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中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5 (977レス)
中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5 http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1184391113/
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24: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 2007/07/31(火) 09:56:27 ID:E36sZE4uO 金曜日の夜ゆりと会うことになった。幸い俺の両親&姉は隣県の祖母の家に行くとの事だったので、自宅に呼ぶ事にした。 両親は俺を置いて行く事を気にしていたがこっちもこっちで色々とある。「心配しないで」と強引に行かせた。 因みにこっそり姉からゴムを1箱もらうorz 「企みがバレバレやし」と言われ非常に気まずかった。 日曜が大会な事もあり部活が早めに終わり家に着くと早々にゆりを呼んだ。 しばらく雑談して楽しむ。久しぶりだ。そういや最近紗香と連絡すら取ってない気がする。まぁいいやと思い飯食って二人で話に花を咲かせる。 誰々と誰々が付き合ってエッチしたとか、隣のB中の誰々が援交してるとか、その隣のC中の2年が薬をしているとかそんな噂話で盛り上がる。 『そう言えば絢は?何してんの?』ゆりは一瞬しょぼんとした表情を見せた気がしたが口を開く。今思えば少し嫉妬してたのかもしれない。 「あっ今日暇だと思いますよ。連絡してみますね」そういうと携帯でメールを送り始める。 (夜抜け出してくる)と返事が来たみたいだ。その後流れで二人で風呂に入る事にする。 http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1184391113/24
25: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 2007/07/31(火) 10:12:25 ID:E36sZE4uO ゆりは照れながらも全裸になった。乳輪が小さくあそこも非常にキレイな色だ。俺は堪らず勃起をしてしまう。 「先輩興奮しすぎですよ〜w」『しょうがないじゃんwゆり見てたら起ってきたんだし…w』 「でも嬉しいかもw」『なんが嬉しいかもだよ。ゆりももう濡れてんじゃね?w』そう言うと俺は手を伸ばしアソコに手を当てた。 『やっぱりw』「あっ…先輩…」 『ねぇ、ゆりってさぁ毎日オナしてんの?』俺はやらしい質問をした。この瞬間今日はゆりのエロさをとことん暴いてやろうと思った。 「えっ…」俺はゆりの汁湿った指でクリをなぞる。『正直に言わんとやめるよw』と脅しをかける。 「生理以外は毎日…」かなり照れながらゆりは答えた。クリを刺激されてか、息を切らしながら立っているのがやっとの状態だった。 『ふ〜ん。何回もイケんの?』俺はクリを弄りながら問いかける。「中は中々逝かないけど…クリだと何回も逝きやすいです…」 俺は尚、焦らしながら弄っている。指がクリに当たる瞬間息を切らしている声が「あんっ」に変わる。 『ゆりここでオナして。俺ゆりがオナしよう所みたいし』 http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1184391113/25
26: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 2007/07/31(火) 10:36:08 ID:E36sZE4uO 「ゆうや先輩に見せながら…ですか?」『うんうん』 「はい…」と言うとすぐに右手でクリを弄り出す。「あっあっあっ」という声が浴室なのでよく響く。 『ゆりマジエロい…』俺は暫く眺める。ゆりは本気モードで空いてる左手で乳首を弄る。弄ると言うよりはギュッと摘まむ感じだった。 『乳首痛くないの?』俺が聞くとゆりはこう答えた。 「いや気持ちいいです…それより先輩…あっ…」ゆりは足を少し震わせだした。 『どうしたの?』 「んっ…立ってらんないです…す、座っていいです…か…」『うんじゃこれに座って』俺は風呂用の椅子をゆりに座らせる。 ゆりは足を閉じて座る。俺はもちろん地べたに座っている。 『もっと足開いて俺に見せて』「あっ…あっ…はい…」 ゆりは大きく足を開く。アソコは丸見えでテカテカ光っている。 『すごいね…俺もめっちゃ興奮してきた』俺はそういうと自分の起ったものを我慢できずしごき始める。 「ゆうや先輩…逝きそ…うです…あっあっあっあっーー」そう言うとゆりは前屈みになって逝ってしまった。 『めっちゃエロい…』「そんな…恥ずかしいです…」 http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1184391113/26
27: 689 ◆Z0qvW41jks [sage] 2007/07/31(火) 10:59:24 ID:E36sZE4uO 『ねぇねぇゆり連続でオナできるの?』「はい…やった事はあります…」 『じゃあ今度は俺の顔の前でやってwよく見てみたい』ゆりの返事を待つ迄もなく、俺はバスタオルを持ってきて下に敷き仰向けに寝転がった。 「ゆうや先輩やばいですよ…」『何が?』 「かかっちゃいますよ…」『何が?』 「その汁とか潮とか…」『いいじゃんw早く早く』ゆりは膝をついて俺の顔に股がった。ゆりの顔とマンコが同時に見れることにかなり興奮する。 「先輩…力入んないから手ついてもいいですか?」『うんいいよ』 ゆりは再度オナを始める。片手しか使えないので俺が乳首をギュッとしてあげる。 「あっあっ気持ちいい…です…」『そうとうゆりMだよね』 「私…先輩の玩具になりたいです…」ゆりはもう思考がやばいくらい変態になっていた。 「先輩ぃぃ…なんか出そう…あっあっ…」ゆりの中から汁が勢いよく飛び出してくる。それは俺の顔面にヒットする。 「だめっ〜」と言いながらもゆりは指を膣に入れたまま止まらなかった。 「はぁはぁはぁはぁ…先輩すいません…」『全然いいよ。めっちゃエロすぎ…そのびしょびしょの手…』 http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1184391113/27
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