[過去ログ] 当直医のスレ Part24 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
55: 2017/09/24(日)11:07 ID:vQO8g+Lx(1/20) AAS
## 第22回生命表(完全生命表)
#外部リンク[html]:www.mhlw.go.jp
F=c(178,32,20,12,8,8,8,8,7,7,7,7,7,7,8,10,12,13,15,16,17,19,20,22,23,24,25,27,28,30,31,32,34,36,39,41,42,45,50,56,
62,68,73,79,85,94,104,114,124,134,145,159,174,189,202,215,226,237,250,268,291,318,346,372,399,433,471,511,554,603,662,729,802,874,954,1053,1180,1332,1505,1699,1909,2143,2409,2701,3004,3310,3622,3938,4253,4531,4757,4918,5025,
5024,4876,4598,4132,3594,3025,2464,1941,1477,1085,769,525,345,217,132,76,42,22,11,5,2,1,0)
M=c(202,34,24,16,11,10,10,10,9,8,7,7,8,11,13,17,21,26,32,39,45,49,51,53,55,55,54,54,54,56,57,59,61,65,69,73,75,78,
84,93,103,113,122,131,144,159,176,195,215,236,257,283,310,340,373,411,450,488,525,568,620,688,764,839,910,994,
1081,1166,1256,1349,1450,1561,1675,1776,1885,2021,2185,2377,2594,2819,3046,3279,3504,3714,3900,4043,4116,4127,
4080,3973,3810,3580,3302,2967,2567,2123,1718,1352,1034,768,554,387,262,171,108,66,39,22,12,6,3,2,1)
LE <-function(ndx,Y,N0=10^5){
省16
59(1): 2017/09/24(日)11:32 ID:vQO8g+Lx(2/20) AAS
熱傷診療ガイドライン(www.jsbi-burn.org/members/guideline/pdf/guideline2.pdf)に引用された論文としてこんなのが商用パンフに掲載されていた。
画像リンク[jpg]:imagizer.imageshack.com
早期群: n1=17 m1=36.2 sd1=21.5
後期群: n2=12 m2=56.1 sd2=30.1
で早期群の方が上皮化期間が有意(t検定でp<0.05)に短いと主張している。
生データがないので標本数・平均・標準偏差から検定してみる。
ttest2 = function(n1,m1,s1, n2,m2,s2){ # ni:標本数 mi:平均 si:標準偏差
n=n1+n2-2
u=((n1-1)*s1^2+(n2-1)*s2^2)/n
t=(m1-m2)/sqrt(u/n1+u/n2)
省17
60: 2017/09/24(日)11:34 ID:vQO8g+Lx(3/20) AAS
外部リンク[html]:oku.edu.mie-u.ac.jpのBrunner-Munzel検定の解説をよんで
自分でRのスクリプトを組んでみた。
bm.test <- function(X1,X2){ # two.sided
n1=length(X1)
n2=length(X2)
n12=n1+n2
R=rank(c(X1,X2))
R1=R[1:n1]
R2=R[(n1+1):n12]
R1_=mean(R1)
省12
61: 2017/09/24(日)11:43 ID:vQO8g+Lx(4/20) AAS
>59のデータで実行すると
> Ea=c(88,73,66,16,17,17,20,20,20,23,24,29,32,36,40,42,52)
> La=c(18,26,27,28,49,51,56,60,73,77,90,118)
> options(scipen = 10)
> bm.test(Ea,La)
norm_distr t_distr
0.02785016 0.03767907
パッケージ lawstatにBrunner-Munzel検定があるので結果を比較してみる
> lawstat::brunner.munzel.test(Ea,La)$p.value
[1] 0.03767907
省3
65: 2017/09/24(日)11:50 ID:vQO8g+Lx(5/20) AAS
> Ea # Early
[1] 88 73 66 16 17 17 20 20 20 23 25 29 32 36 40 42 52
> La # Late
[1] 18 26 27 28 49 51 56 60 73 77 90 118
のデータで
Brunner-Munzel検定にすると等分散や正規分布を前提にする必要がなく、等分散仮定のt検定よりもp値を小さくみせかけることができた。
しかしながら、外れ値にみえる後期群の最大値を除外するとBrunner-Munzel検定でも
> bm.test(Ea,La[-which.max(La)])
norm_distr t_distr
0.06611756 0.07889055
省7
66(1): 2017/09/24(日)11:54 ID:vQO8g+Lx(6/20) AAS
>>64
高卒の標準学力があることが、知的にかっこいいのではない。
論理演算すらできない馬鹿が大学に入学できていることが恥ずかしいんだよ。
ド底辺特殊シリツ医大卒が対偶を即答できない複合条件文がこれね。
命題: 馬鹿は、死ななきゃ治らない
馬鹿であるならば(死なないならば治らない)
省2
71: 2017/09/24(日)12:34 ID:vQO8g+Lx(7/20) AAS
学力不足を金で補って入学することを裏口入学といいます。
ド底辺シリツ医大卒の第二法則:
ド底辺シリツ医大卒は恥ずかしくて、学校名を皆さま言いません。
が成立します。
73: 2017/09/24(日)12:36 ID:vQO8g+Lx(8/20) AAS
現在、第四法則があるのではないかと検討されております。
ご意見を拝聴いたします。
裏口入学でシリツ医大にしか行けなかった負い目から、
シリツ医大卒の低学力ぶりを晒す人間を偽医者扱いしたがるのが底辺シリツ医大卒の特徴。
これを簡略な文章にしてド底辺特殊シリツ医大卒の第四法則にしたいので候補を募集。
ド底辺シリツ医大卒の第四法則(素案)
省1
76: 2017/09/24(日)12:56 ID:vQO8g+Lx(9/20) AAS
>>74
ド底辺特殊シリツ医大が最高学府なんで、インフレ表現だと思うだろw
78: 2017/09/24(日)13:18 ID:vQO8g+Lx(10/20) AAS
>>77
ググレば出てくるよ。
さほど違いはないと思われるが インフレ表現の小さな変更に敏感に反応=NY為替
外部リンク:news.finance.yahoo.co.jp
79: 2017/09/24(日)13:19 ID:vQO8g+Lx(11/20) AAS
言葉のデフレーション、表現のインフレーションの意味で使ったけどね。
外部リンク[htm]:wisewords.in.coocan.jp
80: 2017/09/24(日)13:22 ID:vQO8g+Lx(12/20) AAS
こんなサイトもあった
外部リンク:www.inflatedexpressions.com
85(1): 2017/09/24(日)15:11 ID:vQO8g+Lx(13/20) AAS
>>83
残念ながら微積分と線型代数の本はよく知らないが、
ブルーバックスで「高校数学でわかる線形代数」が安くていいのではと思う、俺は読んでないけど。
フーリエ変換とシュレディンガー方程式しか読んでない。使わないからほとんど忘れるんだな。
統計はR言語が使えないと面白くない。
なんといってもR言語が使えるとシミュレーションができるのでいろいろ楽しめる。
統計とは無関係のフィーリングカップル成立のシミュレーションとか、モンティーホールの問題とか。
ネットで外部リンク[html]:oku.edu.mie-u.ac.jpとかいくらでもRを学べるサイトがある。
EZRとかで学ぶ統計学なんてのはわからないままにRを動かすことになる(クリック猿養成本)だから、
Rがある程度使えるようになってからRとは無関係の本を読んでRでプログラムが書けるようになればいい。
省12
86: 2017/09/24(日)15:12 ID:vQO8g+Lx(14/20) AAS
>>84
>35-36
91: 2017/09/24(日)18:30 ID:vQO8g+Lx(15/20) AAS
外部リンク[html]:oku.edu.mie-u.ac.jpのBrunner-Munzel検定の解説に
漸近的にn1やn2 が大きくなると),統計量WBFNは、標準正規分布 N(0,1) に近づきます、と書いてあるのでスクリプトを書いて検証してみる。
bm <- function(X1,X2){ # two.sided
X1=na.omit(X1)
X2=na.omit(X2)
n1=length(X1)
n2=length(X2)
n12=n1+n2
R=rank(c(X1,X2))
R1=R[1:n1]
省19
93: 2017/09/24(日)18:31 ID:vQO8g+Lx(16/20) AAS
画像リンク[png]:i.imgur.com
94: 2017/09/24(日)18:32 ID:vQO8g+Lx(17/20) AAS
外部リンク[html]:oku.edu.mie-u.ac.jpのBrunner-Munzel検定の解説に
漸近的にn1やn2 が大きくなると),統計量WBFNは、標準正規分布 N(0,1) に近づきます、と書いてあるのでスクリプトを書いて検証してみる。
bm <- function(X1,X2){ # two.sided
X1=na.omit(X1)
X2=na.omit(X2)
n1=length(X1)
n2=length(X2)
n12=n1+n2
R=rank(c(X1,X2))
R1=R[1:n1]
省19
95: 2017/09/24(日)19:20 ID:vQO8g+Lx(18/20) AAS
小標本の場合には,より良い近似として,(n1*v1+n2*v2)^2/((n1*v1)^2/(n1-1)+(n2*v2)^2/(n2-1))t 分布で検定することをBrunnerとMunzelは提案しています。n1=10, n2=20の小標本としてこれを検証してみる
bm2 <- function(X1,X2){ # two.sided
X1=na.omit(X1)
X2=na.omit(X2)
n1=length(X1)
n2=length(X2)
n12=n1+n2
R=rank(c(X1,X2))
R1=R[1:n1]
R2=R[(n1+1):n12]
省21
96: 2017/09/24(日)19:21 ID:vQO8g+Lx(19/20) AAS
小標本の場合には,より良い近似として,自由度(n1*v1+n2*v2)^2/((n1*v1)^2/(n1-1)+(n2*v2)^2/(n2-1))のt 分布で検定することをBrunnerとMunzelは提案しています。n1=10, n2=20の小標本としてこれを検証してみる
bm2 <- function(X1,X2){ # two.sided
X1=na.omit(X1)
X2=na.omit(X2)
n1=length(X1)
n2=length(X2)
n12=n1+n2
R=rank(c(X1,X2))
R1=R[1:n1]
R2=R[(n1+1):n12]
省21
97: 2017/09/24(日)22:51 ID:vQO8g+Lx(20/20) AAS
ド底辺特殊シリツ医大は1学年100人として全学生600人とする。
このうち無作為に20人を抽出調査したところ全員裏口入学であった。
全学年での正規入学者数の期待値とその95%信頼区間を求めよ。
理論期待値=26.36人
信頼区間は算出方式により下記の通り
method lower upper
agresti-coull 0 113.89
asymptotic 0 0.00
bayes 0 54.29
cloglog 0 101.06
省16
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 2.449s*