[過去ﾛｸﾞ] 最悪の精神科医 古根高 [転載禁止]©2ch.net (464ﾚｽ)
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94(1): 2015/11/03(火)14:09 ID:BGdAdkvz0(2/2) AAS
一番体格の良い男性看護師に「ごめん仕事だから」と言われて無理やり全裸にされたと言ってました。
ということは古根が「全裸にしろ」と指示したんでしょうか？
中島先生なら考えられないけど古根君は傲慢でサディスティックだから容易に想像できます。
現に私を誤診で薬漬け廃人にしても一切謝罪しません。どこか人間としての感情が欠けているとしか思えない。
95: 2015/11/04(水)12:54 ID:nW3H70L50(1/6) AAS
自分の子供を殺すという忌まわしい事件が日本でも発生しているが、それを食い止めるために
実態を把握しようとする調査が行われた。
「自分の子供を殺すのは母親の方が多い」
この調査を行ったのはカナダのUniversity of Guelphの研究者たち。
彼女らは1961年から2011年までの間に、親が子供を殺した1612件にも及ぶ事件を詳細に分析。
すると多くのケースで義理の父よりも、実の父親の方が多く起訴されていることが判明。
また18歳以下の子を殺害する親の大多数を、女性が占めているのが明らかとなった。
「殺害後、父親は自殺する傾向が強い」
省7
96: 2015/11/04(水)13:22 ID:nW3H70L50(2/6) AAS
精神科医療は医療の名を騙り、事実上、親と共同して子を虐待しています。
この事実が周知されると、おそらく表面上は親による子の虐待死事件は減るでしょうね。
指定医と言われる資格を持った精神科医たった一人を懐柔しうまく操り、
そのうえで子を精神病院に放り込んでしまえば、あとは精神科医と精神科看護師が親に代わって
虐待を手助けしてくれるのです。
五稜会病院、古根高君をはじめ、多くの精神病院は親の虐待に加担することで金儲けしています。
医療行為の名を騙った虐待代行が横行しているのです。もはや虐待ビジネスと言ってもいい。
毒親、人格障害者の親はこれを利用しない手はないでしょう。
合法的に子を殺すことすら出来てしまうのですから。
97: 2015/11/04(水)14:22 ID:nW3H70L50(3/6) AAS
精神病院で虐待が行われているということは、うすうす子供の頃から気づいておりました。
当事住んでいた場所の近所には太田病院（札幌市西区）という悪名高い精神病院があり、
近辺ではそこは怖い場所だよという噂と、親に逆らうと太田病院に入れられるという噂
さらに親からの冗談めいた脅しも実際ありました。
その意味で精神病院イコール「虐待代行屋」という認識は間違ってないし、世間一般の常識ですらあると思う。
しかし、近年、精神科医療が、その鬼畜な所業を行う強制収用施設であるという実態を改善することなく隠蔽し、
イメージアップの作戦に出ているのです。由々しき重大な問題です。
古根高君が経営するクリニックのホームページには
「こころの安らぎを取り戻せるようお手伝いします。」などとしゃあしゃあと大嘘が書かれているし、
そのほかを見ても、やれ、心の癒しだの胡散臭い綺麗事の釣り餌で患者を釣ろうと躍起になっている
省1
98: 2015/11/04(水)14:29 ID:nW3H70L50(4/6) AAS
もし貴方がそこにまんまと騙され、向精神薬を服用してしまったら、
命の保障はない。大袈裟な話ではない。
stap騒動で自殺した理研の笹井芳樹氏は騒動後、心療内科に通い向精神薬を服用し、
薬の副作用で会話も難しかったと報道された。
前にも書いたが、一部、向精神薬には自殺を誘発させる副作用がある。
笹井氏はその副作用で自殺したという推測も十分成り立つ。
むしろそうじゃないのか。
99: 2015/11/04(水)14:57 ID:nW3H70L50(5/6) AAS
精神科医療の本質は牧畜。患者は豚であり羊である。
（日本医師会会長 武見太郎発言）
外部ﾘﾝｸ[htm]:www.arsvi.com
精神科医療の本質は合法的殺人である。
政治犯など権力者にとって都合の悪い人物を「こいつ頭おかしい」などとレッテルを貼り
合法的に殺すニーズに沿って整備されたのがそのルーツである。現代に於いてもその本質は何ら変わらない。
そこで使われる「餌」が向精神薬なのです。
その餌を服用して、心に癒しがもたらされるなどと本気で思うか？
よくよく考えてみてください。
100: 2015/11/04(水)17:46 ID:nW3H70L50(6/6) AAS
古根高君が経営するクリニックのホームページには
「こころの安らぎを取り戻せるようお手伝いします。」などとしゃあしゃあと大嘘が書かれている。
この点について詳しく書かなければならない。
古根高が言う「こころの安らぎ」という言葉の意味は、同じ言葉を聞いて我々一般人が連想する通常の概念とは
まるで違う別の意味である可能性が非常に高い。
私が五稜会に入院させられているときの話だ。向精神薬の影響で1ヶ月を過ぎたあたりからどんどん廃人になっていくのが分かる。
思考力が衰え、体の動きも鈍くなっていく。日に日に心も体もぐったりの状態にさせられていく。そのことへの恐怖心もハンパない。
このことを看護師に訴えると、口裏を合わせたが如く毎度「以前と比べて落ち着いてますよ。大丈夫ですよ。」としか返答が来ない。
退院時、古根高は父に「息子さん今落ち着いてますよ。」と言った。それをいいことに父の私への暴言、モラハラが再開したことは以前書いた。
ところが実際の私は落ち着いているのではなく、薬で無理やり廃人状態にさせられているだけなのだ。
省2
101(2): 2015/11/05(木)02:59 ID:xJLtPi0V0(1/7) AAS
781 自分：卵の名無しさん[sage] 投稿日：2015/07/06(月) 15:18:23.54 ID:HW4qB8uw0 [2/3]
通院のとき、
自己愛性人格障害の父は陰性症状が酷くぼーっつとして質問にうまく答えられない私に
車内で一方的に怒鳴り散らし、喚きたてた。
父はこのことを古根医師に「今息子と喧嘩やりあってきたんですよ。まだ病気が良くなってない」などと私の目の前で吹聴した
実際の私は薬漬けにされてボーっとして何も思考、抵抗、反論できない状態であるにもかからず、
古根医師はDV父の言うことをそのまま信じ、「まだ息子さん良くなってませんね」などと言ってたよ
そのDV父は自己愛性人格障害の疑いが濃厚であり、
少なくとも家庭内では自己愛性人格障害者そのもので、優しく近づき、突如八つ当たりをするように暴言を吐くの繰り返しで家族を悩ませるキチガイ
そのキチガイの言うことをそのまま信じ、誤診した古根高、おまえは医者じゃない
省1
102: 2015/11/05(木)03:18 ID:xJLtPi0V0(2/7) AAS
想像してみてほしい。
もし、あなたが向精神薬を服用して薬漬け廃人状態にさせられると、心と体にどのような変化が現れるのだろうか。
古根高や五稜会病院の看護師はこの廃人状態を以って「落ち着いている」と放言したのだが嘘だ。
これはどういう状態なのか。実際に薬漬け廃人にさせられてみないことには分からないだろう。
私の場合、恐怖心から権力に従順になってしまうという心と体の変化が現れた。
ここで言う権力とは、無理やり私を薬漬け廃人にした古根医師や父、看護師のことだ。
私は入院当初、父の人格異常を主張し、強制入院は不当である旨を古根君に何度も主張したのだが、
薬漬け廃人状態になり退院間際にさせられた頃には、
「すいません。私が悪かったです。許して下さい。早くここから出して下さい。」という心理状態になった。
実際、退院後、私は父に対し自分が悪かったという謝罪を入れてしまった。
省2
103: 2015/11/05(木)03:46 ID:xJLtPi0V0(3/7) AAS
薬漬け廃人にさせられると常に意識が朦朧とした状態になります。
この朦朧とした状態というのは、単に眠いとか、だるいとかいうのとはかなり違っていて、
本当は自分は悪く無いのに、何故か「すいません私が悪かったです」と無用に謝罪してしまったり、
自己愛性人格障害者である父からのモラハラ攻撃に対し抵抗できず、質問にも命令にも従順に「はい」と答えることしか出来なくなる。
その意味において先の「精神病院は牧畜業者」という表現はけっして大袈裟ではない。
いったん薬漬け廃人にさせられると抵抗の出来ない豚や羊のような状態に（心と体が）なってしまうのです。
その象徴的出来事が>>101です。私が朦朧として抵抗できないのを見て、それをいいことに父のモラハラはスイッチONになった。
104(1): 2015/11/05(木)03:59 ID:xJLtPi0V0(4/7) AAS
もしこの状態で冤罪をふっかけられた場合どうなるか？想像してゾッとしないか？
誰しも本当は自分は犯罪を犯していないのにもかかわらず、
自分が犯罪を犯したなどと嘘の供述をしてしまうということが容易に想像出来る。
その意味で自白剤を例に出した。
向精神薬は、悪の権力者にとってじつに都合が良く出来ており、ターゲットを従順な羊にしてしまう作用があると言える。
まさに牧畜だ。
（>>53に書いたように）
そもそもの精神医学の本質目的は合法的殺人であり優生学であり、
権力者にとって都合の良いものであることを考えると、じつにうまく出来ているなと関心せざるを得ない。
もう一度書くが、向精神薬による薬漬け廃人状態は、単に朦朧としているだけでない。
省1
105(1): 2015/11/05(木)04:12 ID:xJLtPi0V0(5/7) AAS
このような状態で私が朦朧となり従順となり抵抗できなくなれば、モラハラ加害者の父にとっては実に都合がよい。
なぜならいくらターゲット（＝私）を虐げても反抗しないし、それどころが、悪くも無いのに謝罪すら入れてくる。
そうなれば普段我慢しているDVやモラハラがやり放題となるのだから、
自己愛性人格障害者の父が私を再度薬漬け廃人にしたがる理由も納得できる。
106: 2015/11/05(木)15:18 ID:xJLtPi0V0(6/7) AAS
北海道札幌市太田病院監禁・洗脳事件
2chｽﾚ:doctor
ざっと目を通しましたが、文面を読む限りではまさに親と精神病院による共同虐待そのものですね。
私は札幌市西区山の手地区で少年時代を過ごしました。
あの辺に住んでいる人は太田病院で虐待が行われているということを皆、薄々知っています。
あの噂はやはり本当だったのか。ここに警察力が及んでいないのが不思議で仕方ない。
西警察署は見て見ぬふりですか？
今は情報化社会ですから昔と比べて悪事の隠蔽は難しくなっているでしょう。
しかしgoogleなどの検索エンジンには都合の悪い情報をヒットさせないようにする方法があり、
それをうまく使えば、評判の良い病院を偽装することが可能です。
省2
107: 2015/11/05(木)16:27 ID:dwgCfat+0(1) AAS
古根高はこのスレ知ってるのかな？
ここのURLをメールで送ってはどうだろう
108: 2015/11/05(木)17:01 ID:xJLtPi0V0(7/7) AAS
精神医学の本質目的が合法的殺人であるならば、
殺すべきは頭のおかしな人であり、間違っても正しい人やおかしくない人を殺してはならないはずだ。
日本を代表する科学者の一人とも言える理研の笹井芳樹氏が自殺した原因はいったい何だったのか？
騒動後、彼はかなりの量の向精神薬を服用していた。自殺に至った原因は向精神薬の過剰な服用ではなかったのか。
それが自殺に至った主たる原因ではなかったとしても、自殺を誘発させた可能性は十分に考えられる。
（向精神薬の深刻な副作用については>>29の動画を参照）
一方で人格障害者の某女性は未だに自己反省することが出来ないまま、
「私は悪くない」「私に過失はない」「私の研究は正しい」などという自己愛に満ちた妄言を未だに繰り返し主張している。
自己愛の強さゆえ自分の非が認められないという点はまるでうちの父と一緒だ。
つまり、まともな人が精神科医療によって殺され、人格障害者がのうのうと生きている。
省3
109: 2015/11/06(金)12:53 ID:z05d2X960(1/6) AAS
>>105の続きだが、
向精神薬により薬漬け廃人状態にさせられると意識が朦朧となり、恐怖心から従順となる。
このことはモラハラ加害者（自己愛性人格障害者）の父にとって好都合であるばかりでなく、
ブラック精神科医の古根高君にとってもじつに都合が良い。
監禁し薬漬けにし廃人状態にし従順にしておけば、誤診などの実態を暴露されずに済む。
古根は出来れば私を一生薬漬けで監禁したいと思っているはずだ。
金儲けも出来て隠蔽も出来て一石二鳥なのだから。その意思の現れが、
カヌー・カヤック統一スレだよ、9艘目 [転載禁止](c)2ch.net
2chｽﾚ:boat
ここの353のレスじゃないのか？
110: 2015/11/06(金)12:59 ID:z05d2X960(2/6) AAS
ここでモラハラ加害者である親（毒親）とブラック精神科医（古根君）の利害が一致してしまうのです。
毒親とブラック精神科医との「共同虐待契約」とも言うべき公序良俗に著しく反した悪巧みは
このようにしていとも容易く成立し、さらに実行に移すことが出来るのです。古根君は指定医の資格を持っているから、
権利を行使すれば独断で私を拉致監禁出来る権限を持つ。セカンドオピニオンなんで一切なし。
精神病院が、医療の名を借りた拉致監禁、虐待の犯罪の温床である理由はこんなところにあります。
警察官ここ読んでいるでしょう？精神病院に警察力が及んでいないのはおかしいと思わないか？
犯罪の温床となりうる条件が揃っているじゃないか。
私は人格障害者の父から精神病院に入れてやるぞと脅迫されているんです。切実な問題だ。
111: 2015/11/06(金)13:17 ID:z05d2X960(3/6) AAS
自己愛性人格障害者の父は「虐待目的」で精神病院を利用しようとしているのですが、
その背景として、そもそも精神病院は「親に代わって虐待を代行してくれる場所」
という地域社会一般に溶け込んだ共通認識があります。（この認識は全国共通なのかどうか知りません。）
私が幼少の頃住んでいた地区には先に挙げた某精神病院があり、
あそこは怖い場所で、親に入れられると監禁される。などというようなオカルトにも近いホラーな噂は
住民全般に渡って浸透しており、地域住民の常識ですらあった。今でもあの病院の前を通りがかるだけでゾッとします。
数十年来の話です。
父には、精神病院はそもそも虐待を代行してくれる場所なのだから俺悪いことしてないよと居直りそうな雰囲気すらあります。
112: 2015/11/06(金)15:40 ID:z05d2X960(4/6) AAS
古根、読んでるか？
「俺の命令を聞けないのか。まだお前は反抗期なのか。俺がお前を叩きのめしてやる。」
「なぜ俺の言うとおり国立の理系に進学しなかった。俺の命令に従わないからお前はダメなんだ。俺の命令に従え。」
20代の頃、私はこんな具合にいつも父からの攻撃に晒されていた。
このような一方的命令に対して私が「はい」と返答しなければ父は激怒するのです。
激高と言ったほうがいいかもしれない。もし私が何か意見を言えば100％否定されるし激怒する。
だから父とのコミュニケーションはいつも父からの頭ごなしの命令とそれを無条件に受け入れる「はい」という一言だけだった。
意思の疎通は一切なかった。自分の意見を主張してはならなかった。
母からは、「父さんには「はいはい」って適当に言っておけば、カネくれてここの家生活できるんだから、はいはいって言っておきなさい」
と言われていた。姉は父の異常人格に早い時期から気づいており、さっさと家を出て行った。
省8
113: 2015/11/06(金)15:50 ID:z05d2X960(5/6) AAS
古根、読んでるか？
自己愛性人格障害の疑いがある父と緊急に距離を置かなければならないと言って
私を救ってくれたのは学生時代の友人だった。
久しぶりに連絡を取って、彼が精神科医になっていたことを知った。
偶然の再会があったから私は救われたものの、それがなかったらと思うとゾッとする。
君の誤診で苦しんでいる人は他にもたくさんいるんじゃないのか。
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