[過去ﾛｸﾞ] ﾜｯﾁｮｲ（強制永久板跨ぎコテハン)の問題点を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net (10ﾚｽ)
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1: 2017/05/30(火)22:50 ID:r2+21qDd0(1) AAS
ﾜｯﾁｮｲ（強制永久板跨ぎコテハン)の問題点を語るスレ
2: 2019/03/20(水)10:51 ID:a8LzB+8w0(1/3) AAS
国際ホテル周辺の再開発計画発表2019年03月19日(火)更新
外部ﾘﾝｸ[php]:www.itv6.jp
松山市中心部にある国際ホテル松山とその周辺の再開発を検討している準備組合が１９日、会見を開き、
事業を進める建設業務代行者の決定と開発のコンセプトを発表しました。
準備組合によりますと、建設業務代行者に決まったのは森ビルのグループ会社森ビル都市企画や東レ、
東急不動産など６社で作る「リンク・マツヤマ・エイト」です。
予定地は国際ホテル松山と周辺の歩行町エリア０．７ヘクタールで、およそ１５０の客室や千人規模の会議もできる
宴会場などを備えたホテルと高さおよそ１００メートルの高層マンションを併設する計画です。
ホテルにはサイクリング車に対応したり低層部に庭園のあるレストランを整備したりして周遊観光の拠点となる一方、
マンションは様々な層をターゲットにすることで、人口増加や歩いて暮らせるまちづくりの推進を担いたい考えです。
省2
3: 2019/03/20(水)11:47 ID:a8LzB+8w0(2/3) AAS
■2019年03月19日（火）松山市一番町など再開発へ20:12 外部ﾘﾝｸ[html]:eat.jp
新たなシンボル誕生となるのでしょうか？
松山市中心部を再開発し、新たな複合施設を建設する計画案が１９日明らかになりました。
再開発の対象となるのは、国際ホテル松山周辺の松山市一番町１丁目・歩行町１丁目地区で、１９日は地権者らに
よる臨時総会で計画案が発表されました。
この計画案では、国際ホテル松山を含むビルなど１１棟を解体し、７０００平方メートルの土地にホテルやマンション
などを含む複合施設を建設するとしています。
森ビル都市企画など６社で構成される企業グループリンクマツヤマエイトが提案したもので、イベント広場やオープン
テラスの飲食店などを設置し、県産品マルシェなどを検討しています。
計画案はことし６月頃までに決定され、２０２１年度前半に着工、２０２３年度前半のオープンを目指すということです。
4: 2019/03/20(水)13:12 ID:a8LzB+8w0(3/3) AAS
松山市中心部の再開発コンセプト発表（3月19日19時15分）外部ﾘﾝｸ[asp]:www.ebc.co.jp
松山市中心部の一番町・歩行町エリアの再開発計画で、新たに商業施設やマンションなどを建設するコンセプト案が
初めて示されました。
この計画は松山市中心部の一番町一丁目から歩行町一丁目までのおよそ４６００平方メートルを再開発するものです。
１９日発表されたコンセプト案では、現在、国際ホテル松山などが立地しているスペースに新たに商業施設やホテル、
マンションを建設。
商業施設は一番町通り側に広場を設け、観光客向けに県産品を販売する直売所やフードコートを展開。
ホテルは１０００人規模の国際会議も可能になります。
設計や建設などは森ビル都市企画など６社が行い、２０２１年度前半に工事に着手し２０２３年度頃のオープンを予定しています。
5: 2019/03/21(木)20:02 ID:3VX3ogxI0(1) AAS
松山市中心部 再開発でタワーマンション2019.03.19 18:58 外部ﾘﾝｸ[html]:www.rnb.co.jp
松山市の中心部を再開発しタワーマンションとホテルを建設する計画の概要が発表された。
タワーマンションとホテルを一体化した複合施設の建設が計画されているのは国道１１号沿いの松山市一番町一丁目
と歩行町一丁目のエリア。
この事業は地権者らで作る市街地再開発準備組合が進めているもので現在の国際ホテル松山と周囲のビルなど
１１棟を解体し、施設を建設する計画で、観光客向けに特産品を扱うマルシェやフードコートなどの整備も検討している。
マンション部分の高さは当初の案では松山市で最も高い９９メートルで計画されていたが、地域住民から
「松山城をのぞむ景観を損なう恐れがある」などと懸念の声が上がり、市街地再開発準備組合では、
高さを抑える設計変更の検討に入っているという。計画では来年秋ごろから解体工事を始め２０２３年春の完成を目指している。
6: 2019/03/25(月)10:11 ID:FlLejfZR0(1) AAS
一番町高層再開発に６社選定03月19日 18時54分外部ﾘﾝｸ[html]:www3.nhk.or.jp
松山市中心部の一番町などで高層マンションやホテルなどを併設した市街地の再開発事業が行われることになり、
東京の不動産会社など６社による企業グループが事業を担うことになりました。
再開発されるのは松山市中心部の一番町１丁目と歩行町１丁目の一部、合わせておよそ０.７ヘクタールです。
現在、この地区にはホテルや飲食店、それにマンションなどが立ち並んでいますが、建物が老朽化するなど土地の
効率的な利用や防災の面で課題となっていました。
このため、地区の企業経営者などで作る組合は、地区一帯を再開発することを決めその事業を東京のコンサルタント
会社「森ビル都市企画」や不動産会社の「東急不動産」、「戸田建設」など６社による企業グループが担うことになった
と１９日発表しました。
企業グループの提案ではこの地区に高さ９９メートルの高層マンションやホテル、宴会場などを建設するほか、国道
省4
7: 2019/03/30(土)13:24 ID:yc2i9j3M0(1) AAS
森の国ホテル 譲渡先決まる2019年03月29日(金)更新外部ﾘﾝｸ[php]:www.itv6.jp
西日本豪雨で被害を受け休業している松野町の「森の国ホテル」が、広島県のホテル業者に譲渡され、営業が再開
される見通しとなりました。
滑床渓谷にある松野町の施設、「森の国ホテル」は西日本豪雨による被害などで経営が悪化し、今年１月から休業
していました。
松野町では、ホテルの営業を１０年以上、継続することなどを条件に譲渡先を募集していて、応募の中から、
広島県福山市に本社を置くホテル運営会社、「サン・クレア」を譲渡先に選びました。
松野町では施設の譲渡を議会にはかった上で、年内の営業再開を期待しています。
8: 2019/04/04(木)12:49 ID:4CMAoFvM0(1) AAS
森の国ホテル譲渡先決まる03月29日 17時56分外部ﾘﾝｸ[html]:www3.nhk.or.jp
経営が悪化し民間への譲渡先を募集していた松野町が所有するホテルと研修施設について、ホテルのコンサルティング
などを行う広島県の会社が譲渡先に選ばれました。
松野町の滑床渓谷にある、「森の国ホテル」と「森の国ロッジ」は、町が所有していますが、経営不振で赤字が続いた
ため、町は民間の譲渡先を募集していました。
「森の国ホテル」には２社、「森の国ロッジ」には４社から応募があり、町や学識経験者などで作る選定委員会で審査
した結果、いずれもホテルのコンサルティングなどを手がける広島県福山市の「サン・クレア」が譲渡先に選ばれました。
「サン・クレア」は、宇和島市でホテルを直営していて、譲渡先に選ばれたことについて、
「町がこれまで大切にしてきたコンセプトを守りながら、地域の人たちと連携をとり、盛り上げていきたい」と話していました。
町は、「長らく町のシンボルとして愛されてきた施設なので、今後も、町の観光振興を担っていってほしい」と話しています。
省1
9: 2019/04/15(月)22:47 ID:pOX+dwH/0(1) AAS
老舗旅館が客室をリニューアル04月15日 17時29分外部ﾘﾝｸ[html]:www3.nhk.or.jp
明治時代から続く高知市の老舗旅館が、「令和」への改元を前に客室をリニューアルし、報道陣に公開されました。
リニューアルしたのは、高知市上町にある城西館です。
この旅館は、明治７年に創業し、去年１０月には全国豊かな海づくり大会で県内を訪れた天皇皇后両陛下が宿泊
されるなど、老舗旅館として知られています。
旅館では、「令和」への改元を前に、本館の客室をおよそ５０年ぶりにリニューアルし、本館の名称も、明治時代が
始まるまで高知県内で独自に使われていた年号にあやかり「天誠」に改められました。
このうち、バリアフリー特別室と名付けられた部屋では、段差をほとんどなくすことで足腰の弱い人や車いすを使う人
に配慮した作りになっていて、柱や壁紙には高知県産のひのきや土佐和紙が使われています。
また、別の部屋では、窓際にベンチとテーブルが置かれていて、窓越しに高知城を望むことができます。
省4
10: 2019/04/17(水)12:27 ID:rzXMQDgZ0(1) AAS
森の国ホテル 今年１２月にも営業再開へ2019.04.15 11:03外部ﾘﾝｸ[html]:www.rnb.co.jp
経営不振を理由に休業が続いている松野町の森の国ホテルが、広島県の会社に譲渡されることとなり、今年１２月
にも営業が再開される見通しとなった。
森の国ホテルは、滑床渓谷を訪れる観光客などの宿泊施設として、１９９１年に開業した。しかし、宿泊客の減少に
伴う経営不振が続き、今年１月からは休業を余儀なくされ、町は１０年以上にわたって営業を続けることなどを条件に
譲渡先を公募していた。
その結果、広島県福山市のホテル運営会社で県内でも宇和島市内でホテルを運営しているサン・クレアがこのほど
譲渡先の候補に選ばれた。サン・クレアへの譲渡は、議会の承認などを経て来月以降、正式に決まることになっている。
森の国ホテルの営業再開は建物の改修工事が終了する今年１２月が予定されている。
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