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【MHW】チャージアックススレ チャージ70回目 (394レス)
【MHW】チャージアックススレ チャージ70回目 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1539789564/
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106: 名も無きハンターHR774 (ワッチョイ a336-+GMI) [] 2018/10/18(木) 05:05:47.47 ID:I3yOkAQU0 、 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1539789564/106
107: 名も無きハンターHR774 (ワッチョイ a336-+GMI) [] 2018/10/18(木) 05:06:23.06 ID:I3yOkAQU0 クロコダイン「魔軍司令どの、次は俺が進言してもいいだろうか」 ハドラー「獣王クロコダインか…武勇で知られるお前のことだ、きっとアクションアニメを…」 クロコ「今期は「異世界食堂」これを推薦させてもらおう」 ハドラー「ほう…? なろう原作だな、お前が料理アニメとは…」 クロコ「7日に一度、異世界とつながる洋食屋を舞台に、そこを訪れる異世界の客たちを群像劇として描いている」 クロコ「一話完結のエピソードが多いが、他の話とリンクしていたり、洋食屋の先代からの常連の話も混ざっていたりと、立体的に交差する話が実に面白い」 ハドラー「ふむ…確かに今や数多くの亜流がある、異世界グルメものだが…」 ハドラー「正直なところ…出てくる料理がどれもこれも平凡というか…」 ハドラー「相手が文化レベルの低い異世界人だから驚いているだけであって、グルメ漫画としてどこまで評価できるのか…」 ミストバーン「……確かに」 ハドラー「う…魔影参謀ミストバーン…い、いつの間に…」 ミスト「グルメ漫画といえば、きちんと料理監修をつけ、非日常を味あわせてくれる料理を出してこそではないか……?」 ミスト「ただのオムレツやプリンに驚いている異世界人を眺めるのは、何か心苦しいものがある…」 ミスト「特に「最後のレストラン」などと比較すると……」 ハドラー「ずいぶん語るな…」 クロコ「む……そ、そんなことは…」 ヒュンケル「待ってもらおう」 ハドラー「む、ヒュンケルか…」 ヒュンケル「ミストバーンどの…現代のグルメ漫画は、かつての高級料理に偏重した傾向への反省があるのだ」 ミスト「…………」 ヒュンケル「高級で希少な食材、伝統にのっとった調理法、あるいは最新の分子調理など…」 ヒュンケル「それはそれで立派なものだが、もはや一般人には全く縁のないもになってしまった」 ヒュンケル「だからこそ、ただの居酒屋を食べ歩いたり、おもたせ品をリポートするような漫画が生まれている」 ヒュンケル「異世界食堂のテーマとは。我々が忘れた、ルーチン化した食事へのエモーション…」 ヒュンケル「異世界人たちのカスタマディライトな食レポには、プリミティブな教訓がある」 ヒュンケル「それを再確認するためにも、このアニメには見る価値があると思う」 ミスト「……フ、なるほどな…」 ハドラー「…………」 バーン「…………。うむ、よくわかった」 バーン「この異世界食堂、余の視聴リストに加えよう、録画を頼むぞ…」 クロコ・ヒュンケル「ははーーっ」 クロコ「……魔軍司令どの、今の説明わかられましたか…?」 ハドラー「……も、もちろんだとも」 バーン「……では次は、について意見を聞こう…」 バラン「ハドラーどの、次は俺が進言しよう」 ハドラー「ふむ、竜騎将バランか…姿が見えなかったが」 バラン「リンガイアを潰しに行く予定だったのだが、床屋が混んでたので時間が無くなってな」 バラン「城にワンパンするぐらいしかできなかった」 ハドラー「そうか……。それで? お前のオススメとは何だ、バランよ」 バラン「うむ…今期は「ナイツ&マジック」こちらをお勧めさせてもらおう」 バーン「ふむ…ロボットものだな…」 バラン「いわゆる転生もの。事故で死んだプログラマーが異世界の少年に転生し、シルエットナイトと呼ばれるロボット乗りに成長する話だな」 バラン「ファンタジー世界のロボットというのが実にすばらしい、盾を構えたデザインもZナイトのようで心が浮き立つな」 ハドラー「ふむ…ファンタジーのロボットものは今では数年に一度になってしまったからな…」 ハドラー「ブレイクブレイドとかガン×ソードとか」 バラン「ガンソはSFだ!!」 ハドラー「そ、そうだったな…」 ハドラー「しかし…1話を見てみたが、異様に原作をはしょっているし、設定もいろいろ変わっている」 ハドラー「原作の宣伝のために、ガンガン原作を消化して1クールに詰め込むタイプのアニメのようだが…」 バラン「原作は設定語りが冗長な部分があるからな、雰囲気はビジュアルで十分保管できている、長い説明は要るまい」 バラン「それに、やはりアニメといえばロボットもの、これが伝統であり王道…」 バラン「CGの進歩でできることは増えているのに、大ヒットは生まれなくなっている現状は悲しむべきものだ」 バラン「いいロボットアニメはたくさんあったのだ、クロスアンジュやマジェプリ…」 バラン「M3も、世で言われるほど悪い作品ではなかった」 バーン「うむ…M3か。余はVITAのゲームまで買ったからな…」 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1539789564/107
108: 名も無きハンターHR774 (ワッチョイ a336-+GMI) [] 2018/10/18(木) 05:06:43.80 ID:I3yOkAQU0 、 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1539789564/108
109: 名も無きハンターHR774 (ワッチョイ a336-+GMI) [] 2018/10/18(木) 05:07:19.37 ID:I3yOkAQU0 クロコダイン「魔軍司令どの、次は俺が進言してもいいだろうか」 ハドラー「獣王クロコダインか…武勇で知られるお前のことだ、きっとアクションアニメを…」 クロコ「今期は「異世界食堂」これを推薦させてもらおう」 ハドラー「ほう…? なろう原作だな、お前が料理アニメとは…」 クロコ「7日に一度、異世界とつながる洋食屋を舞台に、そこを訪れる異世界の客たちを群像劇として描いている」 クロコ「一話完結のエピソードが多いが、他の話とリンクしていたり、洋食屋の先代からの常連の話も混ざっていたりと、立体的に交差する話が実に面白い」 ハドラー「ふむ…確かに今や数多くの亜流がある、異世界グルメものだが…」 ハドラー「正直なところ…出てくる料理がどれもこれも平凡というか…」 ハドラー「相手が文化レベルの低い異世界人だから驚いているだけであって、グルメ漫画としてどこまで評価できるのか…」 ミストバーン「……確かに」 ハドラー「う…魔影参謀ミストバーン…い、いつの間に…」 ミスト「グルメ漫画といえば、きちんと料理監修をつけ、非日常を味あわせてくれる料理を出してこそではないか……?」 ミスト「ただのオムレツやプリンに驚いている異世界人を眺めるのは、何か心苦しいものがある…」 ミスト「特に「最後のレストラン」などと比較すると……」 ハドラー「ずいぶん語るな…」 クロコ「む……そ、そんなことは…」 ヒュンケル「待ってもらおう」 ハドラー「む、ヒュンケルか…」 ヒュンケル「ミストバーンどの…現代のグルメ漫画は、かつての高級料理に偏重した傾向への反省があるのだ」 ミスト「…………」 ヒュンケル「高級で希少な食材、伝統にのっとった調理法、あるいは最新の分子調理など…」 ヒュンケル「それはそれで立派なものだが、もはや一般人には全く縁のないもになってしまった」 ヒュンケル「だからこそ、ただの居酒屋を食べ歩いたり、おもたせ品をリポートするような漫画が生まれている」 ヒュンケル「異世界食堂のテーマとは。我々が忘れた、ルーチン化した食事へのエモーション…」 ヒュンケル「異世界人たちのカスタマディライトな食レポには、プリミティブな教訓がある」 ヒュンケル「それを再確認するためにも、このアニメには見る価値があると思う」 ミスト「……フ、なるほどな…」 ハドラー「…………」 バーン「…………。うむ、よくわかった」 バーン「この異世界食堂、余の視聴リストに加えよう、録画を頼むぞ…」 クロコ・ヒュンケル「ははーーっ」 クロコ「……魔軍司令どの、今の説明わかられましたか…?」 ハドラー「……も、もちろんだとも」 バーン「……では次は、について意見を聞こう…」 バラン「ハドラーどの、次は俺が進言しよう」 ハドラー「ふむ、竜騎将バランか…姿が見えなかったが」 バラン「リンガイアを潰しに行く予定だったのだが、床屋が混んでたので時間が無くなってな」 バラン「城にワンパンするぐらいしかできなかった」 ハドラー「そうか……。それで? お前のオススメとは何だ、バランよ」 バラン「うむ…今期は「ナイツ&マジック」こちらをお勧めさせてもらおう」 バーン「ふむ…ロボットものだな…」 バラン「いわゆる転生もの。事故で死んだプログラマーが異世界の少年に転生し、シルエットナイトと呼ばれるロボット乗りに成長する話だな」 バラン「ファンタジー世界のロボットというのが実にすばらしい、盾を構えたデザインもZナイトのようで心が浮き立つな」 ハドラー「ふむ…ファンタジーのロボットものは今では数年に一度になってしまったからな…」 ハドラー「ブレイクブレイドとかガン×ソードとか」 バラン「ガンソはSFだ!!」 ハドラー「そ、そうだったな…」 ハドラー「しかし…1話を見てみたが、異様に原作をはしょっているし、設定もいろいろ変わっている」 ハドラー「原作の宣伝のために、ガンガン原作を消化して1クールに詰め込むタイプのアニメのようだが…」 バラン「原作は設定語りが冗長な部分があるからな、雰囲気はビジュアルで十分保管できている、長い説明は要るまい」 バラン「それに、やはりアニメといえばロボットもの、これが伝統であり王道…」 バラン「CGの進歩でできることは増えているのに、大ヒットは生まれなくなっている現状は悲しむべきものだ」 バラン「いいロボットアニメはたくさんあったのだ、クロスアンジュやマジェプリ…」 バラン「M3も、世で言われるほど悪い作品ではなかった」 バーン「うむ…M3か。余はVITAのゲームまで買ったからな…」 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1539789564/109
110: 名も無きハンターHR774 (ワッチョイ a336-+GMI) [] 2018/10/18(木) 05:07:39.85 ID:I3yOkAQU0 、 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1539789564/110
111: 名も無きハンターHR774 (ワッチョイ a336-+GMI) [] 2018/10/18(木) 05:08:17.07 ID:I3yOkAQU0 クロコダイン「魔軍司令どの、次は俺が進言してもいいだろうか」 ハドラー「獣王クロコダインか…武勇で知られるお前のことだ、きっとアクションアニメを…」 クロコ「今期は「異世界食堂」これを推薦させてもらおう」 ハドラー「ほう…? なろう原作だな、お前が料理アニメとは…」 クロコ「7日に一度、異世界とつながる洋食屋を舞台に、そこを訪れる異世界の客たちを群像劇として描いている」 クロコ「一話完結のエピソードが多いが、他の話とリンクしていたり、洋食屋の先代からの常連の話も混ざっていたりと、立体的に交差する話が実に面白い」 ハドラー「ふむ…確かに今や数多くの亜流がある、異世界グルメものだが…」 ハドラー「正直なところ…出てくる料理がどれもこれも平凡というか…」 ハドラー「相手が文化レベルの低い異世界人だから驚いているだけであって、グルメ漫画としてどこまで評価できるのか…」 ミストバーン「……確かに」 ハドラー「う…魔影参謀ミストバーン…い、いつの間に…」 ミスト「グルメ漫画といえば、きちんと料理監修をつけ、非日常を味あわせてくれる料理を出してこそではないか……?」 ミスト「ただのオムレツやプリンに驚いている異世界人を眺めるのは、何か心苦しいものがある…」 ミスト「特に「最後のレストラン」などと比較すると……」 ハドラー「ずいぶん語るな…」 クロコ「む……そ、そんなことは…」 ヒュンケル「待ってもらおう」 ハドラー「む、ヒュンケルか…」 ヒュンケル「ミストバーンどの…現代のグルメ漫画は、かつての高級料理に偏重した傾向への反省があるのだ」 ミスト「…………」 ヒュンケル「高級で希少な食材、伝統にのっとった調理法、あるいは最新の分子調理など…」 ヒュンケル「それはそれで立派なものだが、もはや一般人には全く縁のないもになってしまった」 ヒュンケル「だからこそ、ただの居酒屋を食べ歩いたり、おもたせ品をリポートするような漫画が生まれている」 ヒュンケル「異世界食堂のテーマとは。我々が忘れた、ルーチン化した食事へのエモーション…」 ヒュンケル「異世界人たちのカスタマディライトな食レポには、プリミティブな教訓がある」 ヒュンケル「それを再確認するためにも、このアニメには見る価値があると思う」 ミスト「……フ、なるほどな…」 ハドラー「…………」 バーン「…………。うむ、よくわかった」 バーン「この異世界食堂、余の視聴リストに加えよう、録画を頼むぞ…」 クロコ・ヒュンケル「ははーーっ」 クロコ「……魔軍司令どの、今の説明わかられましたか…?」 ハドラー「……も、もちろんだとも」 バーン「……では次は、について意見を聞こう…」 バラン「ハドラーどの、次は俺が進言しよう」 ハドラー「ふむ、竜騎将バランか…姿が見えなかったが」 バラン「リンガイアを潰しに行く予定だったのだが、床屋が混んでたので時間が無くなってな」 バラン「城にワンパンするぐらいしかできなかった」 ハドラー「そうか……。それで? お前のオススメとは何だ、バランよ」 バラン「うむ…今期は「ナイツ&マジック」こちらをお勧めさせてもらおう」 バーン「ふむ…ロボットものだな…」 バラン「いわゆる転生もの。事故で死んだプログラマーが異世界の少年に転生し、シルエットナイトと呼ばれるロボット乗りに成長する話だな」 バラン「ファンタジー世界のロボットというのが実にすばらしい、盾を構えたデザインもZナイトのようで心が浮き立つな」 ハドラー「ふむ…ファンタジーのロボットものは今では数年に一度になってしまったからな…」 ハドラー「ブレイクブレイドとかガン×ソードとか」 バラン「ガンソはSFだ!!」 ハドラー「そ、そうだったな…」 ハドラー「しかし…1話を見てみたが、異様に原作をはしょっているし、設定もいろいろ変わっている」 ハドラー「原作の宣伝のために、ガンガン原作を消化して1クールに詰め込むタイプのアニメのようだが…」 バラン「原作は設定語りが冗長な部分があるからな、雰囲気はビジュアルで十分保管できている、長い説明は要るまい」 バラン「それに、やはりアニメといえばロボットもの、これが伝統であり王道…」 バラン「CGの進歩でできることは増えているのに、大ヒットは生まれなくなっている現状は悲しむべきものだ」 バラン「いいロボットアニメはたくさんあったのだ、クロスアンジュやマジェプリ…」 バラン「M3も、世で言われるほど悪い作品ではなかった」 バーン「うむ…M3か。余はVITAのゲームまで買ったからな…」 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1539789564/111
112: 名も無きハンターHR774 (ワッチョイ a336-+GMI) [] 2018/10/18(木) 05:08:36.36 ID:I3yOkAQU0 、 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1539789564/112
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