[過去ﾛｸﾞ] 毒親に保険をかけられ殺されかけた人の体験談 (969ﾚｽ)
上下前次1-新
このｽﾚｯﾄﾞは過去ﾛｸﾞ倉庫に格納されています｡
次ｽﾚ検索 歴削→次ｽﾚ 栞削→次ｽﾚ 過去ﾛｸﾞﾒﾆｭｰ
4(1): 注釈の人 2019/11/18(月)20:10 AAS
>>3
の続きです。
そんな状況下、私「注釈の人」こと荒谷直人は、電気代も支払えなくなるほどの毎日でした。
実際に電気を止められた事も、よくありました。
にも関わらず、母は私が死んだ時に入る生命保険の8000円に関しては、ちゃっかり払っていました。
その再婚相手がブラック企業も真っ青な、サンホーム尼崎という職場に私を無理矢理働かせておきながらです。
生命保険に関して、「息子の為に生命保険をかけた」と言い訳めいた事を言っている割には、
その生命保険などよりもはるかに生きる為に必要な、ガス代、電気代はその2万円の中から払えと言ってました。
当然、食費までお金が回らないので、食事は和田家で食べるように言われてました。
今思えば、経済的に兵糧攻めにして、和田家で出される毒の含まれた食事のみに限定させて食べさせるようなやり方でしたね。
そんな状況下、私が死んだ時のみ2000万円ものお金が母に支払われる、月々8000円近くも支払わなければならない高額な生命保険を母が私にかけている事に疑問に感じていました。
その8000円もあれば、節約生活をしていた私の家のガス代や電気代は払えます。
だから私は母に
「自分にはかけていない月々8000円もの生命保険を、息子にしかかけないのは不自然やないか。電気代やガス代よりも息子が死んだ時に入るお金の方が大切か。」
と追求した所、
母はその事を指摘されて、明らかに焦ったような形で数日後、母は私に掛けられた保険を解除していました。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 965 ﾚｽあります
ｽﾚ情報 赤ﾚｽ抽出 画像ﾚｽ抽出 歴の未読ｽﾚ AAｻﾑﾈｲﾙ
ぬこの手 ぬこTOP 0.007s