[過去ログ] 愛知県精神医療センター(旧・愛知県立城山病院) [無断転載禁止]©2ch.net (684レス)
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141: 2017/12/13(水)10:16 ID:gz99XrGq(1/6) AAS
冷戦時代に英国の諜報部員として、各国のスパイから、電磁波兵器研究の最新情勢を聞き出す仕事をしていたバリー・トラウアーさんの話。

インタビューの文字起こしで長いので抽出紹介です。

《引用紹介》
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◆いろいろな周波数とそれが引き起こす症状
引用紹介》
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◆いろいろな周波数とそれが引き起こす症状

電磁波照射によって、体内にはよぶんなカルシウムが放出されます。
すると、これら漏洩する細胞に引き金をかけることができます。
省9
142: 2017/12/13(水)10:17 ID:gz99XrGq(2/6) AAS
◆何千人もの人が同じような症状を訴えている。

それによれば、英国、オーストラリア、米国(CIA、国防総省諜報局と協力大学)、
カナダの諜報機関は、40年以上に渡って、約50万人を実験台にしていました。
この50万人の中に入っていたグループは、貧困者、精神病患者、妊婦、4歳以上の子供たち、
イスラム教徒、カトリック教徒、軍人(皆が若くて健康)でした。50万人が実験台になりました。大まかなところはそうです。(中略)

米海軍兵器センターの発言です。「我々は、細胞、組織、生体全体の行動を変化させることができる」。つまり、体のどこでも、です。
「胎児死亡率を6倍上げ、先天性異常を引き起こし、人体の細胞に悪性腫瘍を引き起こすことができる」。
2001年から2007年にかけて、秘密のコースが行われていました。このコースの第11番目の開始時には、こうありました。
「学生たちは、現在の知識を学ぶ。ガンのメモリー、脳の機能障害、目や肌へのダメージ、電磁波・周波数による先天性障害」。

◆実験は特定のプロジェクトの一環だった
省4
143: 2017/12/13(水)10:18 ID:gz99XrGq(3/6) AAS
■今、日本で現実に起きている大量殺人 (大口病院どころではない!)

Dementia drug death risk warning

After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo.
外部リンク[stm]:news.bbc.co.uk

 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、
 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。

つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。
で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。
省15
144: 2017/12/13(水)10:18 ID:gz99XrGq(4/6) AAS
精神医療には科学的な検査方法がある、精神医学は他の医学領域と同じく科学的に進歩している、
と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、精神医学、精神医療の実態は、仮病や言いがかりを正当化する、診断ありきの詐欺であり、
歴史上、その診断に客観的な検査方法のあったことはなく、現在も存在しません。

精神医学、精神医療で進歩しているのは、科学的発見や医療技術の発展に便乗し、
詐欺であることをいかにごまかし、いかに法制度を作り、いかにカネの流れを作るかという政治的技術、
いわば、詐欺の技術になります。

出典:日本語では知らされない精神医学の嘘
145: 2017/12/13(水)10:18 ID:gz99XrGq(5/6) AAS
精神科診断には、他の医療分野と決定的に異なり、客観的な検査方法がない、つまり、
診断の正しさを証明する生物学的、化学的な検査方法も、診断の誤りを証明する生物学的、
化学的な検査方法もない。
よって、“症状”の演技や、“症状”の報告(作文)があれば、“診断”は精神科医の主観、
都合や立場、もしくは、精神科医に影響力のある人物や団体のさじ加減で、どうにでもできる。

精神医学の言う“心の病”のメカニズム、“脳内化学物質のバランスの崩れ”(ケミカル・インバランス)理論は、
半世紀にわたる実証で完全否定されており、精神障害が仮病もしくはいいがかりでしかないことは明らかだが、
精神医学では、いまだ“脳の障害”を扱っていることになっている。

グローバル製薬企業各社は、1990年代前半から、うつ病用のSSRIをメインに日本市場開拓を考え、
ロビー活動等の後、2000年から、テレビ、新聞、雑誌等のメディア、公共広告を装ったメッセージ、
省3
146: 2017/12/13(水)10:19 ID:gz99XrGq(6/6) AAS
「新・精神医療ルネサンス」 秘匿体質を変えよう

精神科には、情報を「隠す」ことをよしとする考えが根付いている。
現代医療は、治療を受ける患者への丁寧な情報提供と同意を大前提とし、もし怠れば、
肝臓手術問題の群馬大学のように猛烈な批判を浴びかねない。
それなのに、精神科に染みついた秘匿体質はなかなか変わらない。

長く通院していても、正確な病名すら告げられていないケースが今もある。

国の研究班報告や法規制、薬の安全性速報、学会報告などに基づく新聞記事を読み、
薬のリスクを初めて知った患者が主治医に相談すると、「そんなものは読むな」と怒られる例が絶えない。

そのような主治医は決まって、あらゆる報道を一緒くたにして「患者を不安にさせる記事が悪い」とオチをつける。
「こんな記事を書く記者は反精神医学のカルトだ」とふれ回る精神科医もいるので、開いた口がふさがらない。
省3
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