一人暮らしの女性の便秘・浣腸【２本目】

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888: みか [] 2019/03/23(土) 14:16:59.41 ID:LGtvLlhX

みかの場合は、シャワーのホースをおしりの穴に入れてしまします。
シャワーヘッドを外して、接続の金具もおろしてしまうと、口が細くなるので、そこに石鹸を塗り、おしりの穴にもしっかり石鹸を塗ります。
そして、ホースの先をおしりの穴に当てて、指で押すと、スムーズに入っていきます。
しっかりと奥までホースを挿入してしまうと、液が漏れないので、着衣のままでお浣腸が楽しめます。
ちなみに、みかのお気に入りは、体操着姿。
お浣腸のときは、専用の体操着に着替えています。
体操着は、半袖で、下は、ブルマーです。
ブルマーとショーツにホースをくぐらせておいて、ホースを挿入した後、ブルマーをしっかりはくと、完成。
ユニットバスの鏡に、体操着姿になって、おしりにお浣腸用のホースを接続された自分の姿が映るのを見ると、うっとりします。
「接続OKよ。」
そう、自分に宣告をしてから、蛇口の栓を開くと、水が、すぅっと音を立てて垂れ始めます。
レバーを切り替えると、これが私の中に入っていく・・・
うつむきながら、ためらっている自分の姿は、とても惨めです。
「さあ、たっぷり入れてあげるわよ。」というSの自分と、「あぁ、もう逃げられないのね。」というMの自分が入り混じって、とろんとした甘い感覚に身を包んだまま、鏡の中の虚ろな目の自分と向き合います。
これは、私にとって、とても大切な時間。
自分をいじめるSの私と、いじめられるMの私が、そこにいて、身体の震えが止まらなくなります。
そして、Sの私が「始めるわよ。」と宣告し、Mの私が「あぁっ。」と絶望の声を上げます。
思い切りレバーを切り替えると、私の中に液が入っていきます。
自分の意思に関係なく、私のおしりはどんどん液を受け入れます。
「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、・・」と何度も大きく声を上げて、無機質なシャワーホースに犯される自分を受け入れるのです。
おなかの中を上がっていく液の感触を感じながら、私は、鏡の中の自分に目を合わせます。
わざわざ体操着姿になって、こんな試練を受ける私。
ぜったいに誰にも見られたくない恥ずかしい姿。
だけども、誰かに見られてみたい気もする。
にっこり微笑んで、「みか、お浣腸中なの。おなかの中にしっかり入れているところよ。」と明るい声で言ってみると、自分のことをかわいいって思ってしまう。
限界まで入れて、笑顔が歪んだところで、注入を止め、ブルマーをずらして、ホースを抜きます。
おしりを拭いて、ブルマーを元どおりはくと、ベッドの上でしばらく休みます。
いけないことをした後の不安定な心理状態の中で、Mの私が、ひとりごとを始めます。
「どうして、みかは、体操着を着て、こんなことをしなくちゃいけないの。」
「恥ずかしいの。恥ずかしいの。とっても恥ずかしいの。」
「お願い、見ないで。こんな姿、誰も見ないで。」
「おなかの中にたっぷり入れてしまったの。残さず入れてしまったの。」
だいぶ練習したので、お浣腸を出さないまま、我慢しきることもできるようになりました。
みかは、いずれ、どなた様かの奴隷になると思いますが、それまでに、お浣腸のお稽古はしっかりしておこうと思っています。

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