[過去ログ] 名古屋大学医学部附属病院 (80レス)
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51: 2022/08/08(月)22:38 ID:JbEmVo3C(3/4) AAS
生-権力
フランスのポストモダンの哲学者フーコーの用語。
近代以前の権力は、ルールに従わなければ殺す(従うならば放っておく)というものだったが、
近代の権力は、人々の生にむしろ積極的に介入しそれを管理し方向付けようとする。
こうした特徴をもつ近代の権力を「生-権力」とフーコーは呼ぶ。
省2
52: 2022/08/08(月)22:39 ID:JbEmVo3C(4/4) AAS
プロレタリアートは周縁的な人間に敵意・憎悪を向けると同時に、犠牲者(犠牲者となる可能性のある者)として自らを理解する。
現実の利害・危害を超えた犠牲の可能性・犠牲のイメージを感受してしまうのだ。老人は怯え、自ら防衛する方法を何とか考え出すだろう。
その過剰な不安は精神医学・警察・司法・刑法体系などの権力を自ら進んで迎え入れてしまうこともあるだろう。
犠牲者あるいは犠牲の可能性がある者として権力を招き入れることは自発的に監視=矯正の下に参入することでもある。
こうして「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」を可能にすると同時に、「民衆の保護と監視=矯正」の完成された効果をもたらすことになるのだ。
このように「権力とは、どこかただ一カ所で機能しているのではなく、実にさまざまな場所で機能している」ものである。
<家庭、性生活、精神障害者の扱い、同性愛者の排除、男女関係、等々、これらの関係はすべて政治的な出来事である。>
外部リンク:www.ritsumei-arsvi.org
53: 2022/08/14(日)20:36 ID:BPcwhkMy(1) AAS
平成生まれなのに中学生で統合失調症と診断されてリスパダール8mg処方されてるんだが…
名大病院受診したせいで17年間被害妄想治らなくて外出できない
54: 2022/09/08(木)16:48 ID:MtTWn1Ol(1) AAS
同志社大学(本部・京都市上京区)のアメリカンフットボールクラブの部員4人が酒に酔った女性に性的暴行を加えたとして、
京都府警は8日、京都市上京区昆沙門町の大学生、片井裕貴容疑者(21)ら4人を準強制性交等の疑いで逮捕し、発表した。
ほかに逮捕されたのは、
京都府京田辺市興戸下ノ川原の山田悠護容疑者(21)、
同市田辺中央5丁目の浜田健容疑者(22)、
京都市上京区藪之下町の牧野稜容疑者(21)
の3人。捜査関係者によると、いずれも4年生という。
捜査1課によると、4人は共謀して5月21日午前4時35分ごろから同5時25分ごろ、片井容疑者の自宅で、
酒に酔って意識がもうろうとした京都市の女性(20)に性的暴行を加えた疑いがある。
同志社大アメフト部員4人を逮捕 酒に酔った女性に性的暴行した疑い
省3
55: 2022/09/16(金)13:17 ID:w34BgWyN(1) AAS
相性悪い精神科医だと患者自身が自慢に思っていることをほぼ全てウソと表示されるように
身につける機器を必要としない視界に直接投影する医療技術が編集されている
逸脱者にレッテルを貼る場なのに患者を尊敬できるところがあったら困るから精神科医が編集しているだけなのだが
これを見たコメディカルはプシコはウソが多いと勘違いを起こすのだろう
56: 2022/09/24(土)21:49 ID:wLA+pGOS(1/2) AAS
ネットを見ているとメンヘラは若く見えるという意見と老けて見えるという意見で二極化している
なぜそんなことが起きるのか?
精神科医が医療技術で患者を細胞単位で主体化しているので
まともな精神医療を行っている病院は若く見える患者が多く
最低な精神医療を行っている病院は老けて見える患者が多いのである
57: 2022/09/24(土)21:49 ID:wLA+pGOS(2/2) AAS
ハゲている患者が驚くほど全く居ない単科精神科病院もあった
そこの病院長のこだわりなのかもしれない
58: 2022/09/25(日)17:50 ID:pXBk+eBr(1) AAS
患者向けの建前の医学を信じていたら
主治医との相性が大切という最も重要な精神科の真実に
辿り着くことは不可能である
59: 2022/10/05(水)15:21 ID:9n6qvurn(1) AAS
平成生まれなのに名大病院受診したせいで
中学生で統合失調症と診断されてリスパダール8mg処方されてるんだが…
名大病院受診したせいで17年間被害妄想治らなくて外出できない
60: 2022/10/05(水)15:22 ID:wQJAr1Jz(1) AAS
名大病院の石井卓助教に中学生の頃にシゾと診断されてから
愛知県のどの医療機関を受診しても病診連携と病病連携でシゾと診断されてしまう
あれから17年経っても石井卓助教の見立てが残っているかと思うと腹が立つ
61: 2022/10/05(水)15:22 ID:GoyETxpM(1) AAS
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
62: 2022/10/20(木)13:05 ID:q41HO7gA(1) AAS
名大系の精神科医は診察で俺に前科があると勘違いしていた!
日本の法律では未成年は事件を起こしても前科はつかない
なのでやはり未成年を統合失調症と診断する名大系の精神科医局は日本の法律と矛盾していると言える
63: 2022/11/17(木)18:30 ID:nKNAe41c(1) AAS
社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。
今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。
近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。
社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。
社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、
省11
64: 2022/11/22(火)22:39 ID:0rVZP2K9(1) AAS
外部リンク:giphy.com
65: 2022/11/24(木)12:36 ID:B4AbhDET(1/2) AAS
精神医療には科学的な検査方法がある、精神医学は他の医学領域と同じく科学的に進歩している、
と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、精神医学、精神医療の実態は、仮病や言いがかりを正当化する、診断ありきの詐欺であり、
歴史上、その診断に客観的な検査方法のあったことはなく、現在も存在しません。
精神医学、精神医療で進歩しているのは、科学的発見や医療技術の発展に便乗し、
詐欺であることをいかにごまかし、いかに法制度を作り、いかにカネの流れを作るかという政治的技術、
いわば、詐欺の技術になります。
出典:日本語では知らされない精神医学の嘘
66: 2022/11/24(木)12:37 ID:B4AbhDET(2/2) AAS
精神科診断には、他の医療分野と決定的に異なり、客観的な検査方法がない、つまり、
診断の正しさを証明する生物学的、化学的な検査方法も、診断の誤りを証明する生物学的、
化学的な検査方法もない。
よって、“症状”の演技や、“症状”の報告(作文)があれば、“診断”は精神科医の主観、
都合や立場、もしくは、精神科医に影響力のある人物や団体のさじ加減で、どうにでもできる。
精神医学の言う“心の病”のメカニズム、“脳内化学物質のバランスの崩れ”(ケミカル・インバランス)理論は、
半世紀にわたる実証で完全否定されており、精神障害が仮病もしくはいいがかりでしかないことは明らかだが、
精神医学では、いまだ“脳の障害”を扱っていることになっている。
グローバル製薬企業各社は、1990年代前半から、うつ病用のSSRIをメインに日本市場開拓を考え、
ロビー活動等の後、2000年から、テレビ、新聞、雑誌等のメディア、公共広告を装ったメッセージ、
省3
67: 2022/11/24(木)12:47 ID:tKOINWNw(1/2) AAS
ja.wikipedia.org/wiki/?curid=2687288
ローゼンハン実験
出典: フリー百科事典『ウィキペディア』
>
> 実験が行われた病院のひとつ、セント・エリザベス病院(Saint Elizabeth's psychiatric hospital)ワシントンD.C.
>
> ローゼンハン実験(ローゼンハンじっけん、Rosenhan experiment)は、心理学者のデイビッド・ローゼンハンによって行われた精神障害の診断の有効性についての実験であり、
> 1973年雑誌サイエンスに『狂気の場所の正気の存在("On being sane in insane places")』の題名で掲載[1]。この実験は、精神障害の診断について重要な研究と見做されている[2]。
>
> 「精神科医が、正常な人と精神障害を持つ人を見分けられない」という実験である。
省11
68: 2022/11/24(木)12:47 ID:tKOINWNw(2/2) AAS
続き
>
> この調査研究によって、「精神病院施設内において正気と狂気を区別することは不可能であること」そして、「精神病院内において人間のラベリング(決めつけ、偏見)、
> および人間性を損なう危険性が存在すること」を結論とした。この研究は精神障害の診断名を付けるより、特定の問題について地域の精神衛生施設で対応すること、
> 精神医学従事者の社会心理学の学習を解決案として提案した。同時に疑似科学であるとの批判、評価を受けている[3]
>
> 類似する実験
>
> アメリカ合衆国の調査報道者ネリー・ブライは、1887年に精神障害患者を装って精神病院へ入院しその体験を『狂気の家の10日間(Ten Days in a Mad-House)』として発表、
> 施設内の劣悪な環境を告発した。また朝日新聞記者の大熊一夫はアルコール依存症を装って精神病院の閉鎖病棟へ入院し、
省4
69: 2022/11/24(木)12:48 ID:gUimp0yE(1/2) AAS
■精神科診断の問題点
医学は発達していますし、血液検査、MRI、CTスキャン、心電図など、様々な検査で、病気の根拠がはっきりとわかるようになってきました。
しかし、精神障害だけはその例外なのだそうです。
以下は精神科医による精神科診断の問題点を説明である。
www.comhbo.net/?page_id=13149
COMHBO 地域精神保健福祉機構
TOP > 困っていませんか > 診断や病気の知識 > 診断のことを知りたい > 精神科医はどうやって診断しているのか(医師)
特集3 精神科医はどうやって診断しているのか
久留米大学医学部 神経精神医学講座 内野俊郎
> 腹痛で内科を受診すると、いつから痛いかといった問診やお腹を触って調べる触診が行われます。
省15
70: 2022/11/24(木)12:48 ID:gUimp0yE(2/2) AAS
続き
> その1時間で、困っていること(症状)は具体的にどのようなものか、その症状はいつ頃からか、
> どんな対処をしてきたのかといったことや、症状が起きる前にどのような生活の背景があり、
> 他に体や気持ちの変調はないかという情報を集めていきます。
> ただ、とても多くの患者さんが受診している状況でその1時間をどう確保するかというのは、
> 精神科医にとっても患者さんにとっても切実な課題といえるでしょう。
例えば、医師に相談に行き、「最近、じっと見つめられる事がある」と言えば、「他人の視線が気になるという事でしょうか」と誘導され、
「知らない人から死ねと囁かれたり、罵られたりする事が増えている」と言えば、「幻聴が聞こえたという事でしょうか?」と誘導され、
「最近、見知らぬ人たちから監視されているみたいなんです」と被害を訴えたら、
「監視されているという妄想を抱いているという事ですね」と誘導されてしまったら、最後です。
省13
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