[過去ログ] 人生の中で一番エロかった体験part2 (981レス)
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427: 426 2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:cxzuZvTV0(2/2) AAS
ピアノの先生は当時26歳、髪はロングで可愛いっていうより綺麗な人で、身長がたぶん170位のモデル体型
俺が小学3年生の時からの付き合いだ。
俺には姉がいて同じピアノの先生(便宜上由香先生ってことにする。)に習っていたんだけど、その姉が由香先生に俺の話をしたらしい。
内容は俺が中学校で同級生の女の子を庇って、同じく同級生の不良と大喧嘩した時の話だ。
428: 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:nJUYaThHO携(1) AAS
しえん
429: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(1/19) AAS
レッスンの日、教室というよりただのピアノが置いてある部屋だが、そこに入ると由香先生がとびきりの笑顔で
「こんばんわ」と挨拶してくれた後に、俺が同級生の女の子を庇って不良と喧嘩した時の話をしだした。
「お姉さんから聞いたけど、女の子を庇って喧嘩したんだって?」
「うん。てか情報筒抜けだ(笑)」
「凄いね。先生が中学生だった時に俺ちゃんが同じクラスだったら良かったのに。」
「由香先生が同級生!?クラスの高嶺の花になりそう〜。」
「そんなことないよ。俺ちゃんなら大安売りなんだけどなぁ。それに俺ちゃんに庇って貰えたら・・・・・・」
由香先生はそこで言葉を止めて、俺からすっと目線を外した。
俺はどうしたのだろうと由香先生の方を注視すると、由香先生がふとこちらを向いて俺の目を見つめた。
430: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(2/19) AAS
由香先生は凄く綺麗で同級生の女の子には絶対真似できない大人の女って感じで、そんな由香先生に見つめられて心臓はバクバク。
密かに由香先生に憧れていることがばれそうな位、動揺した。
由香先生は俺を見つめながら少し身体を乗り出して言った。
「俺ちゃんに庇って貰えたら・・・・・・結婚してって言うんだけどな。」
言い終えた後に、首を少し傾げて目をウルウルさせながら俺を見つめてくる。
夢だ!これは夢だ!
俺は動揺しまくりながらとにかく何か話そうとしたけど上手い言葉が見つからない。
由香先生はそんな俺を見つめながら辛抱強く待ってくれた。
俺は頭をフル回転させて考えたけど、言い答えが見つからず勢いにまかせてとにかくしゃべった。
「えっと、その・・・・・・ゆっ由香先生なら結婚したい!!」
431: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(3/19) AAS
由香先生はとびきりの笑顔で微笑んでくれて
「今の本当?本当に結婚してくれるの?」
と言った。
俺は勇気を振り絞って
「・・・・・・うん。」
と答えた。
「フフフ♪じゃあ、今日から私と俺ちゃんは夫婦だね♪」
「(///∇///)」
「浮気しちゃダメよ。」
由香先生はもっと俺の方に乗り出して鼻が触れそうなぐらい顔を近づけながら、俺の手に手を重ねてきた。
省2
432: 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:+asrIHVk0(1) AAS
つまらん
433: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(4/19) AAS
何もかも初めての経験でどうしていいかわからない。
これはキスして良いのか!?
セックスして良いのか!?
そんなことして由香先生に嫌われたらどうしよう!
俺がパニックに陥っていると由香先生が
「キス出来る?」
と言ったので、俺は由香先生に聞き返した。
「本当に良いの?由香先生に嫌われたくない。」
「大丈夫だよ。私は貴方のモノなんだから、俺ちゃんは私を好きにしていいんだよ。その・・・・・・エッチなことでも何しても良いよ。」
俺は勇気を振り絞って由香先生の唇に軽くキスすると由香先生は俺を抱き寄せて舌を入れてきた。
434: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(5/19) AAS
口の中を由香先生の舌がなめ回してくれて凄く気持ち良い。
しばらくされるがままになっていたが、AVではこういう時どうしていたかを思い出した。
俺は少ない知識を総動員して先生の舌をなめ回したら先生が俺の首に手を回してきた。
俺はもう理性がぶっ飛んで由香先生を抱き寄せた。
由香先生は「んっ」と声をあげたけど、逆らわずに抱き寄せられてくれて、俺の膝の上にのった。
ちょうど由香先生の足が俺の身体を跨ぐような体勢で完全に密着している。
しばらくお互いの唇を貪った後に、お互いの唇を放した。
由香先生のスカートが全部めくれあがってて、俺の勃起したチ○コがズボンと由香先生のパンツ越しに由香先生の恥骨辺りに当たっているのに気付いた俺は恥ずかしくて腰を引こうとした。
435: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(6/19) AAS
由香先生はびっくりして「どうしたの?ゴメン。痛かった?」と聞いてきた。「その、当たってて・・・・・・ごめんなさい!」とモゾモゾしながら俺は答えた。
由香先生はそれで理解してくれたようで
「大丈夫だよ。男の子なら普通だよ。気にしないで、そのままで良いんだよ。むしろ私を感じてくれて嬉しいよ。」
と言ってくれた。
俺はその言葉で由香先生は本当に何でも受け入れてくれることを理解して、腰を引こうするのをやめた。
むしろ由香先生を抱きしめて
「(///∇///)、由香先生大好き!好き過ぎてどうしたら良いか分かんない!」
俺はくっそ恥ずかしい台詞を叫んだ。
下半身がムズムズしてチ○コを由香先生に押し付けながらww
436: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(7/19) AAS
「先生も俺ちゃんが好き過ぎてどうしたら良いか分かんない。もう食べちゃいたい!」
由香先生はそう言って俺を抱き寄せると耳元で
「俺ちゃんが相手が私で良いなら、最後までエッチしちゃおうか。」
とささやいた。
俺は完全にスイッチが入っていて、もう恥ずかしさなんて忘れてしまっていた。
それなので素直にお願いすることはできたが
「お願いします。」
と間抜けな答えをしてしまった。
由香先生は笑いながら
「こちらこそお願いします。」
省1
437
(1): 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(8/19) AAS
「あっ、でも、次の生徒さんが・・・・」
と俺は聞いた。
「大丈夫。今日は俺ちゃんが最後だから。」
「あとコンドーム持ってない・゜・(つД`)・゜・」
「今日は大丈夫な日だから付けなくて良いよ。ね?しちゃお?」
「うん!」
438: 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:wMde8m+k0(1) AAS
>>437
そのときの由香先生のポーズはどちらでしょう?w
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
439: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(9/19) AAS
俺は先生の胸を揉み始めた服の下から手を突っ込んでブラの上から。
今思えば力任せで由香先生は痛かったかもしれないけど、少なくとも感じてるふりをしてくれた。
俺は初めて女の人を感じさせてると思って、調子にのって胸ばかり揉んでたらブラのホックが外れて(前が開くやつ)しまった。
服をたくしあげると、由香先生先生の乳首をペロペロなめた。
知識がないのでテクニックも何もなしで、ただ乳首なめた。
440: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(10/19) AAS
俺が椅子に座っている膝の上に、俺の身体を跨ぐようにして由香先生は座っていたので(対面座位だっけ?まだ入れてなかったですがww)どちらでもありません。

すると由香先生は俺の頭を抱えて自分の胸にぎゅうぎゅうと押し付けてきた。
いっ息ができねぇ!
俺が「んんんんっ!」と呻くと由香先生は俺の頭を開放してくれて俺の膝の上から降りた。
「今度は私が俺ちゃんを気持ちよくして良い?」
「何するの?」
「お口でしてあげる。ほら、一回立って。」
由香先生は俺を立たせると膝を床につけて俺のベルトをはずし始めた。
この光景エロい!
441: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(11/19) AAS
俺のスボンとトランクスを一緒に引き下げると、由香先生先生は俺のチ○コをパクっと加えた。
「先生汚いよ。」
俺が逃げようとすると由香先生は俺の腰に抱きついて逃がさない。
「うやまたかはらなからゆよ!」
由香先生は俺のチ○コを加えたまま、しゃべったので何を言っているかわからない。
「何?」
と聞くと由香先生はチ○コを加えるのをやめて
「俺ちゃんのなら汚くないよ。それにさっきは俺ちゃんに気持ちよくさせられて先生だって恥ずかしかったんだから、俺ちゃんだけにげるのは不公平だよ?」
と言った。
「ごめんなさい。」
省1
442: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(12/19) AAS
由香先生の口の中は凄く暖かい。
自分でやるときには絶対感じない暖かさで初めて感じる快感だ。
由香先生はチ○コチ○ペロペロなめてくれた。
ヌメヌメして気持ちい。
先生はチ○コから袋の方に移動してペロペロなめながらチ○コを手でしごき始めた。鬼頭と皮の境目を手でグリグリされたとき経験したことのない快感が突き抜けた。
これは本当に気持ちい。
気持ちよすぎて「あっ!」と声をあげて腰が引けてしまった。
443: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(13/19) AAS
「どうしたの!?」
由香先生はびっくりして俺に聞いてきた。
「その、気持ちよすぎて・・・・・・」
俺が釈明すると由香先生は喜んで、今度は先っちょをチロチロしながら、また鬼頭と皮の境目を手でグリグリし始めた。
自分でやるときの何倍どころか何十倍も気持ちよくてまた声をあげて腰が引けてしまった。
今度は腰を引いても由香先生はチ○コを加えながらついてはきたので、強すぎる快感から逃れられなくて、腰を引きすぎて後ろに倒れてしまった。
444: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(14/19) AAS
「大丈夫!?」
由香先生は申し訳なさそうな顔で俺に飛び付いてきた。
由香先生はまさか俺が倒れるなんて思ってなかったようだ。
でもそれくらい気持ちよかった。
「由香先生ごめんなさい。本当に気持ちよくて立ってられない。」
「私が悪かったのよ。本当にごめんなさい。もうやらないから。」
由香先生が半分泣きながら行ってきた。
なんだかこっちが悪いことをしたみたいな気分になってくる。
俺は先生に何も悪くないことを伝えたくて、そしてまたあの快感を味わいたくて、なるべく明るく冗談めかして
「それじゃあ、お詫びにさっきのもう一回やって下さい。今度は倒れないように横になるので。」
省1
445: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(15/19) AAS
由香先生は「えぇ〜」と言いながら笑ってくれて、
「じゃあ、ソファーに横になって。」
と言って俺の手を引っ張りソファーの位置まで誘導してくれた。
俺はソファーに横になると、由香先生はまたフェラを始めた。
鬼頭と皮の境目と先っちょに異常なほど弱くて、また腰が引ける、というか腰が勝手に動いてしまう。
今思えば不思議だし、そうはならないけど、この時は女の子みたいに声を出しながら腰が勝手に動いてしまう。
由香先生はそれを押さえつけながら、(かなり頑張って押さえつけてたww)フェラを続けてくれる。
446: 426 2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:uy3qeDy+0(16/19) AAS
それはもう、ロデオ並に俺の腰が動くから由香先生は長い髪を振り乱しながら必死に俺のチ○コをしゃぶっているという、なかなか面白い光景だったと思う。
しばらくすると、と言ってもフェラがはじまって5分もたってなかったと思うけど射精感が込み上げてきた。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ!先生ダメだよ。いきそう!いやっ!ダメだよダメだって!!」
俺は自分でも何て言ってるかわからないことをわめきながら先生の動きが止まった。
寸止めをくらって惜しいような、安心したようなww
由香先生は
「ゴメン!やり過ぎちゃた。」
と言って俺を起こしてくれた。
そしてキスすると
「これじゃ、風俗と変わらないよね。俺ちゃんも中で気持ちよくなりたかったよね。ゴメンね。」
省4
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