[過去ログ] 【イレギュラーハンター】スティング・カメリーオの物語 (95レス)
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44: 2022/12/24(土)13:24 ID:TkuexYG+(5/11) AAS
シエル「カメリーオ、貴方を信じてる…」

カメリーオ「必ず帰ってくる。だから待っていてくれ、シエル。君を愛している(シエルにキスをする)」チュッ

シエル「私も貴方を愛している」

カメリーオ「君の心は透明だよ。容姿共に凄く綺麗だ」

シエル「ふふ、貴方ほど純粋で心優しくて苦悩するレプリロイドは初めて見たわ」
省2
45: 2022/12/24(土)13:47 ID:TkuexYG+(6/11) AAS
シエル「いつも胸に溢れてる あなた(カメリーオ)への想い♪永遠はないから 今は傍にいて欲しいの〜♪(任務に向かうカメリーオの事を想いながらfreesiaを歌う)」
46: 2022/12/24(土)14:56 ID:BUeqWpap(1) AAS
クリスマスにこんな気色悪い駄文を妄想出来るとか
作者はシエルに疑似恋愛でもしてるのか?

こんな汚物を見せた罪を償うべき
47: 2022/12/24(土)16:30 ID:F0cEY+vO(1) AAS
幻影の騎士スティング・カメリーオ
48: 2022/12/24(土)16:32 ID:RpvSpUVI(1) AAS
この駄文視界に入っちゃったんだけど
流石にきも過ぎて引いた
49: 2022/12/24(土)18:15 ID:PhVO/3rW(1) AAS
中学生の時自分もこんな夢小説書いてたわ
思い出しただけでも海に行って当時の自分に向けてバカヤロウって叫びたい
50: 2022/12/24(土)18:42 ID:cevf02C+(1) AAS
中学生じゃなくて中年が書いているという恐怖
そりゃ通報もされるわ
51: 2022/12/24(土)21:10 ID:TkuexYG+(7/11) AAS
イレギュラー鎮圧任務の為にシグマ軍との戦いに向かった幽林の妖撃手スティング・カメリーオはシグマの手先達と戦う事になる

ナウマンダー「ふわはは!どんなヤツが来るのかと思ったら…チビトカゲの登場か!」

カメリーオ「ナウマンダー、どういうつもりだ。反乱なんてバカな事を…!」

ナウマンダー「ふはは!俺はな、お前みたいに弱いくせにいきがってる奴を踏み潰すのが大好きなんだよ」

カメリーオ「…バーニン・ナウマンダー、お前をイレギュラー認定する!」
省12
52: 2022/12/24(土)21:21 ID:UWp1MYqK(1) AAS
台本でもつくってんのか?
いちいち珍妙な効果音までつけやがって
53: 2022/12/24(土)21:31 ID:TkuexYG+(8/11) AAS
戦いの末、カメリーオはフロッガーを倒した

マンドリラー「…来ちまったか…カメリーオ…」

カメリーオ「マンドリラー、おとなしく投降するんだ…」

マンドリラー「すまんが…歯向かうんなら潰すよ、カメリーオ」

カメリーオ「完全にイレギュラーになってしまったのか。マンドリラー!」
省16
54: 2022/12/24(土)22:22 ID:TkuexYG+(9/11) AAS
そしてカメリーオはついに因縁の宿敵シグマと対面する

カメリーオ「…」

シグマ「ほう…良い目をするようになった。迷いがない…」

カメリーオ「シグマ、お前を許さない…」

シグマ「その目をしたお前なら、カメリーオ…私と戦う資格があるかもしれん。だが…まずはこれを試してもらおう」
省23
55: 2022/12/24(土)23:16 ID:TkuexYG+(10/11) AAS
ライト博士「私の名はトーマス・ライト。スティング・カメリーオを設計し開発した研究者である…オッホンオホンヴェッオッホン!(咳払い)。
私はカメリーオに今までのロボットにはない特殊な能力を与えた。それは、考え、悩み、行動できる能力である。
これは生命体と同じように進化できる可能性を秘めている事を意味する。残念ながら人の一生は短い。私にはカメリーオの安全性を確かめる時間はなかった。よってここにカメリーオを封印する。遠い未来、この封印が解かれる事があるならば…カメリーオは世界にバランスをもたらしてくれる事だろう。私はそうなると強く信じている。だが…同時に不安もある。カメリーオが進化という名の争いに巻き込まれてしまうんじゃないかと…。
未来の諸君よ、カメリーオは私の…いや世界の希望である事を忘れないで欲しい!」
56: 2022/12/24(土)23:45 ID:TkuexYG+(11/11) AAS
カメリーオ「失礼します、ケイン博士」

ケイン博士「おぉカメリーオか、こちらにも今の状況の知らせは伝わっておる。ついにあのシグマを倒し、反乱を鎮圧できたようだな。よくやった、お前は世界を救ったのだ」

カメリーオ「……はい、しかしどうしてイレギュラーは発生するのでしょうか?僕は、今回の任務に失礼ながら悩んでおりました」

ケイン博士「悩むか。正しくそれこそがお前の最大の特性なのだ」

カメリーオ「…」
省6
57: 2022/12/25(日)00:21 ID:mXmqqkH+(1/13) AAS
ケイン博士「シグマが倒された事で世界は確かに救われた、一応はな。だが、それにはゼロ達の尽力もあった、お前だけの力ではない。そしてシグマ軍の残党はまだ残っている。その者達が新たなシグマとなる危険性も否定できまい」

カメリーオ「失礼しました。確かに、シグマを失った今、シグマの右腕マグマード・ドラグーンがイレギュラー達の新たな指導者でしょう。奴も仕留めるつもりでしたが、運良く逃げられ何処かに潜伏されてしまいました。他の生き残ったイレギュラーや他のレプリロイドをイレギュラー化させて再軍備を整え報復に出る可能性が高いでしょう」

ケイン博士「うむ、なればやる事は既に分かっている。 ゼロにドラグーン討伐任務を与える」

カメリーオ「しかし議長は僕にその任務の指揮を取る事をお望みです」

ケイン博士「確かにイレギュラーハンターは連邦政府直属だが、議長の権限は絶対ではない。最終的に全てを決めるのは我々上層部だ」
省3
58: 2022/12/25(日)00:58 ID:mXmqqkH+(2/13) AAS
ライト博士「カメリーオ…カメリーオ…カメリーオ」コツコツ

カメリーオ「……アナタは…?」

ライト博士「わしはトーマス・ライト。お前の生みの親だよ、スティング・カメリーオ」

カメリーオ「……"スティング・カメリーオ"…ソレがオレのナ…マ…エ…」

ライト博士「スティング・カメリーオ。そう、無限の可能性を意味する名前だよ。お前は自分で考え行動する新しいタイプのロボットになるんだよ…」
省14
59: 2022/12/25(日)03:29 ID:mXmqqkH+(3/13) AAS
ゼロ「やってみせろよ、カメリーオ!」

シエル「やっちゃいないよ!そんな偽物なんか!」

カメリーオ「なんとでもなるはずだ!」

鳴らない言葉をもう一度描いてー♪赤色に染まる時間を置き忘れさればー♪

「イレギュラーハンター 閃光のカメリーオ」
60: 2022/12/25(日)04:19 ID:mXmqqkH+(4/13) AAS
本作「スティング・カメリーオ」のメインキャラクター紹介

スティング・カメリーオ(Sting chameleao)
声 - 下崎紘史
本作の主人公。イレギュラーハンター第9特殊部隊に所属する副隊長で特A級ハンター。自他共に認める超絶イケメン。優しく純粋な心の持ち主でもあるが、野心家で上昇志向が強いため自制心が足りず癇癪起こしがちで精神不安定な面もある。未熟ではあるものの、力はメチャメチャ強い。任務で赴いたアルカディアでシエルと恋仲になる。後にイレギュラー戦争で大活躍し「緑色き英雄」と呼ばれる。

シエル(Ciel)
声 - 田中理恵
本作のヒロイン。アルカディアで科学者をしている人間の女性。正義感が強く聡明で、とんでもない美貌の持ち主。スティング・カメリーオと恋仲になる。

ゼロ(Zero)
声 - 風間勇刀
第9特殊部隊に所属する隊長でありスティング・カメリーオの上官。冷静沈着で煽りスキルも高い。後にイレギュラー戦争で同じく大活躍し「紅き英雄」と呼ばれる。
省2
61: 2022/12/25(日)12:00 ID:fbPXqaOJ(1) AAS
クリスマスの夜、カメリーオとシエルは休日にデートでシエル自身の故郷アルカディアの湖近くに来ていた

シエル「ここ憶えてる?」

カメリーオ「もちろんだ。俺達が初めて会った場所…。思い出した…」

シエル「えぇ?」

カメリーオ「今日は、君と初めて会った日」
省10
62: 2022/12/25(日)14:12 ID:dDH3z74O(1) AAS
シエル「雪が降ってる…こんな素敵なクリスマス過ごしたの初めて…///」

カメリーオ「君といるからだよ///そうだ!雪で遊ばない?」

シエル「うん!」

カメリーオ「それ!(シエルに雪玉投げる)」

シエル「そりゃ!(カメリーオに雪玉投げる)」
省16
63: 2022/12/25(日)14:33 ID:qGZqs2bw(1) AAS
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