大阪大学附属病院 (453レス)
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(1): 2018/11/23(金)17:37 ID:3aIA8QO/(1) AAS
病院で医師から処方された薬は、何ら疑いを持つことなく飲む人も少なくないだろう。

医学や薬学の知識がある人や、持病で何年も投薬治療を行っている人などは、
また違った見方をしているかもしれないが、一般的に「医師からの処方薬」に対する信頼は篤い。
しかし、そんな「信頼」を揺るがすとんでもない事件が話題となっている。

■「在庫処理」で不要な治療薬を投与広島県の福山友愛病院は、昨年11〜12月の間に、
統合失調症などの患者6名に、本来必要のないパーキンソン病の治療薬を投与していたことが判明。

これは、病院を運営する医療法人会長の指示によるもので、病院側は「使用期限が迫った薬の在庫処理がきっかけのひとつ。」と説明しているとのこと。

会長は、同病院で精神科としても勤務しており、パーキンソン病の治療薬である
「レキップ」の錠剤を統合失調症患者など6人に投与するよう看護師らに指示。
投薬は複数回行われ、末丸会長は通常の

8倍の量を

指示していたという。
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