[過去ログ] 女友達に手コキしてもらった体験談16 (982レス)
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402: 2009/08/31(月)03:31 ID:C/2l7cKEO携(9/10) AAS
お願いします、奥さんは俺のチン○をしゃぶりだした。奥さんの胸を揉みながら奥さんにしゃぶってもらった、奥さんはブラ外そうか?俺はうなずいた、今まで見たくて見たくてたまらなかった奥さんのおっぱい、白い肌の膨らみを遠慮なく揉んだ。
403: 2009/08/31(月)03:32 ID:C/2l7cKEO携(10/10) AAS
俺の興奮は絶頂になり、あっイキそう、イクッイクッ!奥さんがうなずくのを待たずに、奥さんの口に発射してしまった。しばらくは奥さんの口の中にあった。奥さんは最後まで出るのを待ってくれた。奥さんは隠す様にティッシュに出した。
404
(1): 2009/08/31(月)03:52 ID:QSU5TWrD0(1) AAS
やっと終わったか
とりあえず、「スレチだアホ」とだけ言っておこうw
405: 2009/08/31(月)19:41 ID:Xsecq92o0(1) AAS
>>404の辛抱強さに感動 w
2chスレ:hneta
女友達にフェラチオしてもらった体験談31
406: 2009/09/06(日)23:45 ID:WhgGu0CnO携(1) AAS

407: 2009/09/08(火)19:32 ID:Sul2RXH+O携(1) AAS
( ̄▽ ̄〃) 外部リンク:q.pic.to
408: 2009/09/10(木)01:11 ID:qj5PpJQ4O携(1/17) AAS
ある日、女友達A子の家に遊びに行った。
A子とは何でも話せる関係で、もちろん下ネタも大丈夫な仲だ。
肉体関係こそないもののエロ話には進んで食い付いてくるような変わり者で、その日もソファーに並んで腰かけいつものように猥談に花を咲かせていた。
そして話の流れから俺がインポであることをカミングアウトしたところ、思わぬ方向に話が進んだ。
409: 2009/09/10(木)01:11 ID:qj5PpJQ4O携(2/17) AAS
一応勃起はするがオナニーの最中に萎えてしまうためイケない、半年以上射精していないと説明したら、
「他人にやってもらえば勃起するんじゃない?」
とA子。
「彼女がいないから困ってるんだろ。相手が見つかれば苦労しないよ」
俺がそう答えると、
「じゃあ私が勃起させるの手伝ってあげる。イキたかったら自分でやってね。ティッシュ使っていいから」
と予想外の答えが。
正直迷ったが他人に触られるのもかれこれ1年以上ご無沙汰なので、その場でリハビリを手伝ってもらうことに。
「じゃあよろしくお願いします」
とおどけて頼むと、A子はソファーから降りると笑いながら俺の正面に周って脚の間に跪き、股間に手を伸ばしてきた。
410: 2009/09/10(木)01:12 ID:qj5PpJQ4O携(3/17) AAS
最初はズボンの上から触られ、しばらく優しく揉んでくれたが案の定反応しない。正確には一応反応はするのだがいわゆる半勃ち止まりで一向に固くはならないのだ。
「ちょっと大きくなってきたけどまだ柔らかいね。刺激が足りないのかな?」
俺の顔を見上げながらA子が言う。
俺はなんだか恥ずかしく、また勃起しないのが申し訳なくなり目を反らして言った。
「気持いいんだけどなんか足りないんだよなぁ。あと一歩って感じ」
「ん〜なんか悔しいな。こうなったら意地でも勃起させてやる。ちょっと[俺]、パンツ脱いで!」
411: 2009/09/10(木)01:13 ID:qj5PpJQ4O携(4/17) AAS
俺は我が耳を疑った。流れで股間をまさぐられてはいるものの、直に触られるとは思いもしなかったからだ。
「それはさすがにマズイんじゃ…手コキするってことでしょ?」
「コケるほど固くなってないんだけど」
「それを言うなよ…それにこの体勢で我慢できなくなったら顔射になっちゃうじゃん。思いっきり射程距離だよ」
「あ、もし顔にかけたら玉握り潰すからね」
恐ろしいことを言われたような気もするが、俺は更なる快感への誘惑に勝てず提案通りズボンとパンツを下ろした。
412: 2009/09/10(木)01:14 ID:qj5PpJQ4O携(5/17) AAS
「ふーん、[俺]って包茎だったんだ。半分くらい皮被ってるね」
第一声がそれかよ、と思いつつも最早羞恥心はとうの昔にどこかへ去ってしまっている。
「能ある亀は頭を隠すのさ」
と冗談で返してみた。
「これって仮性?」
「ソウダ、ワレワレハ、カセイジンダ」
「我々って一人じゃん」
「いや、二人。俺と息子で二人」
「何言ってんのさ」
A子は笑いながらそう言うと、いきなりクルッと皮を剥いてきた。
413: 2009/09/10(木)01:15 ID:qj5PpJQ4O携(6/17) AAS
「あっ…」
突然の刺激に思わず声が出る。その瞬間A子はいやらしい笑みを浮かべ、
「ん〜?そんなに気持よかったのかな?」
と言いながら剥いたり戻したりを繰り返してきた。
俺はもう冗談を言う余裕もなくなり悶えていた。
「あ〜ヤバイ、めっちゃ気持いい」
「これまだMAXじゃないよね。微妙に柔らかいし。アルデンテだよ」
そう言いながらも顔は妖艶な笑みを浮かべたままのA子。俺はなんとか耐えていたが、A子は容赦なく責めてくる。そして
「えいっ」
とA子がカリを越えて根本まで一気に皮を引き下げた。
414: 2009/09/10(木)01:17 ID:qj5PpJQ4O携(7/17) AAS
「あぁっ!」
思わず情けない声を出す俺。すると、
「あ、先走り!まだ柔らかいのにいっぱい出てるよ〜」
A子は嬉しそうな声を上げた。
見ると確かに我慢汁が溢れてきている。オナニーの時はほとんど出ないので俺自身も驚いていると、A子は我慢汁を指で亀頭に塗り始めた。
特に尿道口と裏筋を中心に指先で責めてくる。その間も我慢汁は溢れ出てくる。
「すご〜い!こんなに濡れる人初めて見た」
クチュクチュといやらしい音を立てながら人指し指で尿道口を擦りあげるA子。反対の人指し指は裏筋を擦り続けている。
「あ、裏筋はヤバイ!ヤバイって!」
「分かってるから責めてるんでしょ」
415: 2009/09/10(木)01:19 ID:qj5PpJQ4O携(8/17) AAS
全く責めを緩めない様子のA子。カリの外側にも汁を塗って擦り始めた。すると息子に変化が現れた。
「お、固くなってきたね。それにまた大きくなって…え、ちょっとやだ、めっちゃ大きいじゃん!」
ムクムクと膨らみ始め、完全に勃起した我が息子。膨張率が自慢で普段は6センチほどだが最大値は21センチになるのだ。
「あぁ〜気持よすぎ!ちょっとしごいてみてくれる?」
聞いてみるが返事がない。
「おーい、A子さーん?」
「あ、ゴメン。予想外に大きかったからびっくりしちゃった。皮も全部剥けてるね」
そう言って我に返った様子で手コキを始めるA子。
しかしそれまで責められ続けたため限界は近く、それ以上我慢できそうになくなってきた。
「あ、ヤバイ。イキそうかも」
省3
416: 2009/09/10(木)01:20 ID:qj5PpJQ4O携(9/17) AAS
そう言うとA子はおもむろに玉を親指と人指し指の2本でグリッとつねってきた。
「うあっ!!痛え!おい何すんだよ!」
激痛に思わず声を上げる。A子が手を止めたせいもあり、射精感は一瞬で消えた。
「さっき言ったでしょ。顔にかけたら潰すって」
「まだかけてないじゃん!」
「だから手加減したでしょ。それとも本気で私の顔にかけるつもりだったのかな〜?」
A子は俺の目を見ながら再びグリグリと玉を指圧し始めた。
「かけない!かけないから離して!」
「どうしよっかな〜w」
「マジで痛いから!!お願いだから玉はやめて…」
省3
417: 2009/09/10(木)01:22 ID:qj5PpJQ4O携(10/17) AAS
「ゴメンゴメン。あんまり痛がるから面白くてw」
「洒落になんねーよ…腹痛いし涙出てきた」
「顔射しようとした罰だよ。懲りた?」
罰も何も俺は悪くないのに、と思ったがこれ以上玉を責められるのが恐くて素直に従うことにした。
「…はい、スミマセンデシタ…」
「分かればよろしいwじゃあ後は自分でやってね」
「え?ここまで来たら抜いてくれるんじゃないの?」
「…そっか、そんなに潰されたいんだね」
「ウソです!自分でやります!ちょっとトイレ借りていい?」
「イヤ。私が見ててあげるからここでして」
省3
418: 2009/09/10(木)01:33 ID:RwjEyJOX0(1/3) AAS
支援
419: 2009/09/10(木)01:56 ID:RwjEyJOX0(2/3) AAS
つづきマダー?
420: さる食らった… 2009/09/10(木)02:04 ID:qj5PpJQ4O携(11/17) AAS
「うんうん、素直でよろしい。イクときは言ってね」
自分でしごき始めて2分ほど経った頃だろうか、意外にも見られることが激しい快感となり再び射精感が込み上げてきた。
「あの〜そろそろイキそう…」
「早っ!」
限界だったのでティッシュを数枚取って用意すると、A子は
「じゃあちょっとだけサービスするね」
と言って俺の手からティッシュを取った。
「私が受けるからこの中に出して」
とティッシュを広げる。
「あ、イクよ!見てて!」
省3
421: 2009/09/10(木)02:06 ID:qj5PpJQ4O携(12/17) AAS
束の間快感の余韻に浸っているとA子の声がした。
「すごい一杯出たね〜。こんなの初めて見たわw」
俺もなんとか笑って答える。
「うん、俺も初めてw」
そして最後の一滴まで絞り終えると、精液の溜ったティッシュを丸めてA子は新しいティッシュを数枚手に取った。
「頑張った[俺]にご褒美をあげよう。チンチン拭いてあげる」
微妙な褒美だな〜と少し不満に思いながら、射精直後に刺激されるくすぐったさに耐えているとA子が話し始めた。
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