[過去ログ] 【強姦】レイプ体験談告白・05【輪姦】 (1001レス)
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630: 713 2010/05/12(水)23:01 ID:aAjtVqXZ0(1/9) AAS
>>620-625
どうも。前スレ713です。
覚えていていただいて恐縮です。
一応、印象に残っているものを書いてしまってはいるのだけど、もう少し思い出しては
メモに記していました。そのなかで、以前、ちょっと書いた、あまり抵抗しなかった女の話が、
一応、記憶をたどってまとまったので報告したいと思います。
631(1): 713 2010/05/12(水)23:28 ID:aAjtVqXZ0(2/9) AAS
その子はとても華奢な子でもしかすると10代だったのかもしれません。
不思議なことに拉致したときからあまり抵抗せず、言うなりという感じでした。
観念したり開き直ったりしているのではなく、良く見ると細かく震えていて
恐怖で身体の自由がきかないと言ったほうが正解かも知れません。
普通、獲物はギリギリまで抵抗するのですが、この子はされるがまま。
丁度、私が後ろから押さえる役周りでしたが、ほとんどやることがない、
と言っていい状態でした。
632(3): 713 2010/05/12(水)23:31 ID:aAjtVqXZ0(3/9) AAS
先輩Aが柄にもなく優しい声で彼女に声をかけました。
「なんだ、怖いのか。悪かったな。」
「抵抗しなければ痛い目にも遭わないし、すぐに開放してやるから」
目隠しをされたまま、う、う・・と小さく声を出しながら肩を震わしています。
「さあ、わかったら、下着をぬぐんだ」
一瞬、振るえが止まったように思いましたが、フラットになった車の床に腰を降ろしたまま、
スカートのなかに手を入れて、パンストとショーツを自らの手で抜き取りました。
省1
633: 713 2010/05/12(水)23:39 ID:aAjtVqXZ0(4/9) AAS
先輩Aはそのまま彼女をゆっくりと横に寝かすとローションを手にとり、
下半身に塗りこんでから、両膝を抱えるように持ち上げてゆっくりと腰を進めました。
「あっ」
その瞬間、彼女が小さく声をあげ、ちょっと苦しげに身悶えしました。
自分達ももう、彼女を押さえることはせず、両側に座って
あまり大きくない乳房をいじくったりしていましたが、
コリッとした感触に、こんな状態でも乳首は硬くなるんだと、
妙に関心をした覚えがあります。
634: 713 2010/05/12(水)23:44 ID:aAjtVqXZ0(5/9) AAS
先輩Aは上体を彼女に重ねるようにして腰を使っています。いわゆる正常位です。
この当たり前の体位ができたのが、実にこのときが始めてだったように思います。
何しろこれまでは、力ずくで押さえつけて、両膝を引き上げながら
強引にねじこんでいたわけですから。
彼女はときどき「うっ」とか「あっ」とか小さな声を上げますが、
全身は力が抜けたようにダラリとしたまま。
感じているわけではないようです。
635(1): 713 2010/05/12(水)23:51 ID:aAjtVqXZ0(6/9) AAS
先輩Aはここで体位の変更を要求しました。
狭い車内、天井に頭をぶつけないよう、先輩Bと私とで両側から支えるように
彼女を中腰にさせてから、先輩Aのそそり立ったモノの上に座らせます。
二人の腰が完全に密着したとき、彼女が「ふう」と比較的大きなため息をつきました。
しかし、実はここで問題が起こりました。
つまり騎上位は女が動かないと話しにならないのです。
しばらく先輩Aは女の腰をもって揺らしたり上体を起して向かい合うようにして
腰を動かしたりしていましたが、やはりあまり具合がよくないようで、
すぐにバックに切り替えてしまいました。
騎上位での不満をぶつけるかのように激しく腰の動を動かす先輩A.。
省1
636: 713 2010/05/12(水)23:53 ID:aAjtVqXZ0(7/9) AAS
次は自分の番。
だらりと転がっている女をみて、これまでできなかったことを試してみたくなりました。
私は、彼女をいわゆる「まんぐりがえし」にすると、先輩に懐中電灯でそこを照らしてもらって、
十分に観察しました。
なんども言っているように、私はアソコをみるのに異常な執着があり、
一度はこれをやってみたいと思っていたのです。
637: 713 2010/05/12(水)23:57 ID:aAjtVqXZ0(8/9) AAS
目の前にある割れ目を両手でそっと開きます。
懐中電灯に照らされたそこは先輩Aとの後なのでいやらしく濡れて輝いていました。
会陰のほうにぐっと少し強めに押し開くとポッカリと入り口がみえます。
もちろん、これまで乱暴にしかいじることができなかったクリトリスも
そっと優しく触ったりして、その感触を楽しみました。
「もしかしたら」と思い、指先に唾液をつけてしばらくコリコリといじってみましたが、
相変わらず女のほうは少し嫌がるように腰を動かす程度で、
快感を受けているような様子がみられません。
これには少し落胆しました。
639: 713 2010/05/13(木)00:03 ID:aAjtVqXZ0(9/9) AAS
ピチュッ。
思ったより冷たい感触だと思った瞬間、彼女が大きくかぶりを振って嫌がりました。
ここまで蹂躙されながら唇を重ねるのを嫌がる。
不思議な感じがすると同時に、虐待心に火がついて、彼女の頬を両手で押さえながら、
無理やり唇を重ねていました。
「うー」
うなりながら少しだけ強く抵抗しましたが、やがてまたおとなしくなってしまいました。
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