く声をあげると「真緒・・・気持ちいい・・・、真緒の中。気持ちいい」
と思わず口走ってしまった。苦しげに俺の動きを受け止める彼女はとても色っぽく、そして
溢れる愛液が俺自身を包み込み、とてもいとおしく感じた。
「真緒、感じる?」確かめるように聞くと「うん、カズが私の奥まで届いてる・・・」といい
「もっとして欲しい・・・」と恥ずかしそうにささやいた。
その言葉で更に真緒のなかでグインと反り返った俺の分身は真緒を更にえぐり、
おもむろに彼女をシートの上で四つんばいにさせると後ろから貫いた。
941: ☆彡12 とりあえずラスト 03/09/25 04:08 ID:3Fppa2tY(13/15) AAS
「あぁぁん・・・奥に、奥に当たっちゃう・・・」彼女は身を捩じらせたが容赦せずに
俺の分身は彼女の中を好き勝手に暴れまわる。「だめぇ、変になっちゃう・・・壊れちゃうよぉ・・・」
尻を振り逃れようとする彼女を捕まえ「真緒、き、気持ちいい・・・」と全速力で擦りあげる。
「イヤァ・・・またイッチャウ・・・、カズも、カズも一緒にいってぇ・・・」あまりに可愛らしい彼女の仕草や
言葉に今にも射精しそうな勢いの俺は真緒の急激な締め付けと真緒の「イクゥゥゥーーーー」という
絶叫にとうとうぶちまけてしまった。「あぁぁ・・・カズのが・・・あったかい・・・」
そう言った彼女はガクンと足を下ろすと横になり、星空を見て「今日が始まりだね」と笑顔で言った・・・
943: ☆彡 03/09/25 04:11 ID:3Fppa2tY(14/15) AAS
恐ろしいくらいにソフトに仕上げてしまいました。vv
これから色々と教わって行くってのも書きかけててとりあえずここまでにしてます。
また時間があるときにでもうpしに来ます。
連投規制ウザイっすね・・・ハァ
944: ☆彡 03/09/25 04:16 ID:3Fppa2tY(15/15) AAS
こんな時間にもかかわらず支援やレスサンキュっす。
このスレももうじき引越しっすね、またボチボチマイペースで勝手に投下すると思いますので
どうぞスルー&温かい目で見守ってくださいまし。以上スレ消費スマソ。
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