[過去ﾛｸﾞ] 兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜！15 (1001ﾚｽ)
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836: 2013/03/30(土)20:24 ID:vmgWlOVr0(1) AAS
試演
837: 2013/03/30(土)20:27 ID:LYKKBtL30(2/2) AAS
ああ…ついに…し…し得ん…
838: 軍曹 2013/03/30(土)21:07 ID:orm/Cv6z0(34/35) AAS
俺のチンポの上に姉が乗っかってた。
ボケとツッコミのホンワカした雰囲気は消え失せ、互いに言葉を失くした。
姉が乗り心地を確かめるようにして、俺のチンポの位置を確認してた。
俺はちょっとだけ緊張し始めて、不安になった。
姉がいつもよりも大人の女性に見えてきて、なんだか怖い存在に思えてしかたなかった。
そして姉はそのまま前屈みに俺に体を重ねてきたんだ。
真正面から姉のおっぱいとくっつくのは初めてだったし、それがさらに俺を緊張させる。
だけど、それ以上に俺を困惑させたのは、目の前に姉の顔があることだった。
そして目の前で姉が「チューしてもいい？」って真剣な顔で言った。
さっきもされた気がするキス。
省1
839: 軍曹 2013/03/30(土)21:08 ID:orm/Cv6z0(35/35) AAS
（あ、頬っぺたじゃなかった）
姉から唇を重ねられた瞬間はそう思った。それ以外に思いつかなかったし。
ほんの短いあいだだったけど、姉は俺にキスをして「初めて？」って聞いた。
俺はまだ金縛りが解けずに、また首だけで頷いた。
「私も初めてなんだー」って満足そうに微笑んで、姉はまた遠ざかっていった。
そして俺の下腹部にまた乗るんだけど、キャ!って小さく叫んだ。
俺のチンポ、すでに回復してて、その時にはすでにギンギンになってたんだ。
「また大っきくなってる！」って姉ははしゃいでたけど、
俺の頭の中は（姉とキスしちゃったー）って事しかなくて、ずっと姉の唇だけを見ていた。
840: 2013/03/30(土)21:11 ID:xGCs/LHI0(1) AAS
紫炎！
841: 2013/03/30(土)21:16 ID:lakLlUYL0(1) AAS
お姉ちゃんとチュー…お姉ちゃんのほうからチュー…四円
842: 2013/03/30(土)21:29 ID:iTIknGAV0(2/2) AAS
お姉さんのおまんこに(^^)/ロ≧☆チン!≦ロ＼(^^) 支援
843: 2013/03/30(土)21:32 ID:ihrZ11zO0(1) AAS
『0円で楽しむタダマン放浪記』でググってみww
ブス専のオッサンが不細工とヤッて自慢しとるww
844: 2013/03/30(土)21:43 ID:elqxWmef0(1) AAS
お姉ちゃん、俺はこんな嵐の中でもあなたの復帰を心待ちにしてるんだぜ。
845: 2013/03/30(土)22:49 ID:9lUgLP/R0(1) AAS
支援です。
846(3): 2013/03/30(土)23:14 ID:SiEGt4B9i(1) AAS
軍曹の記事を楽しみに自室でスマホで見ようと思い、台所でお湯を入れたカップヌードルとスマホを持って部屋に行き、ドアを閉めようと右手に持っていたスマホをベットに投げたつもりがカップヌードルをベッドに投げてしまった…
847: 2013/03/30(土)23:33 ID:Jvs3Hk/70(1) AAS
>>846
くそ。くっそ。こんなのでくっそ。
848: 2013/03/30(土)23:38 ID:EmY/XJyY0(3/3) AAS
>>846
わらたｗｗｗ
849: 2013/03/31(日)00:28 ID:xxBdGwdB0(1) AAS
お湯でなくぬるま湯だろ？
850: 2013/03/31(日)01:10 ID:mrX5U7tW0(1) AAS
>>846
不覚にも声出してわらたｗｗ
851: 2013/03/31(日)03:12 ID:jlQM0OBP0(1/3) AAS
災害時には種の保存本能が働くらしい
852: 2013/03/31(日)08:13 ID:ddLlNqKh0(1) AAS
親類でも働くんだろうか
853: 軍曹 2013/03/31(日)08:48 ID:EC94Pr0F0(1/37) AAS
働きます
854: 2013/03/31(日)08:52 ID:UnBsXRWi0(1) AAS
おはよう。支援
855: 軍曹 2013/03/31(日)09:36 ID:EC94Pr0F0(2/37) AAS
なんだか素知らぬ顔して、姉がチンポの感触を確かめるように、腰をくねった。
射精したばかりで敏感になってた先っちょが、ちょっと痛痒いみたいな感覚。
それが俺の表情に現れてしまったのか、姉が「ごめん、重い？」って言った。
「大丈夫、ただちょっとこすれて痛いかも…」
姉は再び乗る位置を調整して、思い出したかのように小瓶を片手にとった。
「え？俺またヌルヌルの刑なの？w」
チンポに感じたちょっとした痛みが、俺にお仕置きめいたものを連想させたのか、
俺はそんなことを言ってしまった。
「冷たいぞーw」
姉もちょっとそれに調子を合わせるように、俺の腹にローションをぶちまける。
省4
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