[過去ログ] 中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5 (977レス)
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359: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)04:04 ID:pLrnfDJhO携(1/18) AAS
それから俺は暇さえあればゆりと会っていた。オナニーを観賞したり見せ合ったりした。
しかし本番をすることはなかった。金欠だからだ。当時俺の小遣いは15000円となかなかの額だった。
しかし、部活で主将、エース、タカと4人で話し合った結果
すごい先生が来るとなり大きなコンバートをする事にした。夏に全国大会に出場するためだ。
1番捕手 主将
3番2塁 タカ
4番遊撃 俺
5番投手 エース
この4人が主力である。タカが無類のセンスを見せていた。仲間内では近県の私立強豪校から来るかもなと言う話だった。
セカンドより捕手の方が目立つだろう。だから捕手やれよと主将が自ら明け渡す。結果
省6
360: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)04:12 ID:pLrnfDJhO携(2/18) AAS
だからゴムが買えない状況だった。かと言って生は危険すぎる。
だから高まりすぎた時は69で治めていた。
卒業式も終業式も終わり明日から春休みになる。
「明日、泊まりの準備しておいで。今日出しちゃだめよ」と由美先輩から電話で言われた。
そう言えばここ2、3日溜まっている。
俺は由美先輩に逢える事はこれが最後の様な気がした。
溜めていないと一発目の濃さでバレる様な気がした。
だから今日は誰とも会いたくなかった。ゆりや絢に会うと、やっちゃう可能性だってある。
まだゆりなら自分が理性を保てばいい。
しかし絢に言われると従うしかないのだ。絢の忠犬、いや、奴隷になってしまったのかもしれない。しかもゴムを所持している
省6
361: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)04:14 ID:pLrnfDJhO携(3/18) AAS
どうしようかと思った。しかし断ると以後、怒って足舐めやフェチプレー行為を禁止にされる可能性があるため断らなかった。
俺は念のため急いでシャワーを浴び絢の家に向かった。
場所は知っていたが家に上がることは初めてだ。玄関のドアを開く
「ゆうやおそ〜い!!」『ごめんなさい…』
制服姿の絢はそう言うと俺の首に腕を絡めてキスしてきた。
絢の舌が俺の口内に入ってくる。それを俺は必死に受け止める。お酒のにおいがした。
一旦落ち着き離れる。
『か、家族に見られるよ』「大丈夫。今日皆帰ってこないから」
そう言って部屋に案内された。
『すげぇいい香りがする』俺はそれだけでもすごく興奮していた。俺はソファーに座る。
省6
362: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)04:24 ID:pLrnfDJhO携(4/18) AAS
そう言われ俺はズボンと服を脱いだ。残るはパンツだけだ。
「なにテント張ってんのwしかも先っちょ濡れてるしw」『すみません…』俺はパンツも脱ぐ。
「なんじゃそれw」絢は俺のパンパンの息子を指さして言った。
「ねぇ自分でしごいてみてよw」『はい』
「気持ちいいの?」『気持ちいいです』
「私のつばあげるね」『ありがとう…』絢の唾液がローション代わりになりすごく気持ちよくなってくる。
「見ててあげるから出せば?」『はい、お願いします…』
「てかなに考えてシゴいてんの?」『いや…あの…今の状況で…』
「じゃあ…サービスね」そう言うと絢は立ち上がりパンツを脱ぎ俺の口に突っ込んだ。そして自分は洗濯された新しいパンツを履いた
『んぐっあひあほうほはひはすっ』それを見て絢はニコニコ笑っている。根っからのドSなのだ。ふと俺は由美先輩との約束を思い出した。「出すな」と言われていたのだ。
省1
363: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)04:26 ID:pLrnfDJhO携(5/18) AAS
『んっんっん』「なぁに?早く続けろよ」そう言いながら俺の乳首をわさわさした。今日の絢は一段とドSぶりを発揮していた
「なに?」そう言うと絢は俺の加えているパンツを取り払う。
『あの…すみません…その…』「なんじゃ?」
『出すのは勘弁してもらえませんか?』「じゃあ帰っていいよ。」
『すっ、すみません、居させてください』
「じゃあなんで?」『あの…』俺は言えないでモジモジしていた。
『明日、由美先輩と約束があって…その…「出すな」と…』「あっそう。ゆうやは私の犬じゃないんだね」
『いや…』俺はもう泣きそうだった。
「由美先輩の犬なんでしょ?今からでもいけば?」たぶんこの時目に涙が浮かんでいたと思う。
ほんの何十秒かが何時間にも感じた。
省4
364: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)04:27 ID:pLrnfDJhO携(6/18) AAS
「その代わりゆうやを【調教しておいて】って言われたwてか私だけの犬になればいいのに」とちょっとすねた仕草を見せた。かわいい。
「じゃあ手を腰にやって」そう言われ俺は後ろにやる
ガチャッと音がしたと思うと身動きが取れなくなった。言うまでもなく手錠だ。
「明日由美ちゃんのところにもっていくの忘れないようにね」
そう言うとベッドにある大きなクッションに肘をつき寝転がった。
「足…舐めたいんでしょw」『はいっ』
「勝手に舐めてていいよ」絢はそう言うと雑誌を読み始めた。俺は膝をついた。
『口で靴下脱がしてもいいですか?』「うん〜」と生返事が返ってきた。
手が使えないので口で紺ソを引っ張る。
すると清潔に保たれた足が登場した。今日も爪に綺麗な赤色が塗られている。
省4
365: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)04:31 ID:pLrnfDJhO携(7/18) AAS
俺は左足の紺ソも脱がすと同じように始める。
少ししたところで絢の家の電話が鳴った。
俺の唾液がついた足を濡れたタオルでさっと拭くとスリッパをはいて部屋からでていった。俺は性欲を持て余す。
手錠のおかげで手が動かせないのでなにもすることができない。
あたりを見渡すと先ほどの加えた水色のパンツが丸まってある。
俺はそれを器用に広げてじっと見つめる。ほんの1センチくらい万汁でぬれたのかあの部分が濡れている。汚れなどない
俺はそれを嗅ぐ。匂いなどないのだがすごく興奮した。
ガチャッと音がして絢が戻ってきた。足音を消してきたようだ。
「なにしてんの?」「本当変態w」などと言われた。
「じゃあパンツ舐めて」と言われると俺は舐め始める。
省5
366: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)04:32 ID:pLrnfDJhO携(8/18) AAS
厚さ4センチ直径30センチくらいの皿をもってきたのだった。
俺はてっきりオシッコを飲ませてもらえるのだと思い内心うれしかった。
絢はそこにお茶を注ぐ。「ゆうやの飲み物ね」と飲むように言われた。
すすってやっと満たされる。
部屋の明かりを落とされ今度はクンニするよう言われた。
つるつるのあそこは既に少し濡れていてまずは満々から汁をすすり取る。
時間をかけたのち次はクリへ。その後クリ攻めを続けるうちに絢は無言で果てた。
なぜわかったかというと「もういい…」と言われ足で顔を退けられたからだ。
チンコはビンビンで先からは汁が溢れ、俺の気は狂いそうだった。
【絢の全部舐めたい…唾ほしい…おしっこほしい…】
省5
367: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)04:36 ID:pLrnfDJhO携(9/18) AAS
「ちょっと待ってね。手が汚れないようこれでしてあげる」とベッドの下から箱を出す。見るとオナホだった。∪←こんなやつ
『それは…』「今日から私の2号ねwゆうやが入れていいのはこっちだけw」
「ローションないから唾入れてあげるね」と時間をかけて唾を入れていた先がおれのものに入る。
『あぁ…あっ』「勝手に逝ったら縁切るから。ちゃんと言ってね」『はい』
奥まで入ったら今度は上下にしごきだした。すぐに快感の階段を駆け上がる
『あ…もうダメです…』俺がそういうとスポッと抜いた。
「ねぇ誰がいかせるって言った?」そういいつつ何回も寸前寸止め+言葉責めされた。
「ゆうやはなんだっけ?」
『いぬ…です…』
「誰の?由美ちゃんの?」
省2
368: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)04:37 ID:pLrnfDJhO携(10/18) AAS
すると今度は俺の乳首を舐め始めた。舌で転がしたり吸ったりされて気持ちいい。
かなりの快感になにもされてないチソコがピクピクとなる。と言うか舐めてくれる事自体珍しい
「気持ちいいの?」そう言うとギュッと俺の乳首を摘んだ。
『アヒッ』俺は視界が無い中少しの恐怖を味わう。
「口あけて」と言われあけるとおそらくパンツであろうものを入れられる。
それから絢の気配が無くなり1分くらいしたら戻ってきた。
すると俺の右乳首に激震が走る。これは絶対抓られているものとは違う。口パンツ責めを解放される。
そして空いている左の乳首をちゅぱちゅぱしてくれた。
369: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)05:38 ID:pLrnfDJhO携(11/18) AAS
洗濯はさみの痛さが半端なかった。絢に電話がかかってきて、その痛みから解放された俺はつい寝てしまった。
というかそこらあたりから記憶があまりない。うっすら段々寝てしまった用だ。
起きると隣では絢が寝ている。すっぴんだがかなりの美人だ。
携帯を見ると由美先輩からメールが来てる。
【起きたらきてね】
携帯を見てる時ちょうど絢が起きた。
「おはよ?昨日先に寝たでしょ?」少し寝ぼけていてかわいい。
「シャワー浴びてきていいよ。歯ブラシは私の使って。名前書いてあるし、そのまま捨てていいから」
それだけ言うとまた寝てしまった。
俺は支度を済ませ部屋に戻る。
省3
370: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)05:40 ID:pLrnfDJhO携(12/18) AAS
自転車を漕ぎ由美先輩の家と言うか、離れの家についた。
ノックをするとドアを開けたのは亜沙美先輩だった。居るとは予想してなかったのでびっくりする
『あっ先輩。おはようございます』「おはよ。ゆうや来るって聞いてたけどまさかこんなに早いとはね。」
『すみません、朝はやくから来てしまって…』「気にしなくていいよ?けどお目当ての由美はこの通りじゃけぇw」
『亜沙美先輩泊まってたんですか?』「うん。昨日由美のお別れ会してたしね。ゆりと絢と紗香も来てたんだよ」
『そうなんですか…』「紗香言ってたよ。ある人が最近冷たいって〜あっ私もう顔洗って準備しちゃったから、邪魔者は帰ろうかのぅ〜」
『邪魔じゃありませんよ』「本当〜てかさ卒業したしゆうやに明かすけどさぁ〜私あいつとヤッてないからねw」
『えっ?あん時罰ゲームでしたとか言ったあの先輩とですか?』
「そうそう。由美も騙してたの。罰ゲームするって決まったときあいつがこっそり【俺となんかイヤじゃろ?辞めとこうな】ってw」
『そうだったんですか。』「てか私の横に着なよ〜」
371: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)05:41 ID:pLrnfDJhO携(13/18) AAS
『あっはい。失礼します』「ゆうやってさぁ…」
『はい…?』「相変わらずなんと言うか…母性本能くすぐるんだよね。背も高いし、悪そだし小学生みたいじゃないのに守ってあげたいと言うかなんと言うか…」
『…はい…』「なんかかわいいんだよね。由美がハマる理由がわかる。」
『なんか照れますよ////』「ねぇギュッってしてもいいかな」
『はい…』「なに照れてんの?色んな女の子とエッチしてるくせにっw」
『いや何かその…また違った別の…』「ふ〜ん。私ゆうやのお姉ちゃんになりたいw」
『はい…』「なんかかわいいんだよなぁ」
『先輩の胸の鼓動早いっす』「そぉ?なんでやろうねぇ」
『言うの忘れてた。A高校合格おめでとうございます』「ありがと。私にしては結構頑張ったかな?」
『偏差値52くらいっすもんね。絶対俺には無理ですよ』「ゆうやは野球で高校行きなよ。うちの担任が言ってたよ。あいつと○○(タカ)はかなりすごいって」
372: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)05:43 ID:pLrnfDJhO携(14/18) AAS
『マジですか?そういえば前から練習や試合を観戦に来てたりしてたけど…』「あの先生さ○○大学で野球やってたらしいよ。しかもレギュラーで」
『そうなんですか。何で顧問になんないんですかね』「奥さんの体調が悪いらしいよ」
『へぇ〜』「てかもうゆうや来て1時間くらい過ぎたね〜由美が起きんならゆうや襲っちゃおうかなぁw」
『ちょその…はい…』「ねぇなんでギュッてしてるだけなのにこんなに堅くなってるの?」
『すみません…』「なんか目がトロンってなってるし〜私と向かい合って座って〜」
『はい…』「ほら。まだズボンの上からさわっただけじゃんw」
『気持ちいいっす』「昨日絢に虐められて出されたの?」
『出す前に俺が寝ちゃって…』「そうなんだ。じゃあこうやってズボンの上からなぞられるのでも気持ちいいの?何日溜まってんの?」
『あっ…はい…3日くらい…』「そうなんだwねぇキスしよっか」
『んんっ』「もっと…んっんっ」
373: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)05:50 ID:pLrnfDJhO携(15/18) AAS
「やばいねぇ…もうパンパンじゃんwねぇゆうやって乳首感じるんだよね?」
『はい…』「こお?服の上からでも気持ちいい?」
『はい…あっ…』「乳首舐めてあげる」
『あぁぁっ気持ちいいです。』「やっぱかわいいわぁ〜」
『自分でしていいですか?』「だ〜め。由美の玩具なんだから。あっほらっ乳首堅くなってきた〜」
『せんぱぁい…俺おかしくなりそうっす…』「そんな大きい声出したら由美起きるよ…ほらみてて…もう起きるから…」
「ん?ゆうや?もう来てたの?」『おはようございます』
「亜沙美はどうする?居てもぜんぜんかまわんけど?」「私は帰るよ。邪魔したくないしw」
「じゃあ取りあえず私風呂入ってくるから」「じゃあ上がってくるまで待ってるから。由美の玩具に手出したらごめんねw」
「ヤリマンじゃないくせにw」「あ〜らそれはどうじゃろねw」
省2
374: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)06:01 ID:pLrnfDJhO携(16/18) AAS
『そんな事ないですよ…俺は由美先輩の玩具です…』「私だったらずっと大事に扱うのにw」
急にベッドに押し倒される。
『せっせんぱいっ』「なぁに?ねぇゆうやを犯してもいい?ねぇ犯していいよね?」
そう言うと息を荒げてキスしてくる。俺はそれを受け止めた。すごく激しいキスだ。ふと亜沙美さんが口を離す。
「急にごめん。びっくりしたでしょ?」『いえ、大丈夫です。』
「なんかさぁ。ゆうやがあまりにも由美に対して健気で…犯したくなっちゃったwでももうしないから心配しな…」
俺はキスを仕返した。長く濃厚なキスをした。
『亜沙美先輩…お、俺でよかったら犯してください…』
「じゃあ今度ねっ今日は由美と楽しく過ごしてね」
由美先輩が戻ってくると亜沙美先輩は帰った。
375: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)06:13 ID:pLrnfDJhO携(17/18) AAS
俺と由美先輩は夜まで8回した。
ただいつもと違った事が一つある。それはいつもの命令形ではなく恋人同士のような感じでセックスをした。
もちろん俺の希望で足舐めなどはしたけど。
帰る少し前にルーズや紺ソ、パンツまでもらった。俺が
『なかなか会えなくなるかもしれんから何か欲しい』と言うと「そうね」と言いくれた。
由美先輩の香水が好きだと言うと香水もくれた。
別れ際も「またすぐ連絡するね」と言い帰った。
向かったのは絢の家だ。今日も一人らしい。
もう眠いからと言われ一緒に布団に入り何事もなかった。
次の日朝起きて野球に行った。
省5
376: 689 ◆Z0qvW41jks 2008/09/20(土)06:20 ID:pLrnfDJhO携(18/18) AAS
4月1日部活の監督が変わった。今までの野球の知らない先生は転勤になった。
そして新たに監督になったのは亜沙美さんの担任だった人だった。
てっきり転任の先生が来るのかと思ったら違うらしい。先生にこっそり
『奥さんはよくなったんですか?』と聞くと「もう大丈夫だ。俺は卒業後8年間野球してないけどビシバシ行くからな」と言った。
俺は毎日由美先輩からの連絡を待っていたが来なかった。
いずれ来ると思い直すと気分がかわった。
そして1日ゆりにエッチを誘われた。
毎日オナヌ報告メールが健気に来ていたが適当に返していた。しびれを切らしたゆりから
「久しぶりにゆうや先輩としたいです」と来たからだ。
部活が終わってゆりの家に行った。
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