[過去ログ]
精神科医(とおぼしき方)に質問ですpart63くらい (730レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
133
:
ライト昼間点灯アスペLGBTQハセトウ池沼番町
2021/11/10(水)05:21
ID:1gBy9CwS(2/5)
AA×
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
133: ライト昼間点灯アスペLGBTQハセトウ池沼番町 [] 2021/11/10(水) 05:21:30.28 ID:1gBy9CwS 点滴に消毒液 3人殺害の罪 元看護師に無期懲役の判決 横浜地裁 2021年11月9日 19時20分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211109/k10013340111000.html 横浜市の病院で、入院患者3人の点滴に消毒液を混入して殺害した罪などに問われた元看護師に対し、横浜地方裁判所は、「結果は極めて重大だが、更生の可能性があり、死刑を選択するのは、ちゅうちょせざるをえない」と述べ、死刑の求刑に対し、無期懲役の判決を言い渡しました。 横浜市神奈川区の旧「大口病院」の元看護師、久保木愛弓被告(34)は、5年前の2016年9月、70代から80代の入院患者3人の点滴に消毒液を混入し、殺害した罪などに問われました。 これまでの裁判員裁判で、被告は起訴された内容を認め、被告の当時の精神状態や刑の重さが争点になり、検察が死刑を求刑したのに対し、弁護士は心神こう弱状態で、無期懲役が相当だと主張していました。 9日の判決で横浜地方裁判所の家令和典裁判長は、被告の当時の精神状態について「『ASD=自閉スペクトラム症』の特性を有し、うつ状態と認められるが、完全責任能力が認められる」と述べたうえ、「被害者は苦痛の中で命を奪われており、結果は極めて重大だ」と指摘しました。 一方で、犯行にいたる経緯について「被告は、もともとの特性から看護師には向いていないと自覚していたが、急変時に無理な延命措置をしないとされた大口病院の業務なら、自分にもつとまると考えた。しかし、実際には患者の家族がみとりに間に合うよう延命措置を講じなければならないことがあり、亡くなった際には家族にどなられて強い恐怖を感じた。 ストレスをため込んだ被告は、一時的な不安軽減のため患者を消し去るほかないと考え、短絡的な犯行を繰り返した。こうした動機の形成過程には被告の努力では、いかんともしがたい事情が色濃く影響している」と述べました。 そのうえで、「反省して罪を償いたいと述べており、更生の可能性が認められ、死刑を選択するのは、ちゅうちょを感じざるをえない」として、無期懲役を言い渡しました。 裁判長「生涯をかけて償ってほしい」 無期懲役の主文が言い渡されたとき、被告は証言台の前に座り、裁判長のほうをじっと見つめていました。 そして裁判長が「裁判所の判断です。わかりましたか」と尋ねると、被告は「はい」と小さな声で答えました。 言い渡しの際、検察官の後ろに座っていた遺族は、じっと被告のほうを見ていました。 最後に裁判長は「それぞれの犯行について慎重に検討しました。苦しい評議でしたが、われわれ全員で出した結論が無期懲役です。生涯をかけて償ってほしい」と語りかけ、閉廷しました。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1547644168/133
点滴に消毒液 人殺害の罪 元看護師に無期懲役の判決 横浜地裁 年月日 時分 横浜市の病院で入院患者人の点滴に消毒液を混入して殺害した罪などに問われた元看護師に対し横浜地方裁判所は結果は極めて重大だが更生の可能性があり死刑を選択するのはちゅうちょせざるをえないと述べ死刑の求刑に対し無期懲役の判決を言い渡しました 横浜市神奈川区の旧大口病院の元看護師久保木愛弓被告は年前の年月代から代の入院患者人の点滴に消毒液を混入し殺害した罪などに問われました これまでの裁判員裁判で被告は起訴された内容を認め被告の当時の精神状態や刑の重さが争点になり検察が死刑を求刑したのに対し弁護士は心神こう弱状態で無期懲役が相当だと主張していました 日の判決で横浜地方裁判所の家令和典裁判長は被告の当時の精神状態について自閉スペクトラム症の特性を有しうつ状態と認められるが完全責任能力が認められると述べたうえ被害者は苦痛の中で命を奪われており結果は極めて重大だと指摘しました 一方で犯行にいたる経緯について被告はもともとの特性から看護師には向いていないと自覚していたが急変時に無理な延命措置をしないとされた大口病院の業務なら自分にもつとまると考えたしかし実際には患者の家族がみとりに間に合うよう延命措置を講じなければならないことがあり亡くなった際には家族にどなられて強い恐怖を感じた ストレスをため込んだ被告は一時的な不安軽減のため患者を消し去るほかないと考え短絡的な犯行を繰り返したこうした動機の形成過程には被告の努力ではいかんともしがたい事情が色濃く影響していると述べました そのうえで反省して罪を償いたいと述べており更生の可能性が認められ死刑を選択するのはちゅうちょを感じざるをえないとして無期懲役を言い渡しました 裁判長生涯をかけて償ってほしい 無期懲役の主文が言い渡されたとき被告は証言台の前に座り裁判長のほうをじっと見つめていました そして裁判長が裁判所の判断ですわかりましたかと尋ねると被告ははいと小さな声で答えました 言い渡しの際検察官の後ろに座っていた遺族はじっと被告のほうを見ていました 最後に裁判長はそれぞれの犯行について慎重に検討しました苦しい評議でしたがわれわれ全員で出した結論が無期懲役です生涯をかけて償ってほしいと語りかけ閉廷しました
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 597 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.078s