[過去ログ] 従姉妹でハァハァしてドピュッとした奴いるだろ? (1001レス)
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775: 617 2006/03/19(日)00:33 ID:CfrOqUDY0(1/8) AAS
俺は彼女の唇と舌を味わっていた。
甘美な刺激が俺に襲い掛かり、興奮を高めていく。
手は彼女の胸をまさぐっていた。
俺の指と指の間に彼女の柔らかい肉が入り込む
揉んでいるはずの俺の手が、逆に優しく揉まれている様だった。
徐々に、キスをする場所を変えていく。
頬に、首筋に、耳に、少しずつ下の方へとずらしていく。
そして、柔らかく大きな胸の頂上に到達した・・・・
唇で軽くはさむ。舌先で転がす。舌全体を使って舐めあげる。
その度に、彼女の肌は、びくん、びくん、と躍動した。
776: 617 2006/03/19(日)00:44 ID:CfrOqUDY0(2/8) AAS
「・・・ん・・んあ・・・あ・・・くぅぅ・・・」
声を押し殺そうとしているのか、こんな様な声を彼女は吐息とともに漏らしていた。
胸の頂上から、口を離し、さらに下の方へとずれていく。
「あっ・・・ちょっと待って・・・そこにもするの?・・・・」
目を潤ませ、息を荒くしながら、彼女は聞いてきた。
俺は、少しだけ動きを止めたが、かまわず、彼女の繁みへと顔を近づけていった。
すると、彼女は両手で顔を覆い、脚をきゅっと閉じた。
それでも、かまわず、彼女の繁みへと顔を接触させた。
口の周り、鼻の頭、彼女の繁みが心地よく俺の顔に当たる。
777: 617 2006/03/19(日)00:53 ID:CfrOqUDY0(3/8) AAS
俺は、彼女の繁みへと、舌を侵入させていった・・・・
何か、突起のようなものがある。
ああ、これが、例のアレか・・・・
本で得た知識を頭の中で確認しながら行為を続ける。
相変わらず、彼女は顔を手で覆い、脚を閉じている。
かまわず、その突起へ舌を伸ばして、
優しく、柔らかく、丁寧に、攻撃した。
明らかに、感じているようだった。
さっきよりも息が荒くなり、声を抑えられなくなっている。
778: 617 2006/03/19(日)01:06 ID:CfrOqUDY0(4/8) AAS
「シンくん・・・わたし、すごく変になりそう・・・・」
彼女は、そう言いながら、少しずつ膝を立ててきた。
自然と俺の舌は、彼女の重要な部分から離れていく。
彼女は、顔を覆うのをやめていた。
目と目が合う。真っ直ぐお互いの目を見ている。
「シンくん・・・わたし、初めてだから・・・やさしくして・・・」
彼女のこの言葉・・・
興奮はもちろんしていたが、それよりも、幸せな気持ちでいっぱいになった。
俺は無言でうなずき、彼女の両膝に両手を当てた。
ゆっくりと、膝を開いていく・・・
779: 617 2006/03/19(日)01:24 ID:CfrOqUDY0(5/8) AAS
再び、彼女の繁みへと顔を近づけていった。
さっきと違って、彼女が最も隠したい場所が丸見えだった。
俺は夢中で、カーテン越しの光でその部分を確認する。
きれいな桜色が俺の瞳に写った瞬間、何かのスイッチが入ってしまった。
その部分へ、口を押し付け、唇と舌を、強く早く激しく動かした。
我慢が出来ない!どうしても舌を激しく動かしてしまう。
「シ・・シンくん・・・もう少し・・・もうすこしやさしく・・・・」
彼女はこんな様なことを言っていた。
少しスピードを落とし、舌を大きくゆっくり動かすよう努力した。
ミキちゃんの味がする・・・・・
省1
780: 617 2006/03/19(日)01:39 ID:CfrOqUDY0(6/8) AAS
俺の口の中で、俺の唾液とミキちゃんの味が混ざる。
口の中がヌルヌルしている。
そのヌルヌルを、ほんの少し上にある突起へ舌で塗ってみた。
突起を舌で撫で回す。
手を下から伸ばし胸を揉む。
「シンくん・・・わたし、もう・・・もう、ダメぇ・・・・」
その言葉を聞き俺は体勢を変えた。
彼女の最も柔らかい部分に、俺の最も攻撃的な部分をあてがう。
「ミキちゃん、いくよ・・・・」
「うん・・・・」
786: 617 2006/03/19(日)23:37 ID:CfrOqUDY0(7/8) AAS
少しずつ、少しずつ、俺は彼女に侵入していく。
あたたかく、柔らかく、潤みきった場所へ・・・
俺の、もう一つの頭が入りきろうとした瞬間、
「痛ッ・・・・」
彼女が苦悶の表情を浮かべ、声を上げた。
「だ、だいじょうぶ?」
「・・・うん・・・・そのまま・・・そのまま、続けて・・・」
俺は、じわりじわりと、灼熱の塊を彼女の潤みへと突き立てた。
ぷちっ、みちっ、
こんなような、感触が俺の分身に伝わってきた。
省1
787: 617 2006/03/19(日)23:57 ID:CfrOqUDY0(8/8) AAS
完全に奥まで俺の一部を、彼女に侵入させた。
「ミキちゃん、いま、全部入ったよ・・・・」
「うん・・・わかる・・・すごく熱い・・・・」
彼女の言葉に興奮してしまったせいか、俺は、腰を動かし始めてしまった。
「あ・・・シンくん・・・シンくん・・・」
そう言いながら、彼女は俺にしがみついてきた。
「痛い?止めようか?」
俺は、止めたくなかった。だが、彼女の体のほうが、とても心配だった。
「ううん・・・ダイジョブよ・・・・痛いけど、痛いだけじゃないから・・・・」
可愛い、本当に可愛い、
省2
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