[過去ﾛｸﾞ] 病的な虚言癖と妄想癖の精神科医 古根高の病名を診断するスレ (334ﾚｽ)
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323: 2021/07/18(日)12:20 ID:EVsP9QJ1(2/3) AAS
そしてその精神病院の医師というものがこれだ
こういう顔をして札幌の街中を歩いている
画像ﾘﾝｸ[jpg]:i.imgur.com
最初から精神科医を目指す者はほとんどいないのだという。
多浪、多留、問題児などの訳ありドロップアウト医師が行きつく先が精神科医なのだ。
私の元友人、埼玉県でメンクリを開業されている彼も、
10年遅れで医学部に入ったゆえに結果として「精神科医にしか成れなかったのだ」と言う。
最初から精神科医を目指していたわけではないのだ。
タレントを夢見て目指していたがセクシー女優になってしまった。かの如く。
向精神薬には自殺の副作用があることはよく知られている。
薬物には「致死量」という一定の目安があるが、向精神薬には「至自殺量」なる目安が存在するというのが私の持論である。
これは大量服用させられ廃人状態となった私が経験のうえで言っていることだ。
机上の理屈ではない。
では、精神科医が患者に対し、意図的に向精神薬を「至自殺量」、服用させたらどうなるか？
殺人ではないのか。先日、中央署の警察官は私にこう言った。「いかなる理由があろうとも殺人は犯罪です。」と。
では警察官に問いたい。精神科医がやってることは殺人ではないのか、重大犯罪ではないかと問いたい。
しかしおそらく警察官はこう言うだろう
「法的には全く問題ありません。犯罪にはあたりません。我々警察官は法律で動いていますのでどうすることもできません。」と。
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