[過去ログ] 他人の彼女や人妻を寝取った体験談 2人目 (1001レス)
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192: 2010/05/08(土)11:12 ID:1WkdrL8g0(1/2) AAS
黙って先生の作品を読んどけよ
俺たちみたいなインテリと違って、先生を非難する>>186>>191みたいな童貞坊やは去りな
>>187>>189そして俺みたいな読者が待ってるんだから、先生も早く書いてくれ
193: 2010/05/08(土)11:56 ID:eehh/QB8O携(1/2) AAS
ごめんなさい。
昨夜と、たぶん今夜も時間ないっぽいです。

指摘の通り、日本語がおかしくなってる、とは思う。
身近な話とか一歩引いた位置からの出来事ならちゃんと書けるし、文章褒められたりしたんだけどな、ハハハ…。

でも自分の身の上の事は駄目だな。
実際、一つの行為でも複雑な感情が渦巻いてるんだよ。
例えば当時のつまみ食いの一人、高校一年のコの時は、そのコには彼氏はいない(つまりスレチ)が仲の良い中学からの同級男子がいた。
予想はしてたが本人は否定、あとからやっぱり男子は惚れてたんだなって分かるようなのなんだが、
それを横からかっ拐ったわけだな。
そして初挿入の時は凄く紳士。
省1
194: 2010/05/08(土)11:57 ID:eehh/QB8O携(2/2) AAS
しかし、その日以前には野外フェラさせてる。
膝立ちさせて頭を押さえて腰振りまくってやったり、その後日には小さく喘ぐそのコに鬼畜に中出しフィニッシュまでした。
その同級男子には初挿入の時には後ろめたさがあったが二回目の挿入で中に出すとき、むしろ見せ付けてやりたいくらいの気持ちだった。
内心、このコは俺がよごした、このコも今日は大丈夫な日だって調べて自分で言ってきて、望んでよごされた。
大袈裟にこのコの人生に俺を刻み込んだくらいの気持ちで、興奮の極致の中、あまり大きくないおっぱいを鷲掴みしながら一番奥に思い切り出してやった。

なにせ、思い出しても短くて数日数十日の出来事、彼氏付きの娘はもっと長い期間セフレでいて、俺の情動の変化の幅もそれだけ大きかったんだよ。
それらを一つにまとめて書くのがもう、難しいのなんのって。

この書きかけのセフレの娘に関しては互いに第二のカレカノみたいだったり、あくまで友達だったり、二人で終わりにしようって決めた日の会話まで、許されるなら書こうと思います。

明日には続きを書けると思うので、一端失礼します……。
195: 2010/05/08(土)15:12 ID:1WkdrL8g0(2/2) AAS
明日もお願いします、大先生!
196: 2010/05/09(日)23:29 ID:q6Il1SSYO携(1/2) AAS
メインの彼氏持ちの娘とは最初は「どちらかが本気になったらヤメような?」なんて言っていたが、結局はどちらも本気になる事もなく、終わってしまった。

最初はスリルと罪悪感を刺激にしていたのに、いつの間にかスリルはなくなり、罪悪感は薄れ、次第にまるで互いに‘成るように成っている’みたいな慣れか何なのか、おかしな日常にただ浸っていた。

それでも抱けば愛しく思う、果てたら切なく感じる。
でも、最初はあった衝動的な欲望や、悪い事をしてる後ろめたさを振り切る様にわざとセックスにのめり込む様な物が、少なくとも俺には無くなってきつつあった。
197: 2010/05/09(日)23:29 ID:q6Il1SSYO携(2/2) AAS
その娘の彼氏が完全にその娘を信頼しているのを、全く関係ない他人の様に聞く。
彼氏から提示されたデートプランをベッドの中で自慢するその娘。
俺は俺で彼女ともちゃんとやる事はやるし、デートもする。
真っ直ぐ俺の彼女の目を見ながら甘い言葉を囁くし、
「浮気したら刺すからね?」
なんて言われて一緒に笑ってもいた。

なんて話をすれば、「悪い人ね?」と俺の頬を指で突いてきた。

なにくそ。 と、組み伏せて唇を塞ぎ、口腔を蹂躙する。
「悪い人は嫌いか?」
ううんとかぶりを振り、嬉しそうに俺の首に腕を回すその娘を、すごく自然な物に感じていた。
198: 2010/05/10(月)00:04 ID:/nh/tOekO携(1/8) AAS
たまにこういう時もある。
確かクリスマス前だったと思う。

クリスマスにデート出来ない、とこぼしていたから早くて11月か、遅くても12月の初旬までだろうか。

何となくベッドに引き込んだその娘の胸元にキスマークが付いていた。

何故かその時、見てはいけないもの……、
いや見ようとしなかったものを見せつけられた気持ちになって、思わず目を伏せた。
その娘が怪訝な表情をして、俺の顔と自分の胸元を見る。

「あ……、ごめん、ごめんなさい……」
199: 2010/05/10(月)00:06 ID:/nh/tOekO携(2/8) AAS
その娘は胸元を両手で隠した。
久しぶりに見た、その娘の年相応の反応、
その娘がただの高校生で、彼氏とやる事はやってるが、それを隠して恥じらう当たり前の女の子である事。
彼氏と基本的にはうまく行ってる事を、目の前に見せつけられた、気がした。

話では彼氏の自慢や、二人の思い出を聞いていた。
しかし、俺の目の前に白い肌を晒し、貪欲に性欲を満たすその娘と、何故かかけ離れた話みたいに感じていた。

でも、この時に物語っぽい話なんかじゃなく、その娘と彼氏とのセックスをじかに感じた。

思わず、片手で顔を半分覆ったまま、息を大きく吐き出す。
200: 2010/05/10(月)00:09 ID:/nh/tOekO携(3/8) AAS
「○○ちゃん……、堂々としすぎ……」
「ごめ……ん……、忘れてた」

何となく、前日は彼氏とデートと言ってたのを思い出した。

「いやいや。……彼氏の、……を忘れんなよ?」
笑いかけたら、その娘も少しほっとした顔をした。

「あの、今日はやめとく?」
「いーや」

途中、俺ので突き上げながら聞いてみた。
「キスマークの上から吸っていいか?」
「え?」
省1
201: 2010/05/10(月)00:11 ID:/nh/tOekO携(4/8) AAS
小さく頷くやいなや、すぐに吸い付いた。
わざと音を出したり、「痛い」と言わせるくらいに激しく吸った。

彼氏とのキスマークが分からなくなるくらいに、濃い痕を付ける。

「彼氏のキスマーク、上から消してやるな?」
はあはあと息を荒立てながら問うと、
その娘は頬を上気させたまま、トロンとした目を閉じた。

その日はその娘は挿入で達したが、俺はイカなかった。
その娘は彼氏とのセックスでは、まだイケないって言っていた。
202
(1): 2010/05/10(月)23:33 ID:/nh/tOekO携(5/8) AAS
それからすぐ後、俺はえらい熱を出して倒れこんだ。

付き合ってる彼女が一番先に来てくれた、が病院に送ってくれてから俺の部屋でくつろぐ。

DVDやゲーム、ゲームは彼女のために買ったものだが、何故かこんな時に遊びだした。

俺は薬が効いて夜半まで寝ていたが、変な時間から眠ったせいか、ふと目を覚ました。
暗くした部屋、灯りはテレビに映る止まったゲーム画面。
ゲーム機の前にはコントローラを手にしたまま横たわる彼女。
一瞬、まさか俺みたいに倒れたんじゃないかと思って、節々が痛む体で跳ね起きた。
傍に寄ると、スヤスヤと安らかな吐息。

体の力が抜ける。
もうガックリと。
203: 2010/05/10(月)23:35 ID:KrknlH8D0(1) AAS
>>202
イイ子じゃねーか。裏山椎。
204: 2010/05/10(月)23:36 ID:/nh/tOekO携(6/8) AAS
帰らなかったんだ、しょうがないやと予備の布団を、いそいそと押し入れから引っ張り出して、彼女の横に敷いた。

寝ている彼女を布団に引き摺る。
しかし、まだ熱がかなりあるみたいで、上手く運べない。
そんな事をしていたら彼女が目を覚ました。
「ん……んが、ん……え……、あれ?あ、ごめん……」
「……なにしてんの?なにしにきたの?」

思わずキツく当たった。

病院まで連れて行ってくれたのはありがたいが、俺をかまう事もなく、ずっと一人で遊んでる彼女に尋ねる。
205: 2010/05/10(月)23:37 ID:/nh/tOekO携(7/8) AAS
病院まで連れて行ってくれたのはありがたいが、俺をかまう事もなく、ずっと一人で遊んでる。

「映画(DVD)見てたと思ったら、ゲーム始めるし、」
「あ、えと……××(俺)ちゃん、凄くつらそうだし、私が何かしたらうざいかなって……」
「看病してくれるわけでもなし、食べ物揃えてくれるわけでもなし」
「看病とか……わかんないし、でも急にまた具合悪くなったら病院いかなきゃって……、大丈夫?食欲ある?」
「いや、いいよ。食べたくない」

正直、彼女に甘えた事はなかったけれど、こんな時くらいは甘えたかった。
甘えてみたかった。
206: 2010/05/10(月)23:39 ID:/nh/tOekO携(8/8) AAS
結局、そこから二人とも寝ていたが、俺が寝苦しさで目を覚ます度に彼女が起きる気配はするが、俺に声を掛けたりはしなかった。
俺もずっと彼女に背を向けていたので彼女がどんな顔をしていたのか分からず仕舞い。

翌朝、彼女はまた具合が悪くなったら呼んでと言いながら出掛けた。

それからセフレに電話を掛けた。
「ごめん、夕べからかなり具合悪い、見舞い来て?」

心配そうな声で、うん、分かったと返事してきた。
207: 2010/05/11(火)00:06 ID:mw0P+GUeO携(1/4) AAS
セフレは、俺の彼女は仕事をしているのを知ってる。

とは言え万が一、俺の部屋で俺と二人でいるのを見られる可能性を敏感に恐れ、
しかし、少し強引に部屋で押し倒すと凄く興奮した様子を見せてもいたが。

この時はそういったものは無しに、高校帰りにスーパーの買い物袋を片手に寄ってくれた。

鍋焼きうどんに、何故か白桃の缶詰め。

「いくらだった? 俺が出すよ」
「ううん、いいよ。台所借りるから寝てて」
「……ありがとう」
省1
208: 2010/05/11(火)00:07 ID:mw0P+GUeO携(2/4) AAS
白桃の缶詰めを開けて、中身を半分に取り分けてくれた。

「なんで桃?」

嬉しそうに白桃をフォークでつつくセフレに問うと、
「昔からうちじゃ、私が熱を出したらお母さんが買って来てくれるの」
「へえ……」
「はい、あーん」
「……よせよ」

結局、しつこくフォークの先に一口大に割った桃を口元に散らつかされ、食べてしまった。

一度、受け入れてしまうと垣根が下がる。
続けて、あーん。 ぱくり。 を繰り返し、桃を平らげた俺を見てセフレが嬉しそうにする。
省2
209
(1): 2010/05/11(火)00:11 ID:mw0P+GUeO携(3/4) AAS
それから薬を飲ませてくれた。

横たわる俺のベッドの横にセフレが腰をかけ、布団の上からぽん、ぽんと子供をあやす様に俺の胸を手のひらで優しく叩く。

それからセフレにとっての俺の存在意義に沿った質問、つまり彼氏には聞けない質問を俺にぶつけてきた。

「あの……、変な事を聞いていい?」
「ん……なに?」
凄く穏やかに返した。

「男の人って具合悪い時、エッチな気分になったりするの?そういう時、恋人にどうして欲しくなるの?」
やっぱり彼氏基準。
俺は明らかに二番目だ。
だから俺も彼女には言えない、出来ない事をする。
210: 2010/05/11(火)00:13 ID:mw0P+GUeO携(4/4) AAS
次は全部エロ話になります。

って事で今夜は失礼します。
211
(3): 2010/05/11(火)03:41 ID:7LM7UnHF0(1/2) AAS
これから夜勤明けの人妻看護師と会ってくるよ
たぶん3,4時間くらいだと思うけど
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