[過去ログ] 横浜高校 part338 (1002レス)
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663(5): 2017/11/24(金)00:57 ID:ifNBjeMB(1/7) AAS
>>634
>>638
>>640
お前ら引っかかったな。自演にすぐに食いつくのは、お前が日常的に自演をやっているからだ。
特にヴィンセント=旗。
自演だったら、3回も同じIDに返信すると思う。考えたらわかるだろう。
わからないのは自演ばかりしているからだ。
まともにお前らに返信しても、まともな返信がないから遊んだだけだ。
すぐに食いつくだろうと思ったが、案の定そうだった。
お前が自演ばかりしているのが確認できたよ。
708: 2017/11/24(金)22:51 ID:ifNBjeMB(2/7) AAS
圧倒的な実績の2年間
神奈川最強の監督=平田監督
就任して以降の公式戦の実績
1、勝敗 48勝3敗(1位)
2、勝率 9割4分 (1位)
3、優勝4回、準優勝2回、2季連続甲子園(1位)
省3
709: 2017/11/24(金)22:57 ID:ifNBjeMB(3/7) AAS
平田語録
平田監督の名言を集めてみました。
「伝統にとらわれている間は新しい伝統は築けないと思っています」
「お客さんが試合を見たときに、横浜高校の選手は楽しく野球をやっているな
と思ってもらえるようにプレーしよう」
「言葉で教えるというよりは、一緒に練習をすることで、選手を育てていきたい。
一緒にやるのは、私も楽しいこと。監督が前向きでワクワクした気持ちでいなければ、
選手も同じ気持ちにはならないと思っています」
「練習をやらされている感じがまったくありません。
こっちがうるさく言わなくても、自分たちで練習に取り組んでいる。向上心が強い。
省7
711: 2017/11/24(金)23:10 ID:ifNBjeMB(4/7) AAS
全国大会で振るわない平田監督に対する「不満」が渦巻いているが、
はたして平田氏が就任して弱くなったのか?
平田監督が就任する前の最近の横浜の全国・関東の戦いを振り返って見た。
小倉前部長が最後に指揮を振るった2010年から平田監督が就任した前年の
2014年の5年間の全国・関東の戦いを振り返る。
これが全国・関東での成績だ。
2010年 秋季関東大会 1勝1敗
2011年 選抜甲子園 0勝1敗
2011年 選手権甲子園 1勝1敗
2011年 秋季関東大会 1勝1敗
省22
715: 2017/11/24(金)23:23 ID:ifNBjeMB(5/7) AAS
平田監督が就任したから全国で通用しなくなったのではなく、
そもそも小倉前部長が退任する数年前から国大会では振るわなくなっていた。
それは、2008年の選手権大会で大阪桐蔭に負けて以降、顕著になったのではないか?
2010年以降は甲子園に出ても初戦敗退も続き、2回以上は勝てず、勝率も5割を割った。
鉄壁だった守備のミスも目立ち、横高野球の真髄だったバンドミスも目立つようになった。
振り逃げスリーランやホームベース踏み忘れなど、緻密な横高野球の綻びも見え隠れしてきた。
指導者の高齢化とも関係して、今の若い選手にはなかなか戦術が貫徹しなくなった。
伝統的な横高野球が岐路に立っていたのは間違いない。
今までのやり方では全国では戦えないと当時の平田コーチは肌で感じたのだと思う。
平田改革は、伝統的な横高野球の低迷を突破するためには、
省1
716: 2017/11/24(金)23:40 ID:ifNBjeMB(6/7) AAS
平田監督がやっている「核心」を見ないで、采配など「小さなこと」を非難しても意味がない。
采配などは監督の経験を積めば高度化していくものだ。
たとえ采配で失敗してもたいした問題ではない。
采配が間違ったなら、反省し、次に生かせばいいだけの話だ。
大事なのは、批判を覚悟で、渡辺・小倉コンビが作り上げた伝統的な横浜野球を
根本的に改革しようと踏み出したことである。
今までの伝統的なやり方を変えるのだから中途半端な気持ちではできない。
また中途半端な気持ちでは大改革は実現することもできない。
多くのプロOB、多くのファンがいる名門校で、大改革をやるのだから平田監督の決意の程は計り知れない。
平田監督は就任するに当たって、失敗するばいつでも辞める覚悟はできていると言っている。
省14
720: 2017/11/24(金)23:58 ID:ifNBjeMB(7/7) AAS
かつての横浜野球と何が大きく違っているのか?
明らかに数字で示されているようにかつての横高野球とは違いが明確になっている。
本塁打が格段に増えた。その反面、三振数も格段に増えた。
平田監督になってから2年連続で神奈川記録の14本塁打と「強打横高」を印象づけた。
平田改革で積極的に取り組んだ、ロングティーや木製バット使用、そしてウエイトトレーニングや食事改善。
そうした新たな取り組みで、選手の筋力とパワーが格段にアップ、総じて飛距離が伸びたといえる。
かつては素振りや走り込み等の体感を鍛えることによって柔軟な筋力を作ってきた。
硬い筋肉は野球に適さないとして筋トレ等の練習や指導は積極的にやってこなかった。
選手をみても、かつてはスリムな選手が多かったが、今は筋肉がついた1回りも2回りも体も大きくなっている。
明確に見える形で違いが明らかだ。
省9
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