[過去ログ] 【短編】有名人官能小説 8冊目【長編】 (1001レス)
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563: 魅師壺交魔 2006/01/08(日)02:09 ID:ii/nJRhZ0(1/4) AAS
「さいってい!」
美姫はもう一度唇を拭い言った。
 男は尻もちをついたままニヤニヤしながら言った。
「さて、美姫ちゃんの裸みたいな」
「…くっ」
美姫は半場諦め、赤い衣装のファスナーをゆっくり下ろし両腕を抜き、胸元で動きを止めて哀願するように男を見た。
「どうしても脱がなきゃダメですか?」
「ネット配信しちゃうよ」
男は平然と言い、美姫は唇を噛み締め意を決して乳房を露わにした。
564: 魅師壺交魔 2006/01/08(日)02:17 ID:ii/nJRhZ0(2/4) AAS
「ぁぁ…」
 思わず声を漏らす美姫。プルンとした離れぎみのヌーブラARに包まれた豊満な生乳房が小刻みに震えている。
「素晴らしい、この前犯したほしのあきの乳房は長かったが、さすがトップアスリート、胸筋鍛えている為美しい形、十八歳の張り!みんなに見せられないのが残念だ」
俯き、男の視線から少しでも逃れようと身を捩る美姫。「どうした?ブラも取ってよ」
美姫は両手をヌーブラARに掛けるとゆっくりと剥していく。
565: 魅師壺交魔 2006/01/08(日)02:19 ID:ii/nJRhZ0(3/4) AAS
(ああ…おっきくなった乳首が見られちゃう…)
完全にブラをとり床にポトリと落とす。今まで寄せられていた乳房がプルンと少し離れる。
「へぇ、美姫ちゃんやっぱりオッパイおっきいや」
男は立ち上がると美姫が抵抗出来ない事をいい事にむんずと両方の乳肉を掴んだ。
「あぅ…あ…」
「美姫ちゃんの乳輪、ちょっと大きいね。色は乳首と同じく薄い肌色、というより淡いピンクかな?」
男は指で美姫の乳首を擦りながら言った。
「そ、そんな事、言わないで…」
美姫は自分の乳房の前で凝視している男をチラリと見て言った。
566: 魅師壺交魔 2006/01/08(日)02:21 ID:ii/nJRhZ0(4/4) AAS
「次に、お味は、はむっ」
「はぁぅっ!…ぁぁぁ…」
 突然、乳首を唇で甘噛みされ舌で転がせられ、甘く痺れるような感覚が脳を突き、股間が熱を帯びる。
「ちょっとしょっぱいや、試合のあとだもんな」
男はしばらく美姫の乳首を味わったあとチュパッと乳首から離れ、また床に座った。
乳首責めから開放され安堵する美姫。しかし、男の次の台詞でまだ辱めが続くと思い知った。
「次、美姫ちゃんのおま〇こ見せてくれる?」
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